鉄道

2017年7月22日 (土)

カシオペア紀行は2週連続で曇って撃沈

すっかり、Uさんも線路端にも復帰されて本ブログも活気が出てきて毎日楽しみに拝見しております。さて、当方はと言えば、相変わらずのカシオペアのワンパターンで恐縮です。715日(土)と722日(土)の両日とも34度超えの猛暑。しかも罐は、80号機と139号機らしい。最近仕事でも地方出張もあってヘトヘトだし、晴れたら晴れたでアングルが限られることもあって、自宅でゆっくり休養をとろうかと考えてもみた。しかし、他人様のブログやツイッターを後から拝見して後悔するのも嫌だったので、とりあえず出撃をしてみたものの、愛車の外気温計は途中35度~38.5度を示したまま。いろいろと考えた末、気温は高いが、何とか風もあり通過時刻には陽も傾いてくるので、無謀にも長玉で挑んでみることにした。幸い陽炎は何とかセーフだったのだが、あれだけ長時間猛暑の直射日光の下で待ったのに、両日とも通過時には結局曇ってしまって撃沈。あ~あ、やっぱり、家で大人しく寝てればよかった・・。おまけの画像は、待機中にたまたま来たDE10の単機。後追いだが、綺麗な罐で、順光に美しく映えていたので掲載させていただく。(写真・文:T

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2017年7月21日 (金)

キハ40@長和~有珠

17日の記事で取り上げたキハ40。国鉄時代の車両が激減する中で、当時のデザインを残す希少性が際立ってきた。個人的に前面貫通扉の付いた車両が好きな自分としては、これまた絶滅にひんしている同じ国鉄車両の185系電車よりも好感度は勝る。取り立てて「好き」とまでは言えないものの、今走っている車両の中では相対的にはマシな部類には違いない。いまさらタラコ色の塗色には全く拘らないが、北海道で寝台列車の前後に来る気動車がキハ40ならば、いくらかラッキーに感じた。

ところで、われわれの世代から見ると、今の若い方々はめぼしい被写体がなくなっているように思えて可哀想な気もするものの世代世代、熱中できる対象はきっと出てくるだろう。蒸気機関車がなくなって電気機関車などに熱を上げたわれわれを先輩方が可哀想に思ったように。
そんな観点から眺めるとこの先、このキハ40系はファンの注目を浴びる車両の一つに挙げられるだろうと推測する。何年かたてば北海道や東北地方のローカル線に、この車両を狙いに出かけるファンも増える気がしている。

2015年5月31日に長和~有珠で撮影した「北斗星」直前の各駅停車。この光で撮れるなら、ブルトレでなくとも行きたくなる。AE露光で撮影したら周囲が暗く落ちすぎたため、本番の「北斗星」では少し絞りを明けた。いわゆる本番前のテスト撮影。ブログにアップするには心苦しいが、ネタも尽きたので。

(写真、文:U)

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2017年7月19日 (水)

家の近所で暇つぶし

昨日は休み。朝、髪を切りに行く前、タイミングが良かったので、またもや東急田園都市線の「時差Bizライナー」を撮りに行ってしまった。

ただし、これは押上からの折り返しで通常の列車。ヘッドマークはそのままで運用されている。先日、通勤の途次、8時25分ごろに市が尾を通過する「時差Bizライナー」の戻りを見かけたので気にとめていた。晴れれば逆光。18日は幸い曇天となり、家から車で10分の場所で長いタマで迎撃した。三脚など使うほどの列車でもなく安易に手持ち撮影。ただし、タテ位置だったので高速シャッターが不可欠。幸いなことに500ミリに1・4倍でも感度をISO1600にすればシャッターも800分の1が可能な明るさだった。暑さの中、どうにか汗もかかずに捉えることができた。

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(写真、文:U)

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2017年7月17日 (月)

キハ40の置き換え計画

このところJR東日本やJR北海道から相次いで新型気動車の計画が発表されている。古くなったものの、まだまだ多くが現役で活躍しているキハ40系を置き換えるとの内容。富士重工や新潟鉄工などのメーカーで落成されたばかりのキハ40が、EF58に牽引されて配属先に向かう姿の方が、営業運転時よりも懐かしく感じるわれわれにとって、「もう引退?」といったイメージだが、気づいてみるとすでにそんな年月が経ったわけだ。
ただ、JR東はともかくJR北は、その財政事情からも150両以上もあるキハ40系の完全置き換えにはかなりの時間を要しそう。来年早々に落成するH100型も試運転を経てからの量産なのだから、全てのキハ40が引退するには軽く5年以上はかかるだろう(ただし、北海道内の不採算路線や列車本数を整理するなどすれば、150両もの代替車両は不要で、もっと早い時間で置き換えられることもある)。

その5年という数字をどう捉えるか?

今の時点で5年と言えば、しばらく先のことと考えるが、過ぎてしまうと5年は短い。現時点で5年前を振り返るとブルートレイン「日本海」が廃止された年ということになる。あの頃は大阪に赴任していたことから、それなりに記録ができたが、それらを見返すともっと撮影しておけば良かったとの悔いも出る。
だから5年は長いようでそうでもない。毎度毎度、古き良き車両が引退してしまうと、もっと撮っておけば良かったという思いは必ずと言ってよいほど繰り返される。

国鉄時代にデビューした車両が淘汰されいく中、このキハ40系気動車はかつてのキハ10系などのようにローカル線の風物ともいえる役者。コツコツと撮っておくに越したことはないだろう。

5年というのは個人的な見解だが、たとえさらに時間がかかるにしても、先が見えてきたキハ40系、近々、家族旅行で訪れる北海道で少しだけでも見ておこうと考えている。

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(写真、文;U)

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2017年7月15日 (土)

EF5861 製造から64年

EF5861が日立製作所水戸工場で製作されたのが1953年7月15日、今日で64年を迎える。まあ機械に誕生日などと感情移入することもないのでどうでもいいのだが、偶々先般、仕事で日立製作所水戸工場を訪問したこともあって思い出した次第。水戸工場ではED151やED781、EF200901が構内に綺麗に保存されていて、業務終了後には案内いただき見学・撮影させていただいた。

そして、過去、7月15日にロクイチを撮影したことがあったかを調べてみたら1回だけあった。

1981年7月15日の6101列車、12系12両を南浦和で撮っていた。このときのロクイチは製造後28年。。。。あらためて自分の歳も感じた。。。

(写真・文:K.M)

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2017年7月13日 (木)

八高線の訓練列車(2月の撮影から)

年々、暑さに弱くなってきた。もともと夏は苦手だったが、北海道にDD51の「北斗星」などを撮りに行っていた頃はまだよかった。それが昨年から撮影に出向く機会が減り、家でゴロゴロしている時間が長くなると、屋外に出ること自体、億劫になってしまう。エアコンの効いた部屋で酒を飲みつつ昼食を取って、リビングのソファで横になって録画したドラマを見るのがこの夏の「ライフスタイル」になりそうだ。先月、岩手で買って来た南部風鈴の音も心地良い。

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ニコンがいよいよ4000万画素級のデジタル一眼を出すらしい。キヤノンの5000万画素クラスに比べればおとなしいスペックだが、5000万画素にも迫るカメラを、そこそこの感度にセットして屋外で動きのある被写体に使いこなす技術を、一般のユーザーが持ち合わせているのかどうか…。
関心はあるが今までのように発売当日に入手しようとも思わないし、もはや被写体がなくなりつつある鉄道撮影のために導入したとしても無駄遣いに終わるだろう。

それよりも興味があるのは現行機種のD810。4000万画素機が出たら在庫整理のために値段が下がるのではないかとカメラ屋の広告が気になり始めた。
かつて発売日に入手しながらセンサーのチューニングが気に入らず手放してしまったが、モデル末期の製品は改善されていないだろうか。シャッターのショックはD800よりも軽減されているのだから、センサーの味付けさえ良くなっていれば、ブレの影響が出やすい4~5000万画素級カメラよりも扱いやすいはず。鉄道趣味を続けるなら将来的にも3500万画素クラスのカメラが値下がりしたときに買っておくのは利口なチョイスだろう。シャッターのショックが徹底的に減らない限り、もうこれ以上の高画素機を使いこなすのは自分には無理。
16~17万円台で新品D810が入手できないかと興味が湧く。

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2月に撮影した八高線の訓練列車。「列車」よりもDD51そのものを撮りに行ったようなアングルなのは、1月に行ったときよりももっと正面方向から撮影したかったから。
DD51は現役時代の蒸気機関車の敵役とも言える存在だったが、SLが消えてからの趣味人生が長い自分にとって、スノープローが付いたタイプは好ましい存在で、磐越東線などにも撮りに行った記憶がある。長いレンズで圧縮すると迫力があり、カメラがデジタル全盛となってさらに長い画角が身近になると、ますますその傾向が強くなった。夜行寝台列車晩年に北海道に通ったのも、そんな「病」が進行した挙げ句。

ただし青いDDになじんでしまった身としては本来の国鉄塗色に違和感すら覚えてしまったことも吐露したい。

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(写真、文:U)

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2017年7月11日 (火)

東急の「時差Bizライナー」

本日から家の近くを走る田園都市線に早朝臨時列車「時差Bizライナー」なる列車がお目見えするというので見物に行ってきた。時差通勤を奨励するキャンペーンの一環で朝の6時すぎに中央林間を出て途中、長津田、あざみ野、溝の口、渋谷に停車し押上まで運転される。田園都市線内では、たまプラーザや二子玉川、三軒茶屋すら通過というのも珍しい。ヘッドマークまで用意されるらしく、早朝とあって暑さもそれほどではないだろうから、レンズの「虫干し」にはちょうど良い。この列車、今後の事を踏まえたパイロットケースになるのかもしれない。

私鉄の写真を撮るのは久々。ここに来たのも5年ぶりではないだろうか。8500系で運転されないかと期待したものの、結果は全く面白みのない新5000系。8500系だとヘッドマークの取り付けに苦慮するだろうから当然の処置なのかも。マークが付くというだけでノコノコ参戦してはみたが、結果的にはだからなんだという程度の被写体だった。
目の前を通過する際、速度が低下して一時停止。慢性的に列車がつかえる早朝の田園都市線で、こんな列車を走らせたとて、けっきょくは時刻通りに運転できることなど困難だろう。車内が比較的混雑しないというメリットはあるように見えたが…。

仲間の皆様、畑違いのこんな写真でブログを汚すことをお許しください。

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それにしてもたかがヘッドマーク1枚に、まんまと釣られた自分の愚かさにはあきれてしまう。

(写真、文:U)

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2017年7月 9日 (日)

EF8197牽引カシオペア紀行(@7月8日)

7月8日の下りカシオペア紀行は、久々の晴れであったものの、愛車の外気温計は何と36度を示し、外に居るだけで倒れそうな猛暑。とても、超望遠でメラメラの陽炎に挑む勇気はなかったので、最初から短いレンズで順光になるポイントを選択しました。通過2時間半前には現着しましたが、有名ポイントかつ晴天とあって、既に熱心な方々で前列は満員御礼。610日の80号機の際に正面ドカンは挑戦済だったので、今回はややサイドも入れた大人しいアングルでスタンバイ。その後も窮屈な場所にどんどん撮影者の方々の数は驚くほど増え続けて膨れ上がりましたが、皆さん譲り合ってトラブルにもならずに済んだのはほっと一安心でした。ご一緒させていただきました皆様、猛暑の中お疲れさまでした。普段は地味な存在の97号機も、今日は斜光の夕陽を浴びて誇らしげで、なかなかカッコよかったです。また、何とかビームの写り込みも回避できて、綺麗なお顔が撮れました。毎週カシオペアを撮っているものの、アングルや天候によって、毎回違う表情を見せてくれるのが新鮮です。さて、Hさんの記事に書かれていたように、信州カシオペアの4日早朝の返却回送では、まだ薄暗い現地でHさんにお会いしてビックリ。私にとっては、家から車でわずか15分の地元での迎撃だったので4時に家を出ても余裕でしたが、新松戸のホテルに1泊されて、撮影後にそのまま出社されたというHさんの気合の入りようには、ただただ恐れ入りました。本当なら眠たいはずの早朝の待ち時間も、お蔭様で退屈することもなく、1日の下りに続いて楽しく過ごすことができました。ありがとうございました。この標題ですと、金町停車の間に、追っかけも敢行されましたね(笑)。続報も期待しております。いやいやご苦労さまでした。写真・文:T

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2017年7月 4日 (火)

半年前の「カシオペア」

久しぶりの鉄道撮影は率直に楽しかった。半ば無理やり呼び出してしまったMさんまで参集してくれて、イイ年をしたオジサン連中で盛り上がった。長野行き「カシオペア」の牽引機EF6437にヘッドマークが付くなどという、デマを信じるような純朴さも持ち合わせていないながらも、貨物列車が設定されている武蔵野線だけに、長丁場の撮影をそれなりに堪能できた。電車しか来ない路線だと、やはり退屈しただろうが、EF65、EH200、EH500、EF210とさまざまな機関車が牽く貨物列車が、程よい時間をあけて通過するのだから、本番前の練習撮影にも都合が良かった。やはり「前座」になる被写体がある路線での撮影は飽きることはない。

で、それらの貨物列車の写真でも羅列しようかと思ったが、さすがに同じアングルの写真を2回続けるのも能がない。今回は3月11日の記事にアップしてほとぼりが冷めたであろう、1月撮影の北海道内での「カシオペア」の後のコマ。大した違いはないが運転士が指差確認している瞬間を自分自身、あまり見かけた経験がないから自己満足の1枚ということで。

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都議選の結果は予想通りだったが、さりとてヨチヨチ歩きの都民ファーストが最大勢力となるのも不安ではある。都民でもない自分が余計なお世話だが、テレビなどで街頭演説を聞いていても、小池知事に寄りかかって当選したあの程度の連中が2020年の五輪に向けて何ができるか懐疑的だ。2日はそんな風に考えつつ開票速報を眺めた。昨今、何かと問題になる自民党の2回生国会議員のような奴も出てくるだろうな。

(写真、文:U)

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2017年7月 2日 (日)

長野行き「カシオペア」

久しぶりに鉄道撮影に出かけたこともあり、約1カ月ぶりに記事をアップしようと思う。

昨日7月1日は某所でT、H、M氏と4人で長野行き「カシオペア」を撮ってきた。早々に現地に乗り込んだH氏をさしおいて自分がこの記事を書くのは大変僭越だが、皆さん遠慮しておられるのではないかと推察し、思い切ってPCに向かったことをどうかお許し願いたい。

おかげで長い待ち時間も和気藹々、退屈することなく過ごすことができた。そうでもなきゃ、ガキどもが集まる駅のホーム先端で不快な思いをしていたかもしれない。ただし、昨日の場所は集まった方々も皆、紳士的で殺伐とした雰囲気にはならずに済んだことも報告しておく。当方もH氏の次に到着し、駅の職員に挨拶しておいたことも功を奏したのか、非常に好意的な対応をしてくださったと思う。とにかくブランクを空けた後の鉄道撮影で不快な思いは一切せずにお目当ての「カシオペア」を捕捉できたのは嬉しい。

個人的には当初、充当されると噂されたEF641001ではなくなって意気消沈したが、現役最後の一般型EF64という意義をこじつけてみれば記録としては上々だろう。何より1001号機だったら本日も篠ノ井線に向かうところだったが、37号機だったおかげで今日はこうしてのんびりできるのもありがたい。天候も心配していた雨が上がり、機関車のスカートにごく薄い影が落ちるほどまで回復したのはラッキーだった。

皆様、昨日は本当にありがとうございました。被写体の激減で、なかなかこうして集まれる機会がなくなって行きそうですが、是非またご一緒にカメラを並べたいと楽しみにしております。

話は変わりますが、帰りの車の中でM氏とも話しましたように最近の政治家、首相の安倍などは今さら言うまでもないとしても、女性でありながら稲田朋美にせよ豊田真由子にしても、負けず劣らずの分厚い「面の皮」ですね。夜は都議選の開票速報を見ながら酒を飲みたいと思っております。

(写真、文:U)

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