« 東武鉄道SL大樹試運転 往路 – 3 | トップページ | 長野行き「カシオペア」 »

2017年6月29日 (木)

EF81139牽引カシオペア紀行

毎度ワンパターンのネタで申し訳ありません。24日は午後から曇りの予報だったので、このポイントを選んで通過3時間前には現着し1番乗り。しかし、この梅雨の晴れ間で気温もそれなりに上がると、途端に超望遠域だと陽炎がメラメラ。半ば諦めかけていたが、15時を過ぎるとやはり徐々に雲が優勢に。422日のカシオペアは天気が悪くてパスして撮り損ねたので、139号機のカシオペア紀行はこれが初撮りとなった。先週の133号機に引き続きヒサシ付きの罐だが、青森時代に比べると、さすがに田端運転所、細部にわたって磨き上げて本当に綺麗に整備されていますね。しかし、個人的には、双頭連結器は山男ロクヨン1000番代にはゴツゴツ感がお似合いであるものの、ハチイチの顔つきにはどうも似合わないような気がする。まあ、139号機も青森時代に「あけぼの」ではHM付きでお馴染みだし、好き嫌いの問題なのだが、そのうちそんな贅沢なんか言っていられなくなる日は、もうすぐそこまで迫っている。だって、カシオペアが不定期の団臨とは言え復活し、しかもEF510ではなくハチイチ運用が復活したこと自体が奇跡なのだから。かつて、このブログのお仲間と白Hや黒Hのゴハチを毛嫌いしていたのが懐かしいが、ゴハチ同様、改造等によって色々と機関車のバリエーションが豊富なのは、我々のような機関車マニアにとっては、この上ない贅沢なのかもしれない。ズームで引きながら40コマ以上連写したが、ハチイチの場合は前面窓へのビームの映り込みが激しく、何とか使えるコマはごく数コマ。いつものこととは言え、扱いづらい被写体だ。それにしても、脚立も持たずに通過直前にチョロチョロ来た上、フェンスや標識によじ登るマナー違反も甚だしい不届者もまた目にしたが、そういうごく一部のマナー違反の者のために、大多数の善良なマニアまで迷惑を被ることになる。最低限の常識もなく、敷地外から安全に撮影できる相応の装備もないなら、安易にブログや鉄道雑誌等を真似して同じ写真が撮れると思わないで欲しいものだ。今週末は、信州カシオペアが予定されているようだが、何とかトラブルなく平穏に撮りたいと思っているマニアも多いのではないだろうか。(写真・文:T

Dsc_57461

Dsc_57742_2

|

« 東武鉄道SL大樹試運転 往路 – 3 | トップページ | 長野行き「カシオペア」 »

執筆者T」カテゴリの記事

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1215589/71002940

この記事へのトラックバック一覧です: EF81139牽引カシオペア紀行:

« 東武鉄道SL大樹試運転 往路 – 3 | トップページ | 長野行き「カシオペア」 »