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2017年10月30日 (月)

車窓から見た東京機関区

われわれと同じ世代のファンならば下りの東海道、横須賀線に乗って田町を過ぎた頃に列車の進行方向、右側に見える東京機関区界隈は気になるスポットだったと思う。撮影に出かけたときのみならず、通勤や通学などの際でも窓辺に寄って、きょうはどんな機関車が駐泊しているのか確認した経験も多いのではないか。
今となっては機関区どころか電車区の大部分さえ撤去され、山手線にはまもなく新駅が造られるほど様変わりしてしまったが、かつては鉄道ファンにとって注目度の高い場所だったことを否定するファンはいないだろう。

今回アップするのはまさに車窓から撮影した写真。ムービーで記録しておけば面白かっただろうが、通過する間、わずか数秒では何度も撮影して継ぎ足していかないとあっという間に終わってしまうから、これはこれで残しておいて良かったと思う。もはや窓の開かない列車ばかりだから、こんな写真すら懐かしく感じるもので、絵柄としては人様にお見せできるようなシロモノではないことは承知の上。懐かしく見ていただける方もいらっしゃるのではないかと勝手に考えてアップする。いずれもノートリ。撮影日は混在しているためあえて記さない。
混雑する電車の窓を開けてはほかの乗客に迷惑になるから、いずれも早朝の空いた車内からの撮影。お宝、EF5861は庫の中にいることが多く、列車から見える機会は少なかった。

(写真、文;U)

Img922

田町方向から見える最初の光景は出区待ちの機関車。この日は下関のEF5830が回8111列車に備えて待機中だった。東京駅発の下り列車の場合、ここに止まっている機関車が最初に機関区を出て行った。

Img921

この日は貨物用のEF65が駐泊中。EF65500番台もまだ在籍していた。

Img923

浜松のEF58は東京機関区の〝常連〟。この日は26号機と166号機(ただし、ブレていて判別が曖昧、156号機の可能性も)。

Img209

品川寄りにEF5860号機が僚機26号機と並んで駐泊しているのを目撃!

Img624

新橋駅を通過する京浜東北線内から見かけた光景。お仲間の某氏が狙っているのは「銀河」をけん引して品川に戻るEF5853。ムービーも撮っていた様子。この後、自分も合流した。東京、品川、大井町界隈では待ち合わせなどしなくても、パッタリ仲間たちと会うことが多かった。

(写真、文:U)

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コメント

こんばんは。
画像3枚目の右側に写っているゴハチは、ヘッドマーク取り付け金具が設置されていないので166号機で間違いありません。

投稿: ゴハチ信者 | 2017年10月30日 (月) 23時24分

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