航空機

2017年3月27日 (月)

Dubai One

今月は海外からのVIP機の当り月。中旬のサウジ祭りやロシア関係、米国務長官などが羽田に飛来。

そして来るときは来るもんで、24日にDubai Air WingのB747-400、A6-HRMが飛来し、翌25日に離日した。

この機体、もとユナイテッド航空のもので、VIP仕様になってからも撮ってはいたが、土曜日だったので軽く撮影してきた。

(写真・文:K.M)

2017年3月25日 羽田空港(京浜島)にて

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2017年3月19日 (日)

前夜祭・後夜祭

「サウジ祭り」は3月12日の来日から15日の離日まで。羽田空港に多くの特別機が飛来した。

遡ること3週間前の2月中旬、すでにサウジ祭りの前夜祭が展開されはじめていた。在日中に使用する車両や什器類を貨物機で運び込み、多くの前乗り準備要員を送り込んできた。

そして離日後は、それらを撤収するために再度多くのフライトが設定されて、後夜祭の様を呈している。

足掛け1ヶ月を超えるお祭りは、もうすぐお開きとなる。。。

(写真・文:K.M)

2017年2月19日 B747貨物機 3月18日 B777貨物機 成田空港にて

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2017年3月18日 (土)

サウジ祭り@羽田空港

今週はサウジアラビアの国王が来日。随行員1000人とかエスカレータ付きタラップだとかがマスコミを賑わしていたが、私の興味はHZ-HM1というレジのB747-400、国王搭乗の本務機。

この機体、695機製造されたB747-400型の中で私が未撮影の32機のうちの1機。サウジアラビア航空で一般客用に使われていた時代(HZ-AIZ)に撮り逃しており、その後VIP用になってしまったために撮影機会に恵まれていなかった。

当然到着の3月12日の夜に、一応の撮影は終えていたが、離日時、昼間に出発する姿も無事におさめることが出来た。

私の1370機目のB747の機体である(B747製造数1528機)。

ついでにB747SPやB757も撮影出来て「サウジ祭り」本祭は無事に終了。

(写真・文:K.M)

2017年3月15日 羽田空港

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2017年3月 8日 (水)

DD51の団臨「越後」

前の記事で高崎のDD51をアップしたが、今回は2010年12月に撮った団体列車を牽く同じく高崎のDD51842を引っ張り出した。以前やっていた別のブログに掲載したことのある写真だが、あらためて現像し直してみた。ご覧のような逆光。フィルム時代のリバーサルではとてもここまで救える写真ではなく、デジタル化の恩恵をまざまざと見せつけられたものだ。

単身赴任で大阪に行っていた頃の写真で、自宅に帰っていたこの日は東十条で「あけぼの」を撮った後、ここ蕨~南浦和に移ってこの列車を撮り、北浦和でEF510の「北斗星」を待ち、もう一度蕨に戻って485系国鉄色で運転された臨時「ひばり」を撮影したという、今考えれば豪勢な1日だった。

「出雲」のデザインと「越後」の文字がちぐはぐだが、それはそれで楽しめたのはありがたい。
3月18日からDD51が牽く「サロンカーなにわ」が山陰方面に運転され復路、「出雲」のマークを付けるようだが、それが正真正銘のものであることを楽しみにしているファンも多いと思う。以前は「撮るものがない」と嘆いていた関西のファンも、昨今のJR西や旅行会社による演出にはきっと満足していることだろう。

(写真、文:U)

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以前、トランスエアロ航空のアムールトラ塗装のジャンボ機の写真を掲載したことがあるが、今度はロシアエアラインのアムールヒョウのボーイング777―300。全日空でも2019年に羽田~ホノルル便にウミガメ塗装のエアバスA380を就航させるようだが、トラやヒョウのような猛獣の前では、迫力という点で一歩譲るのは認めざるを得まい。

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2017年2月23日 (木)

〝Air France 100, Concorde !〟

とても長くご無沙汰してしまいました。
私なんぞは整理ということが大の苦手でして、デジタル時代になってからというもの、ポジやモノクロネガは散逸し放題なんです。
なので「おい、○○の写真とってたよな、とっとと出せ馬鹿野郎」と言われるたびにガサゴソと大変なメに遭うことになります。
先日もとある探し物をしていたんですが、その際に昭和天皇の大喪の礼の際の羽田外来機のポジを見つけました。

さて、今月の初旬はアメリカの国防長官の来日で
E-4Bが横田に降りまして、友人たちも多く駆け付けたようです。
747全機撮影の世界的な大家、K.Mさんも、撮影済みの機体であるにもかかわらず、休日なので仕方なく撮っておられましたし、あの某君もオサンAFBから来た機体のランディングを撮ってました。
某君は翌日の離陸も撮りたがってましたが、その時間帯は別件があって一緒おりまして、「オレはこんなもん撮りたくねー、イーフォー、イーフォー」とずっと叫んでました。
そんなこんなで、E-4B飛来のニュースが飛び交った直後でしたので、その羽田外来機のポジをちょっと見入ってしまいました。

で、話はその時の羽田に戻ります。
おそらく、大喪の礼の前日223日だと思いますから、ちょうど28年前の今日ですね(K.Mさん、間違っていたら指摘してください)。
この日の外来機の中には、フランス大統領機のスロットが入っていて、機種はコンコルドと伝えられていました。
冬の東京のくせにどんよりと曇った酷い天気の下(最高の晴れ男だった昭和天皇がお亡くなりになったのですから当然かもしれません)、フランス大統領機は東京管制圏へと進入してきました。
そのイニシャルコンタクトでコンコルドのコクピットで右席のPNFが叫んだ最初の一言が忘れられません。
「東京タワー、エアフランス・ワンハンドレッド、コンコード!」
この中のコンコードの「コン」にアクセントを置いて読んでみてください。
機体はまだ600mmのファインダーの中でも豆粒なのですが、まずその実に誇らしげな声に思いっきり威圧されました。
その後、コンコルドは近接撮影も含めて離着陸をたくさん撮ることになる被写体なのですが、この時が一番威圧された瞬間でした。
ま、写真的にはただの曇りのコンコルドの降りなので面白くも何ともありません。
で、ピックアップしたのはその最終コマの地上が写り込んだもので、機体だけよりもこっちが楽しそうなので選んでみました。
羽田空港ILSランウェイ33、オンファイナル。
コクピットでは着陸決心高度を通過、「アプローチングミニマム!」「ランディング!」がフランス語でコールされた頃でしょう。
この場所は、今の羽田でいいますと、画面右の工事現場あたりに、国際線貨物上屋から国際線旅客ターミナルが並んでいく付近です。
デルタ翼なので迎え角が大きく、そこにグイッと降ろしたノーズが実にかっこいいですね。
コンコルドは離陸も大迫力ですが、ノーズをここまで下げる着陸もまた迫力満点なんです。
それにしましても、こんなド曇りのコダクロームは発色もへったくれもありません。
一瞬、これはモノクロポジか?(ねえよ、そんなもん)と思ったくらいです。
画像処理で何とか盛ってみました。

この機体
F-BVFCは、今はフランスのトゥールーズで保管(保存ではなく保管。ここで保存されているのは別の機体です)されています。
外からは見えない場所にあったと思いますが、数年前に所用でエアバス社を訪れた際には工場横にひっそりとストアされていました。

(写真/文:某I)

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2017年2月11日 (土)

6年前、東浦和で

2011年3月に武蔵野線の東浦和付近で流した581系。
先月、北海道で撮影したDF200のカシオペアなどの写真は、まだ温存しておきたいから古い画像を漁って探し出した。もう6年も前の写真。

この日は早朝、日が上ったばかりの北浦和に「朝練」に出かけ、雪をまとった「あけぼの」が撮れたから気を良くして「居残り練習」を行った。初めての訪問地だが、すでに大勢のファンが構えていて、その輪に入るのが嫌だったから、サイドに回って流すことにした。バックに何もないから流し撮りの雰囲気が希薄で忘れ去られていた画像。早春というべき時期で花粉が多く、目をこすりながら撮影したのも懐かしい。

ことしもまもなくその季節が到来する。

(写真、文:U)

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上の写真が酷いので下はおまけ。

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2017年2月 9日 (木)

「造形村」のファントム

ここ数日、頭から離れないのがファントムの模型のこと。と言っても1月26日に記事にしたアシェット・コレクションズ・ジャパンの32分の1モデルではなくプラモデルとして発売された「造形村」というメーカーの製品。縮尺48分の1のモデルだ。
このメーカー、鉄道模型をかじっている方なら聞き覚えがあるだろう。以前、プラスティック製のDD54を16番で発売した京都の会社だ。航空機などのモデルはすでに何種類も出していて、好評を博しているといい、昨年暮れにF4Jファントムが新発売となった。
先月末、完成見本の写真を「モデルアート」という雑誌で見かけ、目を奪われたのがコトの発端。航空機には素人の自分が見てもなかなか良くできていて、当然のように欲しくなり入手を検討、以来10日間ほどはそのことばかり考えていた。まるでガキ。

で、どうなったかと言えば¥7500だから鉄道模型に比べれば懐の痛み具合は軽いものの、自分では完成まで持っていけそうもないという根本的な理由で断念。組み立てよりも塗装が難関で、とても歯が立つシロモノではない。プラモデルの完成度は塗装の巧拙で決まる。鉄道模型を少しかじった程度の自分では蒸気機関車のようにほぼ1色の塗装ならともかく、各部の塗り分けが複雑すぎてマスキングからして、とても無理。購入してもお蔵入りは目に見えているから賢明な判断をしたと言える。

ここまでは良かった。

ところが、それでもなお「モデルアート」の写真が頭から離れない。挙げ句、今度はこれを製作してくれる模型店があることを知ってしまったのだ。鉄道模型でもキットを精密に作ってくれる工房があるのだから当然と言えば当然だが、金属模型の工房よりも数は多く、どの店を選ぶかということに悩む羽目となった。

イイ年をしたオッサンが仕事そっちのけで、こんなことを書くのはみっともないことこの上ないが、もう定年も見えてきた今、恥もかき捨て。退職後はどうせ毎日、趣味や遊びのことばかり考えるしかなくなりそうだからこの期に及んで格好をつけても無駄。最後は家の近所の代行製作までしてくれる模型店で商品を購入、即オーダーしたのだった。

すでにほかの製品の注文が入っていて、工期は2カ月ほどだが完成は9月という。鉄道模型の特製品よりもかなり早いからビックリしたが、とにかくもう今から楽しみで仕方がない。マニアの目から見れば一部に欠点はあるようだが、ここしばらく頭の中はこの製品のことでいっぱいになっていたという、相変わらず愚かな日常を報告する次第。

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来週と再来週末は北海道。もちろん「カシオペア」撮影のためだ。
どこで狙うかは現段階で未定。ただし2回ともありきたりの場所にしようと思う。DD51時代のように何が何でも超望遠レンズで撮ろうという拘りはないから、来週などは自らの標準レンズである500ミリすら持参するのをやめて、北海道の海産物でもしこたま買って帰ろうかと考えているくらい。出発間際になって考え直すかもしれないが、DF200の「カシオペア」は先月の渡道で満足な絵が撮れた気になっているから、本当にそうなる可能性もなくはない。

DF200という機関車、自分にとって不思議な存在で、決して好みのスタイルではないのに、しばらく見ないとなぜか撮ってみたくなる。「カシオペア」の牽引も当初はそれほど関心がなかったが、一度撮影したらリピーターになってしまった。

(写真、文:U)

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2017年2月 4日 (土)

E4Bを横田基地で撮影

2月3日から4日にかけて来日したアメリカのマティス国防長官、通称ナイトウォッチと呼ばれるB747-200をベースにしたE4Bで横田基地に降り立った。いつもならさほど大きくは取り上げられない米国防長官来日だが、今回はトランプ政権発足後初の閣僚来日ということで、到着時の上空ではマスコミのヘリが舞い、横田基地外周の撮影地ではTV局が撮影者を取材したりしていた。

4機存在するE4B、その全てを既に撮影済みではあるが、今回は到着、出発とも良い時間帯が予定されていたので2日間とも出動。好天にも恵まれ、またB707をベースにして背中に大きなアンテナを乗せたE3という珍機も撮れて満足であった。しかし4本の黒煙を吐いて降りてくるB707(やDC8)を撮るのは何年振りだろうか。

(写真・文:K.M)

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2017年1月26日 (木)

ファントムの模型

これが最後の運転になるとの噂の真偽はともかく現在、関西に行っている583系は、秋田への復路、関東を通過するらしい。最後だから撮りに行くというわけではないが、その日はちょうど休みだし、天気予報が好転したこともあって、前の晩に深酒しなければ出かけてみたいとは思っている。どこで撮るのが良いのかまだ決めていないが、5年ほど前にまだ現役だったEF651118(レインボー塗装機)の工臨が走るということで行った場所が最有力。昔、電車の窓から見て、長いレンズが使えるのではないかと目星を付けていたのに、そのときは来るべき列車が大幅遅延して、後に予定もあったことから撮影を断念した経緯がある某所。おそらく滅多に人が来ないのではないかと思われるが、それよりも583系の復路のスジが明るい時間帯かどうかの方が気になる。まあ、ダメならダメで仕方ないが、先日の北海道旅行後にファインダーの清掃を終えたD5には良い被写体となりそうだ。

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アシェット・コレクションズ・ジャパンから発売された「週刊 航空自衛隊 F-4EJ改をつくる!」を定期購読することにした。毎週発売される、雑誌に付いている部品を組み立てて32分の1の模型を完成させていく仕組みになっているが、プラモデルのように塗装の必要がないのは楽。110回に渡って頒布され、全てのパーツが揃い完成にこぎ着けるまでには2年ほど掛かかって、その頃には定年を迎えているかもしれないという気の長い話だが、組み立ても簡単そうで徐々に作業できる点がありがたい。トータルで¥200000にも及びそうだが、一度に払う必要もないからどうにかなるだろう。
ただし途中で飽きたら全てがパーになるから、コツコツと時間を割いて作業することが肝心。自分の性格を考えると一抹の不安はあるが、完成した姿を思い描いて楽しみたい。

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1月10日にアップした「カシオペアクルーズ」の後のコマ。ここまで引っ張ると間延びした感じになる。個人的には前にアップした2種の画像の方が絵的な迫力は上だと見ている。午後、順光になれば貨物列車にはこのくらいのシャッターチャンスが良いが、旅客列車にはイマイチ。まあ、それでも超望遠でここまで圧縮できるSカーブは少ないと思われるから、貴重な場所ではあるのだが。

(写真、文:U)

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2016年8月 4日 (木)

A6-EMW エミレーツ航空 B777

8月3日、インドからドバイに向かっていたエミレーツ航空のB777がドバイ空港での着陸に失敗し大破炎上。乗客乗員は全員無事だったようだが、機体は上部が完全に焼け落ちでしまったようだ。

このB777、2003年製造のA6-EMW(s/n 32700、 c/n 434)、私は2005年8月にヒースロー空港で撮影済みの機体だった。

(写真・文:K.M)

2005年8月19日 LHR

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