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2017年8月 6日 (日)

7年前の「能登」と知床のヒグマ

昨日5日は夕方の「カシオペア」撮影に出かけるつもりだったが前夜、ロンドンから入ってくる仕事のために徹夜の作業を余儀なくされ一睡もしなかったことからダウン。撮影を断念して家で昼前から「朝酒」ならぬ「晩酌」をして過ごし貴重なチャンスをふいにしてしまった。もっとも、撮影に出かけたとて、カメラをかまえるのはどうせ毎度おなじみの浦和界隈だっただろうから、目新しい絵を撮ることはなかっただろう。そう開き直って次の機会を待ちたい。

ただ、今回残念だったのはTさんとMさんが出撃されていて、自分も足を運んでいればご一緒できただろうこと。行っていれば待ち時間にあれこれと雑談も交わせたはず。家で愚痴をこぼしながら酒を飲むより、精神的にはよっぽどマシだったはず。このところ撮影よりも旧友との会話に楽しさを見いだしてきている老ファンとしては、むしろその機会を逸したことの方を悔やむ。

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先日、久しぶりに人様のブログをあれこれと見た。いつも決まって拝見しているブログはないから、アトランダムに見繕って画像のレベルが高そうな30以上のものを眺めたら、機関車の写真が減って電車の写真や鉄道模型(主にNゲージ)のネタが増えている。客車列車が壊滅状態になった今、驚くべき傾向ではなく当然のこと。電車にからっきし弱い自分としては私鉄電車にもになると全くついていけないから記事を読むまでもなかったが、この傾向は今後の鉄道ブログでは当たり前になるはず。機関車ファンは退屈することになりそうだ。

だからといって今回の記事に電車の写真を選んだわけではない。ただ、そんなブログの写真を見ながらあらためて気づいたのは電車の場合、わざわざ前からばかり撮らずとも、編成の後ろから撮っても良い点。前後で車種が異なる列車があるにしても、機関車牽引の列車ではそんな発想は起こり得ず電車の場合ならでは。そう切りかえると案外、新しい撮影地を開拓できるかもしれない。

今回はそんな一例。7年前の夏の早朝に撮った「能登」の後追い写真。もちろんヘッドライトこそ点灯していないが、個人的にはそのことに何ら痛痒は覚えない。やはり主眼は機関車が牽く列車にあるから電車はあくまでも「おまけ」。
しかしながら国鉄色の編成はやはりイイものだ。

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知床をドライブ中、カムイワッカの滝付近で見かけたヒグマ。上の写真と下2枚は別の個体。上はフロントガラス越しにショートズームで撮影、下2枚は運転席から家族の座る左後部座席の窓を開けて200ズームで撮影したもの。2段目の写真に写っている柵は山の斜面が崩れた場合の土砂除けで、画面の左上に黒く見えるのは車の窓枠。80ミリ。下段は135ミリ。

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