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2018年3月 1日 (木)

特急用気動車2態

自分にとって特急用気動車は昔から気になる存在。キハ81、82、181系など、首都圏ではあまりお目にかかれない存在だったこともあって、地方に出かけると割と真面目にカメラを向けたものだ。

その中でもキハ82は特別で、蒸気機関車現役時代に北海道で撮った「おおとり」や「北海」、あるいは比較的最後まで残った紀勢線の「くろしお」はカット数が多い。キハ181系と見た目、それほど大きな変化はないものの、前面のスカートに付くエアホースがいかめしく、これに貫通扉の幌が加われば言うことはない。保有する模型のキハ82には全て黒いゴム製の幌を取り付けて悦に入っている。

超望遠レンズ購入後にキハ82を撮るチャンスはなかったが、今思うと正面を長いレンズでタテで撮っておきたかった。後年、そんな思いからキハ181系を狙ってはみたが、やはりキハ82の厳つさには及ばず、何度かトライしてはみたが満足な画像を残すことはかなわなかった。

写真の「くろしお」は1978年9月に新宮~三輪崎の海っぺりで撮ったもの。

Img415_11

下は1984年7月に大沼付近で撮影したキハ183系「北斗」。まだ北海道にはキハ82系が残っていたはずだが、このときの家族旅行で遭遇するチャンスには恵まれなかった。
この旧塗装、自分としては好まざるもの。なんでこんな塗装にしたのか、初めて見たときに幻滅したが、前回の記事にも書いたようにこの後のブルー系を基調にした車体色は北海道の地によくマッチしたものだったと感じる。

(写真、文:U)

Img118_21_2

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