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2017年11月26日 (日)

南部縦貫鉄道撮影会①

今月4日、2002年に廃止となった南部縦貫鉄道・七戸駅跡地で行われたレールバス撮影会に行ってきた。2002年の廃止後、愛好会の手によって保存されてきた車両だが、駅構内にある車庫やホームなど、実際に使われていた施設も残されているのだから現役時代そのものの雰囲気が味わえる。当時の運転士による構内走行も行われ紅葉もあり、夜になれば投光器で車両を照らした撮影会となって至れり尽くせり。長年、参加したかった催しだが、なかなかタイミングが合わず、このたび5年越しの望みをやっと叶えてきた。1987年秋に野辺地駅でレールバスのキハ102を少しだけ撮ったが、それから廃止されるまでの15年間、遂に行くこともできず、そんな後悔も今回の撮影会で晴らすことができた。

今年は直前の台風で構内の紅葉した木々の葉の多くは落ちてしまったが、雨が上がった午後は雲間から時折、強い日差しも差し込みスポットライトのような光の中で撮影できたから、夜間撮影会を待たずしてじゅうぶんな成果を上げられたと振り返っている。21日の記事に書いたように超望遠レンズを必要としなかった理由をご理解いただけたと思う。自分の芸域をはみ出したワイド系レンズの写真も数回に分けてアップする。

愛好会の方々、関係者の皆様に感謝するとともに、早くも来年も参加させていただくつもりになっていることを吐露する次第。

しかし投光器を入れた写真を撮る人の気が理解できない。

(写真、文:U)

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                 タマゴのようなレールバスの車体だが光に浮かぶリベットが、製造された時代を思い起こさせる。 

_dsc40074_4                雲間から差し込んだ光で照らされたキハ102(左)とキハ104。キハ104の複線式スノープローが懐かしい 

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すでに新聞記事などで紹介されているとおり、国賓として来日するルクセンブルクのアンリ大公と王女が天皇、皇后両陛下とともに28日、茨城県土浦市のJAXA(宇宙航空研究開発機構)筑波宇宙センターを訪問する。そのため当日は例の車両を使ったお召し列車が東京~土浦で運転される。東京発は10時26分で土浦着は11時19分。お召しとしては片道だけの運転で尾久への返却は土浦発13時10分、上野着14時14分。同14時22分発で尾久へと戻るようだ。

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