« 2008年末の「富士・はやぶさ」 | トップページ | 四半世紀前の夏休み 釜石線 D51試運転 »

2017年8月14日 (月)

なかなか晴れない81号機牽引の「カシオペア」

毎度、記事を書く際、原稿を書く欄の右側に表示される「注目のニュース(速報)」を見て馬鹿馬鹿しいニュースが多いのにあきれてしまう。中には注目に値するものもあるにはあるが、多くが芸能人やスポーツ選手、女子アナの不倫や交際、あるいはネットの書き込みを元にした彼らの評判に関するネタ。ネットというものの性格上、読者を大量に確保するためにこんなものも掲載せざるを得ないのは承知しているつもりだが、正直言って目障りではある。そもそもあの連中、それが当たり前の世界に身を置いているのだ。たとえお相手の素人が泣きをみたとしても、そんな奴に引っかかかったくだらないバカ話に、それがどうしたと思うばかり。元来、そういう人種なのだから不倫など別にニュースでも何でもなかろう。芸能人にとって、むしろゴシップはメディアに名前が出るチャンス、「炎上商法」のようなものだと思えば、それに関してコメントを寄せるような読者も滑稽きわまりない。

きっと多くの方々は自分と同様に感じているのではないか。
ニフティとしては、われわれにただでブログを書く場を提供してくれているのだから文句は言えないが、記事を書く際、毎度そう思ってしまう。

**************************************************************************

12日、お盆休みで都内の道路が混雑していないと期待してEF8181が当てられた「カシオペア」を撮りに出かけた。個人的にEF81に対する関心度は低いと何度も書いてきたくせに、もはや重い腰を上げられる対象は「カシオペア」などわずかしかなくなり、それとてこの先いつまでも運行されるか分からないとあれば注目してしまうのは必然。元お召し機の81号機ということにもさほどの関心はないが、とにかく盆休みで閑散とした都内をドライブするきっかけには良いネタにはなった。

晴天ならば是非、撮ってみたい場所があったが曇天。今年の夏ははっきりしない天気が多い。週間予報では「カシオペア」が運転される次回19日も芳しからざる天候のようだ。

撮影した某所で会った人によるとEF8181が「カシオペア」に立つときは必ずと言ってよいほど天気に恵まれないという。残念そうに話していたのが印象深い。どうやらお盆休みを利用して地方から遠路はるばるお越しになったようで、こちらまで気の毒になってしまった。ただ、西日暮里付近で撮影された友人のM氏のように、かぶられて全く撮れなかったという最悪のケースよりも格段にマシ。撮影後、その方にM氏からのメールの内容を伝えると幾分、明るい表情になったから少しは気休めになったのかもしれない。もはや81号機はそれほどの「スター」に祭り上げられているらしい。

今年の年始、冬のスッキリした光線下で撮れたEF8181牽引の上り「カシオペア」。1月18日と31日の記事に使った画像の前のコマだが、この日はニコンD800Eで撮れるほどの好天。こんな天気で下り列車を、狙っているポイントで撮ってみたい。
(写真、文:U)
_dsc20592

|

« 2008年末の「富士・はやぶさ」 | トップページ | 四半世紀前の夏休み 釜石線 D51試運転 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

鉄道」カテゴリの記事

執筆者U」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: なかなか晴れない81号機牽引の「カシオペア」:

« 2008年末の「富士・はやぶさ」 | トップページ | 四半世紀前の夏休み 釜石線 D51試運転 »