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2017年10月 7日 (土)

14系寝台客車牽引のEF5861

ずいぶん涼しくなって,重い機材を持ち歩いても汗をかかなくなったのに、間抜けにも腰を痛めてしまった。運動したわけでも重量物を運んだわけでもない。ある日、風呂から上がったら急に痛くなって右足にしびれを感じたのだ。

高校時代から腰はウイークポイント。これまでも何度か動けなくなったことがある。最も酷かったのは旅行先の軽井沢でのこと。周囲を人が歩いても悲鳴が出そうな激痛で救急搬送されたが、だいたい3、4年ごとに鍼灸に世話になっている。今回はそれほどでもないが、足にしびれがくるのは危険信号。おかげで久しぶりにヘッドマークを付けて上ってくる1日の「カシオペア」も撮りに行けずじまい。ぜひとも行きたい場所があったのに、脚立が必要なポイントのため断念。好天で絶好の撮影日和を家で静かに過ごしていた。

ここ数日、少しずつ緩和されてきたが、今月はどうしても撮りたい列車があって大事を取っている。

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1982年6月に品川~大井町で撮影した8103列車(午前10時すぎの通過)の14系寝台客車牽引のEF5861。曇天のおかげで狙いをつけていたここで撮ることができた。そうでないと機関車の前面に少し光が当たる程度だ。入社2カ月目だったが、この日の勤務シフトのおかげで出社前に撮影することができた。ただし手持ちの400ミリF5・6はいかにニッコールと言えどもキレが悪く、後に大口径レンズ購入のきっかけとなった。線路沿いの変電所がある近くで、直線からカーブに差しかかるところ。アングルとしては理想的なポイントだったが、なぜか2度と行くことはなかった。

とにかく今にして思えば、手持ちの軽い300~400ミリレンズは学生時代に使用していたオリンパスもしかりだが、ニコンも同様で「安かろう悪かろう」。やはりそれなりの金額をはたいても大口径レンズを買うべきだということを痛感した。同時にこのポイント、現像したネガを見て400ミリでもまだ短く、もっと長いレンズも欲しくなった。

かなり以前に掲載した写真をスキャンし直したもの。今回、少しばかりフィルム時代の画像を取り込んだが、35ミリ版で撮ったものはわずかでもトリミングすると、ネット上での画質の荒れが目立つことが良く分かったから、ほぼノートリミングで掲載。末尾にある方法で写真を拡大のうえ、見ていただければありがたい。

(写真、文:U)

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【ご注意】 アップしてある写真を見ていただく際、画像の上にポインターを持っていって右クリックし、「リンクを新しいウインドウで開く」で見ていただく方が、よりオリジナルに近いクオリティで見ることができます。

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このところモノクロ写真が続いたため、アメリカ海軍所属のアクロバット飛行体「ブルーエンジェルス」の写真も追加した。 

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プラモデルの箱絵のようだが、いずれもれっきとした写真。

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