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2018年1月18日 (木)

EF6620

単に「Before after」というだけの2枚。

昔、真鶴にEF5861を撮りに行ったときに偶然、やってきた特別塗装のEF6620(上)。趣味誌でこんな塗装のEF66が存在することは知っていたが、見たのはこのときただ1回だけ。EF66のうち何両かがこのように塗り替えられたと思い込んでいたが、1両だけだったようで、集まったファンが喜んでいたことを思い出す。この貨物列車が通過した後に61号機牽引の団体列車が来たが、そのときになって曇ってしまったことも印象に残っている。92年の早春のこと。

下は1977年、品川駅での撮影。ネガを見ていたらひさしのないEF66が写っていたのでスキャンしてみたら塗装変更前の20号機だった。品川~名古屋をEF58が重連で牽引する荷物35列車を撮りに行った際に見かけた。ひさしのないEF66は案外、少なかったように思い何枚か押さえた。総武快速がまだ横須賀線とつながっておらず品川止まりだった時期で、このホームは最も新幹線に近く、しかも新幹線側に電車が止まることもなかったからかぶることもなく貨物列車や荷物列車を撮るのに適していた。いつもバックに新幹線が通るタイミングを見計らってシャッターを切っていたが、おそらくこのときはすぐに汐留に向け発車したために、そうしたシーンを押さえることはできなかったのだろう。今、ここに新幹線のホームができていることも時代の流れを感じる。

(写真、文:U)
Img182_12


Img9831_2

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