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2017年7月13日 (木)

八高線の訓練列車(2月の撮影から)

年々、暑さに弱くなってきた。もともと夏は苦手だったが、北海道にDD51の「北斗星」などを撮りに行っていた頃はまだよかった。それが昨年から撮影に出向く機会が減り、家でゴロゴロしている時間が長くなると、屋外に出ること自体、億劫になってしまう。エアコンの効いた部屋で酒を飲みつつ昼食を取って、リビングのソファで横になって録画したドラマを見るのがこの夏の「ライフスタイル」になりそうだ。先月、岩手で買って来た南部風鈴の音も心地良い。

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ニコンがいよいよ4000万画素級のデジタル一眼を出すらしい。キヤノンの5000万画素クラスに比べればおとなしいスペックだが、5000万画素にも迫るカメラを、そこそこの感度にセットして屋外で動きのある被写体に使いこなす技術を、一般のユーザーが持ち合わせているのかどうか…。
関心はあるが今までのように発売当日に入手しようとも思わないし、もはや被写体がなくなりつつある鉄道撮影のために導入したとしても無駄遣いに終わるだろう。

それよりも興味があるのは現行機種のD810。4000万画素機が出たら在庫整理のために値段が下がるのではないかとカメラ屋の広告が気になり始めた。
かつて発売日に入手しながらセンサーのチューニングが気に入らず手放してしまったが、モデル末期の製品は改善されていないだろうか。シャッターのショックはD800よりも軽減されているのだから、センサーの味付けさえ良くなっていれば、ブレの影響が出やすい4~5000万画素級カメラよりも扱いやすいはず。鉄道趣味を続けるなら将来的にも3500万画素クラスのカメラが値下がりしたときに買っておくのは利口なチョイスだろう。シャッターのショックが徹底的に減らない限り、もうこれ以上の高画素機を使いこなすのは自分には無理。
16~17万円台で新品D810が入手できないかと興味が湧く。

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2月に撮影した八高線の訓練列車。「列車」よりもDD51そのものを撮りに行ったようなアングルなのは、1月に行ったときよりももっと正面方向から撮影したかったから。
DD51は現役時代の蒸気機関車の敵役とも言える存在だったが、SLが消えてからの趣味人生が長い自分にとって、スノープローが付いたタイプは好ましい存在で、磐越東線などにも撮りに行った記憶がある。長いレンズで圧縮すると迫力があり、カメラがデジタル全盛となってさらに長い画角が身近になると、ますますその傾向が強くなった。夜行寝台列車晩年に北海道に通ったのも、そんな「病」が進行した挙げ句。

ただし青いDDになじんでしまった身としては本来の国鉄塗色に違和感すら覚えてしまったことも吐露したい。

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(写真、文:U)

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