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2017年8月26日 (土)

地元での日常の風景 DD51貨物列車

団臨・お召し・EF5861・・・など特別な存在を追いかける撮影は狩猟的で大変楽しいものであった。情報を集め、入念な計画を練り、仲間とワイワイ出向き、一発必中でシャッターを押すあの緊張感は、30年経った今でも思い出すくらい。

一方、これまでのネガ・ポジをデジタル化していく作業の中で、ほとんど撮った記憶のないカットが多く出てくる、というより太宗の写真がそんな存在であることにあらためて気づいた。そして、そんな何気ない写真や、対象とした列車以外の背景やたまたま写っていたものなどに妙な懐かしさを覚えるものである。

線路端から望遠レンズで順光バリバリの中を行くEF5861牽引の列車の写真はもちろん何にも代えがたい貴重なのだが、全く別の意味で日常の情景も捨てがたいものがある。

これは1990年代前半に亀戸に住んでいたときのもの。寝坊した土曜日などにカメラ1台肩にかけてふらっと行ってはコトコトやってくるDD51の貨物列車などを撮っていた。この頃、この貨物線と総武線の間にある空き地には、雑草を処理するために数頭のヤギが放されていたと記憶している。

(写真・文:K.M)

1991年 亀戸付近にて

35r280035

35r280040

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