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2017年12月15日 (金)

雪煙を舞い上げる「北斗」

JR貨物のEF64やEF65の何両かが国鉄時代に近い塗装に戻されて話題を呼んでいる。当時を知っている自分らの世代にとっても喜ばしいことで、工場を出たばかりのきれいなうちに撮影しておきたいとの衝動も生まれる。EF64にしてもEF65にしても、JR東日本には国鉄色の機関車があるのだから、それほど注目するに値しないとさめた見方もあるが、それらは臨時列車などで使われるばかりだから、定期の貨物列車に使われるなら撮影地なども事前にじっくり検討できてありがたい。

そんななか、ある噂を聞きかじった。あらかじめ断っておくが今回の件も真偽のほどは未確認。ファンの希望的観測が入り交じったものなのかもしれないが、今後工場入りするJR貨物のEF64,65は順次、国鉄塗装に戻されるという内容。塗装にかかる費用もその方が安くすむなど、さまざまな理由があるらしいが、もしこの話が本当ならば、なかなか楽しみではある。

噂を確認する術を自分は持たないし、急いでそれを知ってソワソワする必要もない。次に工場を出てくる機関車を見れば分かること。ここは噂通りになるかどうかを静かに見極めるのも楽しそうだ。

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今年の2月に北海道で撮影したキハ183系の「北斗」。DF200の「カシオペア」を撮りに行ったときのものだが、現像もせず放置していた。
ブログに掲載する比較的新しい写真が枯渇し、過去の画像を点検したところ、サムネイルを拡大してみると案外悪くないような気がしたのでRAW現像を行った。自己満足だが線路に積もった新雪が舞い上がり、それが朝日に照らされて季節感は伝わるのではないかと思う。腕が悪いのに天気と雪に助けられ、普段だったらどうということのない列車も幾分、マシに映った。「カシオペア」が通過して50分後の撮影だった。この「北斗」もまもなく全てが「スーパー北斗」に格上げされ、183系も徐々に淘汰されていくようだ。

(写真、文:U)

_dsc07662

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