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2018年1月 9日 (火)

九州時代の写真③

もう1回分、ED7678のカラー写真はスキャン済みなのだが、1枚は既出だし、もう1枚は真横からの流し撮り、そして何より3回も続けて同じ機関車の写真を出すのも芸がないから今回は筑豊線と久大線の客車列車の写真をアップしようと思う。

この時代、1994年になると全国各地からいよいよ客車列車がなくなって、九州でもブルートレインを除くと筑豊線と久大線くらいしか定期でその姿を見ることができなくなってきた。久大線は青い12系、筑豊線は赤い50系だったが、50系客車は1978年3月に全国に先がけて筑豊線に走った時に撮っているのも何かの因縁。最初と最後の時期に立ち会うことになったわけだ。

上の筑豊線の写真は筑前山家と筑前内野にある有名な冷水峠。蒸気機関車現役時代には重連や三重連なども走ってファンが多かったのは周知のこと。C55、D50、51、60が山越えに挑んだ峠で、DD51の時代になっても住んでいる福岡市内からもアクセスは良く、周囲に建物もない開けた場所だったから、ここを集中的に攻めた。
実はこの写真を撮った場所は高い金網が張り巡らされており、最初に行ったときは金網越しの撮影で思うような結果は得られなかったために、2度目以降の訪問では脚立を持参し金網の上から撮影した。自分にとって趣味の鉄道撮影に脚立を使ったのは初めての経験となる。

下の写真は久大線の天ヶ瀬と豊後中川の区間。ある日の夕暮れ、車で通りかかったら、なかなか良い光線がスポットライトのように列車を照らしていた。そのときは長いレンズを持ち合わせておらず撮ることができなかったが、その後、5回ほど通って撮ったカット。500ミリ使用。

いずれも目新しい写真ではないが、酒や遊びにかまけて鉄道撮影に熱心でなかった九州時代の数少ない写真になった。

Img189_11

Img106_11
派手な発色はフジのベルビア。ISO100で使うのが一般的だったが、自分はもっぱら指定感度のISO50で使っていた。その方が彩度が高い気がしたためだが、実際に検証したことはない。

(写真、文:U)

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