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2018年1月 6日 (土)

九州時代の写真①

福岡に赴任していた当時の写真をスキャンしたのでアップしようと思う。

福岡に住んだのは1992年6月から3年間。もちろんそれ以前にも何度も訪れてはいたが、久しぶりに行ったこの頃は国鉄型の特急電車がおかしな色に塗られてビックリしたことが記憶に鮮明だ。水戸岡某とかいうデザイナーによる、目を覆いたくなるような「落書き」的な塗り替えだったが、それはさておき、当時はまだブルートレインや久大線には客車列車もあって、それらを中心に撮影していた。

ただ、仕事も忙しかったし、鉄道撮影以外にもテニスや釣りなどに費やす時間も多く、決して自慢できるような写真は多く残ってはいないから、「恥ずかしながら」という前提でお見せする。

今回は「サザンクロス」という、主に団体列車用の赤い客車の専用機だったED7678の写真。一般のED76に比較してもそれほど違いの大きい塗り分けではなかったが、濃いレッドは遠くからでも一目瞭然だった。ちょうど「みずほ」が廃止になると予告が出た時期で、当然この機関車が同列車に充当されるチャンスを狙って何度か出撃したものだ。その情報は現在、九州の鉄道博物館にいらっしゃる宇都宮照信氏に提供していただいたりしたもので、同氏とお会いできたことは本当に光栄だった。

今でこそ有名になった大野下付近で捉えたこのカットは、線間の雑草の除去に多くの時間を費やして記録した一コマ。「サザンクロス」はすでになく、78号機もこの後、ほどなく廃車されたから車体の傷みや汚れも目立つが、鉄道ファンと出会うこともなく、ユーノスロードスターをオープンにして弁当を広げ、本番に備えたことを思い出す。一時期、使用していたキヤノンのEOS1に300ミリでの撮影。

(写真、文:U)

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下は鳥栖駅での撮影。「みずほ」はここで熊本行きと長崎行きに分割されるため、2台のED76が顔を揃えた。向こう側が門司から着いた列車で、横に待機する78号機が長崎までを担当した。

【お願い】
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