執筆者K・M

2017年2月 4日 (土)

E4Bを横田基地で撮影

2月3日から4日にかけて来日したアメリカのマティス国防長官、通称ナイトウォッチと呼ばれるB747-200をベースにしたE4Bで横田基地に降り立った。いつもならさほど大きくは取り上げられない米国防長官来日だが、今回はトランプ政権発足後初の閣僚来日ということで、到着時の上空ではマスコミのヘリが舞い、横田基地外周の撮影地ではTV局が撮影者を取材したりしていた。

4機存在するE4B、その全てを既に撮影済みではあるが、今回は到着、出発とも良い時間帯が予定されていたので2日間とも出動。好天にも恵まれ、またB707をベースにして背中に大きなアンテナを乗せたE3という珍機も撮れて満足であった。しかし4本の黒煙を吐いて降りてくるB707(やDC8)を撮るのは何年振りだろうか。

(写真・文:K.M)

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2017年1月22日 (日)

八高線 DD51訓練運転

冬晴れの日曜日、これまでであれば間違いなく成田空港に行って飛行機撮影をしていたと思うが、今日は八高線にDD51プッシュプルの訓練運転に出かけてみた。

沿線は相当な人出で、有名撮影地は三脚と脚立の「てんこ盛り」状態であった。同じようなカットの量産はいかがなものかとは思いつつ、まあたまにはいいかと気軽に場所を確保し、のんびりシャッターを切ってきた。

(写真・文:K.M)

2017年1月22日 八高線にて

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2016年12月26日 (月)

年末の鉄道撮影活動

あまり季節感の無い業務に就いているが、やはり年の瀬は何かと「今年中に」という仕事も多くなる。とはいえ一応自分でコントロール出来る立場にもあるのでメリハリを付けて段取りを組んだ結果、12月21日に年内の山場を設定し、目論見どおりに。業務をほぼ終えて今年の出社は27,28日の2日間とし、年明けも5日を仕事始めとした。その結果、22~27日の5連休と、29~4日までの7連休をとりあえず確保。

22日は高崎・信越方面にEF65とEF60が牽く旧型客車の団臨を撮影に行った。

(写真・文:K.M)

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2016年12月14日 (水)

40年の歳月を経て

突然入った金曜の平日休暇を八高線撮影に充てたあと、天気も良くさて週末はどうするか考え、ふらっと両毛線へ向かった。特に何があるわけでもなく、昔EF12や70系国電を撮った場所は今どうなっているのかなど見て回り、115系などをのんびり撮って過ごした。

昨今は、ネタ物が走ると有名撮影地では三脚の林立となるが、昔はどこでも本当にゆっくり撮影が出来た。「場所取り」などは考えてもみず、脚立を利用する撮影などは無縁(というか脚立自体を持っていなかった)。

そんな当時を思い出しながら両毛線の岩舟付近をうろつくと、ほぼ当時と同じ場所を発見!背後の山の角度、手前の農道の微妙な曲がり具合などからほぼ間違いなく同一場所と断定。残念ながら施設が出来てしまってはいたが、ちょうど40年前の1976年12月21日、高校2年生の自分がここに立って70系電車を撮影していたのだと確認できた。

(写真・文:K.M)

1976年12月21日 と 2016年12月10日 両毛線岩舟にて

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2016年12月12日 (月)

EF65PF と DD51

蒸気機関車を駆逐したのがDD51、EF58の淘汰はEF65PFによって行われた。いわば仇のような両形式であるが、いまや「国鉄時代」を偲ばせる形式と塗装で巷では大人気とのこと。

さて12月9日(金)は突然休みとなった(した)。最近は有給休暇の取得が厳しくなってきている。。。つまり昔は「あまり休まない(消化しない)」のが当たり前であったのに、近年は「未消化率」などが結構指標で出てくるので逆に「休まざるを得ない」という環境になりつつあり隔世の感がある、、とは言っても通常であれば日に複数の会議と来客対応や稟議決裁などあるので、全く予定の無い日などは奇跡に近いのが現実。

そんな中、複数の予定変更とキャンセルが重なり、ぽっかり丸一日空く日が出来た。しかも金曜日。これまでであれば間違いなく成田空港に行って航空機撮影をするところだが、先般の水上旅行をきっかけに鉄道撮影が再燃していて、高崎線のロンチキ工臨と八高線のDD51訓練運転に出動してきた。これもこのような情報を入れていただける仲間のお陰である。

(写真・文:K.M)

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2016年12月 5日 (月)

思い出の写真(5)

いつの時代も「あと○年早く生まれていれば△が撮れたのに」といいつつ、今、目の前に在る被写体も何十年後かには貴重になると分かりながらも見過ごしてしまう。。。というのが世の常。

私たちの時代も、ようやく蒸気機関車終焉に間に合って、その後の(今でいう)旧型電機や旧型国電を十分に堪能出来た世代。その頃、当たり前に走っていたEF65やEF66などはシャッターを押しつつも、日常風景の中で通り過ぎて行った列車たちであった。

(写真・文:K.M)

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2016年12月 4日 (日)

25年の時が過ぎて「格の違い」

昨日は久しぶりに首都圏で鉄道撮影。EF8181の12系団臨をどこで撮ろうか迷ったが、人混みの中で撮る気にはなれず、蒲須坂も蓮田も見送り結局のところお手軽な駅のホームから済ませた。

その後のEF60牽引の回送列車は、25年前にEF5861の20系を撮った想い出の地に。ロクイチ20系を撮ったときは数名だった撮影者も、今日はここで10名ほど集まっていた。それほどネタが少なくなってきているのであろうか。

両方の写真を並べてみるまでもないが、格の違いは歴然。

(写真・文:K.M)

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2016年12月 3日 (土)

想い出の写真(4)

写真もガラス板時代、フイルムからデジタルへと進化してきているが、そのうち適当に動画を撮っておいて自動的に好みの1枚が処理されて表示されるような時代が来るのであろう。今でも動画から静止画を切り取ることが簡単に出来て、昔のモータードライブで秒5コマ・・・(しかもフィルムは36枚撮り)とかって何だったんだろうという感じである。

とはいえ、昔は昔での良さが1枚1枚のネガには染み込んでいる。

(写真・文:K.M)

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2016年12月 1日 (木)

想い出の写真(3)

この40数年間で撮りためたネガ・ポジは数千本。特に学生時代の昭和50年代に撮ったモノクロのネガはほとんど自分で現像・焼付けを行っていた。

今、デジタル化に際して久しぶりに取り出してみても、かなり状態良く保存されている。カビや残薬品によるシミなどはほとんど無いのは当時の仲間の中でその道のプロの方からの指南のおかげと思う。

トライXの現像は、まず現像タンク内に20度の水を入れて慣らし細かい気泡の発生を抑制。D76を1対1で希釈し20度で30秒に5秒の攪拌で10分半、停止液をすばやく流し込み処理してから定着液でしっかり流し「十分に水洗い」する。この水洗いを少しでも怠ると将来大変な事態になるのだと叩き込まれていたのでそれを実践してきた。

そのお陰で今のネガが残っていられていると感謝している。

(写真・文:K.M)

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2016年11月29日 (火)

想い出の写真(2)

ペンタ67で撮った白黒フィルムをスキャン作業していて感じたのは、当時いかに精魂こめて1回のシャッターを押し、その後の現像・焼付けに注力していたかということである。

1ロール10枚しか撮れず、今から思えば暗いレンズで最高でもASA(ISO)400、ピント合わせも大変な神経を使い、現像も1発勝負でミスしたら全てがオシャカという、今のデジタルカメラでオートフォーカス・ズームレンズで連写し、その場で画像を確認しRAWから何度でも現像し、データのバックアップ(複製)もいとも簡単、、、、という時代が来るとは夢にも思わなかった。

それだけに1コマに込められた思い入れは40年経った今でも変わらないもの。

(写真・文:K.M)

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