執筆者T

2017年9月30日 (土)

EF60とEF65

ここのところ、KMさんとUさんが懐かしいお写真を惜しみなくお出しいただいているので、毎回楽しみに拝見しております。そのような流れの中で最近の写真を出すことは憚られますが、しばらくブログへのアップをサボっていたので先週末に撮った昭和の機関車の写真でお茶を濁させていただきます。所用や雑用も重なって、9月は出撃の機会も限られたが、924日(日)に中央大学が仕立てた水上白門号は、見苦しいヘッドマークが付くこともなく、EF6019+125両+EF65501のプッシュプルで、昭和の時代の記憶が蘇るような元気な姿を見せてくれました。あえて事前にお約束をしなくても、定番の場所をうろついていれば、どうせどこかでお仲間のどなたかにはお逢いするだろうと思っていましたが、他にもイベントが分散したこともあってか、意外にもどなたにもお逢いできなかったのは残念な限り。下りは、完全逆光で発色は見るべくもないが、こうしてマジマジと写真と見ると、ブルーとクリーム色の塗分け方ひとつで、こんなにも「寝台特急牽引機」と「貨物機」の顔つきが分かれてしまうものかと思ってしまう。EF60は現役時代もあまり興味がなかったのでわざわざ撮りに行くこともないまま終わってしまったので殆ど馴染みがないが、EF65500番台は現役時代には我々の世代にはブルトレ牽引機として憧れの存在だったので、今でも健在な姿を見ることができたのは嬉しい限り。さて、明朝の上りカシオペア紀行は、近場で迎撃の予定だが、お仲間の皆さまは97号機だし、あまりご興味ないでしょうかね。(写真・文:T

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2017年8月20日 (日)

田端の大三元81トリオ

カシオペア紀行は、ここのところ3週間、133号機、81号機、95号機と、田端運転所のEF81のスター選手が連続で登板し、ちょっとしたイベントだった。役満級の三種のニッコールレンズを巷では「大三元レンズ」と称するようだが、差し詰め「田端の大三元81トリオが勢揃い」といったところか。しかし、お天気の方は8月に入ってから東京周辺は毎日雨模様なので、相変わらず露出は暗く、ましてや晴天下で順光で撮ることなど叶わなかったので、どの写真もメリハリのないものばかり。スター選手の登場とあって、沿線の過熱ぶりも相当であったが、沿線でお懐かしい方々にも久々にお逢いすることもできたりして、まあトラブルになることもなく撮れたのは一安心だった。それにしても、95号機の塗装の劣化は、いつまで経っても改善されませんね。連結器まで綺麗にお化粧されたりしている81号機との扱いが随分違うので可哀そうに思えてしまうし、前面窓への映り込みが気に入らない部分もあるが、何とか被りがなかっただけでもラッキーと思わなくてはならないだろう。さて、来週末はカシオペアの設定がなさそうなので、家族で鬼怒川温泉へ行ってのんびりする予定。これまた、「SL大樹」で大混雑でしょうかねえ。(写真・文:T

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2017年8月18日 (金)

雨のカシオペア返却回送

自宅のWindows10のパソコンがダウンし、散々な思いをした。結局初期化せざるを得なかったのだが、何とか良心的な業者さんを見つけ、HDDのバックアップがとれたのが不幸中の幸い。しかしメールソフトはWindows Live Mailを使っていたので、この部分は完全には再生できなかった。

さて、カシオペアの返却回送は、どうも天候に恵まれない。上越線・高崎線経由の回送はそもそも早朝でまだ暗い時間帯である上、どうも天気自体にも恵まれない。また、Uさんや他のブログでも多くの方々が書かれておられるように、EF8181は本当に雨男のような存在だ。これまでも、何度も雨に祟られているが、前回・今回とまたもやられてしまった。これは、単なる雨男などという生易しいものではなく、何か怨念じみたものすら感じてしまう。最初にアップするのは、814日早朝の返却回送。もともとは曇りの天気予報だったが、見事に朝には雨となってしまった。それにも拘わらず、沿線には多くの同業者の方々の姿をお見かけした。以下に掲載する写真をご覧になられればおわかりになられるように、望遠特に超望遠を使うとろくなことがないという学習効果は得られていたので、大人しく70200ズームで迎撃。待機中に一時はかなりの土砂降りだったものの、通過時には小止みになったのは幸いだった。しかし、露出は厳しくISO3200 1/500 f2.8開放でやっとだった。さて、2枚目の写真は、7月29日(土)の夕方の返却回送。前日の金曜日の下りは仕事で行けなかった上、土曜日も休日出勤が入っていたが、何とか時間をやりくりして電車で現地に向かった。しかし、夕方からは半端ではない土砂降りの大雨。仕方なく、雨宿りできそうな、安易な場所ということで浦和のホームを選択したが、暗いわ、雨は止まないわで、散々な結果に。超望遠では、全検明けなんだか全くわからず、完全に撃沈。さらに3枚目の写真は、717日(月)に北本で迎撃した際の80号機牽引の返却回送。この時も、曇りの天気予報だったが、現地では豪雨。通過数分前に小降りにはなったが雨粒がハイビームに光った上、AFも大暴れで、散々な結果に。そこで教訓。「雨の中で無理して写真を撮ってもろくな結果になりませんので、お家でゆっくり寝てましょう。特にEF8181の場合は潔く諦めましょう!」それにしても、ブログに載せるには、あまりにも醜い写真ばかりで、大変申し訳ありません。さてさて、明日のカシオペア紀行もお天気は微妙のようだ。雨なら雨で最初から出撃もしないのだが、中途半端な天気だと一番困りもの。(写真・文:T

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2017年7月22日 (土)

カシオペア紀行は2週連続で曇って撃沈

すっかり、Uさんも線路端にも復帰されて本ブログも活気が出てきて毎日楽しみに拝見しております。さて、当方はと言えば、相変わらずのカシオペアのワンパターンで恐縮です。715日(土)と722日(土)の両日とも34度超えの猛暑。しかも罐は、80号機と139号機らしい。最近仕事でも地方出張もあってヘトヘトだし、晴れたら晴れたでアングルが限られることもあって、自宅でゆっくり休養をとろうかと考えてもみた。しかし、他人様のブログやツイッターを後から拝見して後悔するのも嫌だったので、とりあえず出撃をしてみたものの、愛車の外気温計は途中35度~38.5度を示したまま。いろいろと考えた末、気温は高いが、何とか風もあり通過時刻には陽も傾いてくるので、無謀にも長玉で挑んでみることにした。幸い陽炎は何とかセーフだったのだが、あれだけ長時間猛暑の直射日光の下で待ったのに、両日とも通過時には結局曇ってしまって撃沈。あ~あ、やっぱり、家で大人しく寝てればよかった・・。おまけの画像は、待機中にたまたま来たDE10の単機。後追いだが、綺麗な罐で、順光に美しく映えていたので掲載させていただく。(写真・文:T

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2017年7月 9日 (日)

EF8197牽引カシオペア紀行(@7月8日)

7月8日の下りカシオペア紀行は、久々の晴れであったものの、愛車の外気温計は何と36度を示し、外に居るだけで倒れそうな猛暑。とても、超望遠でメラメラの陽炎に挑む勇気はなかったので、最初から短いレンズで順光になるポイントを選択しました。通過2時間半前には現着しましたが、有名ポイントかつ晴天とあって、既に熱心な方々で前列は満員御礼。610日の80号機の際に正面ドカンは挑戦済だったので、今回はややサイドも入れた大人しいアングルでスタンバイ。その後も窮屈な場所にどんどん撮影者の方々の数は驚くほど増え続けて膨れ上がりましたが、皆さん譲り合ってトラブルにもならずに済んだのはほっと一安心でした。ご一緒させていただきました皆様、猛暑の中お疲れさまでした。普段は地味な存在の97号機も、今日は斜光の夕陽を浴びて誇らしげで、なかなかカッコよかったです。また、何とかビームの写り込みも回避できて、綺麗なお顔が撮れました。毎週カシオペアを撮っているものの、アングルや天候によって、毎回違う表情を見せてくれるのが新鮮です。さて、Hさんの記事に書かれていたように、信州カシオペアの4日早朝の返却回送では、まだ薄暗い現地でHさんにお会いしてビックリ。私にとっては、家から車でわずか15分の地元での迎撃だったので4時に家を出ても余裕でしたが、新松戸のホテルに1泊されて、撮影後にそのまま出社されたというHさんの気合の入りようには、ただただ恐れ入りました。本当なら眠たいはずの早朝の待ち時間も、お蔭様で退屈することもなく、1日の下りに続いて楽しく過ごすことができました。ありがとうございました。この標題ですと、金町停車の間に、追っかけも敢行されましたね(笑)。続報も期待しております。いやいやご苦労さまでした。写真・文:T

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2017年6月29日 (木)

EF81139牽引カシオペア紀行

毎度ワンパターンのネタで申し訳ありません。24日は午後から曇りの予報だったので、このポイントを選んで通過3時間前には現着し1番乗り。しかし、この梅雨の晴れ間で気温もそれなりに上がると、途端に超望遠域だと陽炎がメラメラ。半ば諦めかけていたが、15時を過ぎるとやはり徐々に雲が優勢に。422日のカシオペアは天気が悪くてパスして撮り損ねたので、139号機のカシオペア紀行はこれが初撮りとなった。先週の133号機に引き続きヒサシ付きの罐だが、青森時代に比べると、さすがに田端運転所、細部にわたって磨き上げて本当に綺麗に整備されていますね。しかし、個人的には、双頭連結器は山男ロクヨン1000番代にはゴツゴツ感がお似合いであるものの、ハチイチの顔つきにはどうも似合わないような気がする。まあ、139号機も青森時代に「あけぼの」ではHM付きでお馴染みだし、好き嫌いの問題なのだが、そのうちそんな贅沢なんか言っていられなくなる日は、もうすぐそこまで迫っている。だって、カシオペアが不定期の団臨とは言え復活し、しかもEF510ではなくハチイチ運用が復活したこと自体が奇跡なのだから。かつて、このブログのお仲間と白Hや黒Hのゴハチを毛嫌いしていたのが懐かしいが、ゴハチ同様、改造等によって色々と機関車のバリエーションが豊富なのは、我々のような機関車マニアにとっては、この上ない贅沢なのかもしれない。ズームで引きながら40コマ以上連写したが、ハチイチの場合は前面窓へのビームの映り込みが激しく、何とか使えるコマはごく数コマ。いつものこととは言え、扱いづらい被写体だ。それにしても、脚立も持たずに通過直前にチョロチョロ来た上、フェンスや標識によじ登るマナー違反も甚だしい不届者もまた目にしたが、そういうごく一部のマナー違反の者のために、大多数の善良なマニアまで迷惑を被ることになる。最低限の常識もなく、敷地外から安全に撮影できる相応の装備もないなら、安易にブログや鉄道雑誌等を真似して同じ写真が撮れると思わないで欲しいものだ。今週末は、信州カシオペアが予定されているようだが、何とかトラブルなく平穏に撮りたいと思っているマニアも多いのではないだろうか。(写真・文:T

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2017年6月18日 (日)

EF81133牽引 カシオペア返却回送

この週末のカシオペア紀行は、133号機の登板なのによりによって金曜出発では手も足も出せず、仕方なく回送を狙いに、またもやなんとかの一つ覚えで、2時半起きして朝練敢行。とは言え、日曜日なので先週のような出勤の憂鬱さもなく、また天候もどうせ曇りと最初から覚悟していましたので、気持ちの面では大分楽ちんでした。ちょっと気になるポイントがあったので、行田・吹上あたりまで出かけて先にロケハンしたものの、望遠狙いではどうもすっきりせず、急遽引き返してかつては「あけぼの」をさんざん狙った宮原のポイントへ。意外に先客様の数は少なく、またハイビームを食らうこともなく、無事朝練終了しました。惜しむらくは、前面の鼻筋の中心線が曇りのせいで出ず、やや間の抜けた顔に見えることですが、まあ久しぶりの133号機だったので満足して帰ってきました。HMがなくても、さすがに12両の長大編成の客車を牽引するEF81は見ごたえ十分ですね。ご一緒させていただきました皆さま、お疲れさまでした。(写真・文:T

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2017年6月15日 (木)

成田空港のユナイテッドB747もついに見納め

久々に、航空機ネタでお許しください。614日のサンフランシスコ行きをもって、ついにユナイテッドの日本路線B747-400も最終となってしまいました。ゴールデンウイークのお仲間の皆さまとの渋谷での飲み会の席でKMさんに教えていただいたゲジポイントにも行ってみたくなったことと、某航空雑誌にて「B747-400最終便」との特集に思いっきり煽られてしまったこともあって、それから3回ほど成田空港には通いましたが、最後のお別れはできずに、結果的に520日のUA837便が私にとっての見納めとなってしまいました。デルタのデトロイト行き276便も最早時間の問題とか。成田に行けば、B747-400があれだけうじゃうじゃ居たのに。自分自身もニューヨーク駐在時代や海外出張でも、アメリカ往復と言えば決まってB747-400でしたので、寂しい限りです。ユナイテッドも、ロスアンゼルス出張の帰りに成田までビジネスに搭乗したのが懐かしく思い出されます。それにしても、航空写真の場合、漫然と翼も含めて機体全体を撮っていると迫力に欠けるので、あれこれアングルを変えてアップで切り取ってみるのですが、やはり素人だとうまくいきませんね。航空写真の大家のお仲間も多いなか、お恥ずかしい限りですが、試行錯誤の連続です。(写真・文:T

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2017年6月13日 (火)

EF8180牽引カシオペア紀行

梅雨の合間で晴れの天気予報だったので、Hさんを少しは見習ってカシオペアを撮りに出撃してきました。とは言え、10日(土)の下りも12日(月)の上りも、実際には曇ってしまって撃沈しました。10日(土)の下りは、大宮以南は目ぼしいポイントも撮りつくした感があったのと、せっかく長時間待って被りも勘弁して欲しかったので、ちょっと足を伸ばして以前から来てみたかったポイントへ。しかし、意に反して太陽は直前に雲に隠れてしまい、ガッカリ。一方、12日(月)の上りも、奮起して2時半起きの上、出勤前の朝練を試みましたが、途中ではまさかの土砂降りの雨。現地に到着しても、結局厚い雲に阻まれ、極め付きは嫌がらせのようなハイビーム。すっかり意気消沈して、車をドロップしてから電車で会社に向かったのでした。現地でご一緒させていただきました皆様、お疲れさまでした。(写真・文:T

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2017年6月 9日 (金)

総武本線開業120周年記念号

Uさん同様、相変わらず、このまま以前の鉄ちゃん休業状態になりかねないくらい出撃できていませんが、先週は千葉県内でのイベントということもあって、恐る恐る総武本線まで行ってきました。土地勘もあまりなかったのですが、最近はGoogle Mapの航空写真とストリートビューでほぼドンピシャで事前のロケハンはできますね。今回も、成東~松尾かこの辺りと、適当に当てずっぽうで行ったら、2時間前でもかなりの方々が既にスタンバイされておられました。以前は、DE10のためにわざわざ出撃することなんかまずあり得なかったのですが、今ではDE1012系なんて、貴重になってしまい隔世の感があります。そもそも機関車が牽引する客車列車というもの自体が、全国的に貴重な訳で、時代の変化を思い知らされます。それにしても、Hさんのご活躍ぶりは、北に西に、それに早朝から躊躇うことなく足繁く出撃されており、見習わなくてはなりません。(ずっと、お仕事一筋だったのに、どうしちゃったの?)確かに、35系新製車は、徹底したこだわりが感じられ、細部にわたってワクワクしますね。これなら、老朽化を理由に多数廃車にされてしまった2425形なんかも、なんちゃって新製したら結構インパックトはあるんじゃないですかね。ついつい、妄想が広がってしまいます。(写真・文:T

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