執筆者T・A

2017年2月26日 (日)

南海21001系復活

 大井川鐵道では南海から引退した高野線用「ズームカー」21001系を2連化して入線させ、日頃の足として活躍しているが、塗色が南海色のままとあって人気ある車両である。

 そのズームカーが大井川鐵道のツアー企画として、2連併結のうえ南海時代の「マル急」方向板を付けて運転!となると正に南海時代の再現であり、急遽日帰り訪問となった。

 現れた姿はパンタこそ少なくはなったが、充分に懐かしさかっこよさ満点で姿をお披露目してくれた。

文・写真 T.A.

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2017年2月17日 (金)

ライトアップの梅小路

 2月の4.5.11.12日に梅小路の扇形庫がライトアップされたのでお出かけ。

 元は京都の冬期名所ライトアップの一環としての試みで、扇形車庫の蒸機たちも前に引き出されての夜間展示。とはいえ、やはり生きてる蒸機は見逃せなくて、給炭中のハドソンC61は昼間より生き生きとしてみえた。

 また、午後は訪問した日にC571の構内試運転もあり、展示走行の「スチーム号」よりも遙かに迫力ある姿を見せて、来館客も見入っていた。

文・写真 T.A.

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2017年1月27日 (金)

阪堺のキティ♪

 古豪161型が4両在籍の阪堺。そのうち1両は住吉大社とのコラボキャンペーンでハローキティのラッピングを纏い走っている。季節柄、161型は冬場は活躍の機会が多くてノスタルジーを満喫出来る。そんなラッピング車もこの日は団体運用に入った。夕刻のえびす界隈をトコトコ到着。

文・写真 T.A.

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2016年11月20日 (日)

秋の「やまぐち」

 東京のお仲間の皆様は水上でゆっくりされたようで、いい温泉に浸かりながらあれこれ楽しい話が尽きなかったのではないだろうか。

 こちらは先週末にやまぐちに向かい、蒸機の煙を堪能してきた。紅葉との組合せ、昨年は運転終了が早くて叶わなかったが、本年は何とか楽しめたのではないかなと思う。

 秋のHMも紅葉に合わせたシックな色合いにして、C57はしっかりと山口の地に息づいている。

写真・文 T.A.

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2016年10月 9日 (日)

京阪の80系再現

 独特の運転スタイルの京阪京津線に浜大津で接続する石山坂本線。今でこそ運転スタイルは完全分離され、京津線は京都地下鉄東西線に乗り入れる専用車両が運転しているが、京津線が京阪三条から出ている時代に各停用主力車両として走っていたのが80系である。そのスタイルと塗装はすばらしく洗練されており、地下鉄化の際に全廃されたのが非常に惜しい。

 その80系誕生55年を記念して登場した、80系塗色の701-702編成が石山坂本線を走っている。すばらしく似合う塗色は一気に80系の時代に気持ちを戻してくれる。様々なキャラクターラッピング車の中、しっかり主張するように80系塗色はやって来た。

写真・文  T.A.

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2016年9月30日 (金)

「瀬戸の花嫁」12.14系

 ご存じのようにJR四国から東武へ売却された12.14系客車。甲種輸送とはいえ、「瀬戸」風のヘッドマークを掲げ、四国~東海道を上る姿はまさしくブルトレを彷彿させる姿であった。

 知人が「瀬戸の花嫁」と詠っていたが、歌詞に通じるような上京である。JRマークも車体には一切無く、各社協力の下行われた「嫁入り」であった。

2016.9.29 真鶴 8862レ

写真・文 T.A.

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2016年9月28日 (水)

電車の「お召」を庄内平野で

 「お召」の撮影って何時ぶりだろうと思って行った山形県への訪問。関西からはるばる空路、羽田経由で庄内空港着。当初は小岩川あたりで日本海でも入れた撮影が出来るかなと思いきや、線路横断禁止の告知や光線等も考えて断念。ではではと云うことで、羽前水沢と羽前大山の稲穂たわるる場所へ。人出も思ったより少なく、往復を此処でゆっくり見送らせていただいた。往路は残念ながら曇ってしまったが、復路の日没寸前に夕陽が655の車体を輝かせてくれた。

羽越本線 羽前水沢-羽前大山 9001M 2016.9.11

文・写真 T.A.

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2016年9月 9日 (金)

「ちくま」にやって来たカシオペア

 機関車が主役となる列車がどんどん少なくなってゆく中、EF64がカシオペアを引き連れて長野詣をするとのことで、はせ参じた次第。

当日は台風接近で暴風雨も予報される散々な天気かと思われたが、青空も見え薄日も射す中ロクヨンは姥捨から駆け下りてきた。

写真・文 T.A.

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2016年8月17日 (水)

夏HMの「やまぐち」ダブルヘッダー

先般のH氏の投稿にもあるように、7月末は重連のやまぐちを2日間に渡って同行して撮影した。 翌8月1日はやまぐち号運転開始の記念日であり、引続き重連であったのだが、H氏は都合つかず残念ながら帰京となり、当日は単独での撮影行になった。

夏草ぼうぼうの中、引きの効く場所も数少なく、この日からの夏マークも生かしながらの撮影はなかなか難儀するものであったが、唯一の「生涯現役蒸機」C571はC56を従えて篠目を発車していった。

写真・文 T.A.

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2016年8月 5日 (金)

小海線のDD16旧客

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 この夏は西日本で早く梅雨が明けたものの、信州から東は下旬まで天候がハッキリせず、梅雨明けも大分遅くなってしまった。夏休みに入って各地でイベント臨も多く走っているが、高崎の旧型客車もあちこちへと出張している。23.24日は大糸線でEF641001とEF6437のPPにてそれぞれ「かもしか号」「大町100年号」として運転された。また30.31日は小海線で臨時快速として久しぶりに運転された。小海線といえば小淵沢の大カーブが有名であり、C56の時代から名作を数多く傑出したポイントである。

 時間とにらめっこしたところ、どう見ても光線の良いのは午前に小淵沢を出る29日の回送。ということで、前日から現地入りし件の列車を待ったが、結果は曇天。先行のDCは順光だったのになぁ~と思ってはみたが、まずはこんな「国鉄」がここで撮れたことに感謝でした。

 架線のないレールがほんとすっきりしていることを実感した1日でした。

文・写真  T.A.

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