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2017年11月17日 (金)

ちょうど35年前の写真

今月は珍しくすでに2回ほど鉄道撮影をした。おなじみの「カシオペア」も撮ったが、それがメインではなく本命は別のもの。まだRAW現像ができていないので掲載はもう少し先になるが、超望遠レンズも使わない、自分の芸風とは少し異なるもの。年とともに体力が衰え、重い機材もそろそろ億劫に感じるようになってきた証しだろう。
週末にまとめて現像作業にかかろうと思う。

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ニコンの高画素機D850を入手してしばらくたった社内の鉄道好きの友人に、使った感想を聞いた。彼は発売日に購入し、頻繁に使用してきたようだが期待していたほど、それまでのD810より画質が向上したように思えないと語っていた。

いろいろ聞いてみると原因はテレコンバーター。レンズ単体だと問題はないのに、1・7倍のテレコンを装着すると著しく画質が落ちると言う。D810クラスの画素だとテレコンによる画質低下は目立たなかったが、5000万画素に迫らんとするD850の場合、それを明確に感じるようだ。画質が良くなったせいで、返ってアラが目立つことになったのだろう。使っている2代前の大口径超望遠レンズに原因があるのか、散財した挙げ句、それに見合う満足感が得られていないのはもったいない。
購入前、彼にはもう少し使った人の感想などが聞こえてくるまで待った方が良いとアドバイスしたものの、品不足になるとの噂に惑わされて飛びついた。かつての自分もそうだったから気持ちは理解するが、ここまで画素数がアップすると弊害が出るケースも起こり得る。期待ほどではなく、近いうちにレンズも最新の製品に買い換えなくてはがまんならないとボヤいていた。
カメラの画素数だけ上がっても、それに対応してレンズも良いものにしなければ、性能が生かされないことを肝に銘じておかなければ「猫に小判」、宝の持ち腐れだ。

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つまらないセレモニーの写真だが、すでに35年がたつのだと思うと感慨深い。写真の価値の一つである記録性を思えば、たかがテープカットや花束贈呈こそ後年、重要度が高まるということだ。

しかし「とき」の写真を撮ったときのことはあまり覚えてない。この後も上野駅13番線から発車していく特急列車があって、そちらの方が事実上「最後」となったために、本気モードになっていなかったように記憶している。

(写真、文:U)
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