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2017年7月21日 (金)

キハ40@長和~有珠

17日の記事で取り上げたキハ40。国鉄時代の車両が激減する中で、当時のデザインを残す希少性が際立ってきた。個人的に前面貫通扉の付いた車両が好きな自分としては、これまた絶滅にひんしている同じ国鉄車両の185系電車よりも好感度は勝る。取り立てて「好き」とまでは言えないものの、今走っている車両の中では相対的にはマシな部類には違いない。いまさらタラコ色の塗色には全く拘らないが、北海道で寝台列車の前後に来る気動車がキハ40ならば、いくらかラッキーに感じた。

ところで、われわれの世代から見ると、今の若い方々はめぼしい被写体がなくなっているように思えて可哀想な気もするものの世代世代、熱中できる対象はきっと出てくるだろう。蒸気機関車がなくなって電気機関車などに熱を上げたわれわれを先輩方が可哀想に思ったように。
そんな観点から眺めるとこの先、このキハ40系はファンの注目を浴びる車両の一つに挙げられるだろうと推測する。何年かたてば北海道や東北地方のローカル線に、この車両を狙いに出かけるファンも増える気がしている。

2015年5月31日に長和~有珠で撮影した「北斗星」直前の各駅停車。この光で撮れるなら、ブルトレでなくとも行きたくなる。AE露光で撮影したら周囲が暗く落ちすぎたため、本番の「北斗星」では少し絞りを明けた。いわゆる本番前のテスト撮影。ブログにアップするには心苦しいが、ネタも尽きたので。

(写真、文:U)

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