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2017年3月11日 (土)

1月のDF200「カシオペア」

先月で「カシオペア」の北海道乗り入れも終了し、今月は撮りたい列車もなくカメラやレンズは休眠状態。明日12日の銀座線01系お別れ運転などは、長らく通学や通勤に利用してきた路線ゆえ少しは気になるが、どうせ渋谷界隈はオコチャマ達であふれ返り、そんな喧噪に接すれば不快な思いをするのは当然だから、ノコノコ出向いて貴重な休日を費やす価値はないと判断して自宅で静かに過ごそうと考えている(渋谷発着かどうかは我関せず)。

来月の583系お別れ運転はどうするか。1日が秋田~湯沢往復、8日が秋田~弘前2往復。どちらも行こうと思えば行けるわけで、特に後者はウジャウジャと前夜から場所取りの人が集まるのが必至の陣場~白沢や二ツ井のトンネルさえ外せば、静かに撮れるかもしれないから少しばかり惹かれるものの、ヘッドマークに往年の「はくつる」や「はつかり」など様々なものが採用されるとの毎度おなじみ、確証のない噂が流布されているから、線路際はまた大騒ぎになるだろう。果たしてそこに身を置いてまで時間と金をかけるだけの価値があるのかと逡巡している。

それはともかく「カシオペア」もしばらくは走らない今、行動力豊かなK氏はともかく、仲間の皆さんはどうしているのだろうか?

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1月に撮影した「カシオペア」。
どうせ曇られるだろうと思って行ったら予想に反して晴天。前の晩、伊達紋別の居酒屋でH氏と深酒し、ホテルに帰る道で空を見たら雲一つない。冬の北海道のことだから朝になれば天気も変わると期待しないで翌朝を迎えたが、天気は昨晩のままの青空。当初は静狩のオーバークロスを念頭にしていたが、前夜の「作戦会議」で機関車に日が当たらないことを確認しホテルから近く、他に誰も来そうもないポイントに直行した。
とは言っても睡眠不足。ホテルのフロントでH氏と合流したのは6時半というていたらく(おまけに10分ほど遅刻)。「カシオペア」の前に来る貨物列車にも「スーパー北斗」にも間に合わず、前戯なしにいきなり本番というありさまだった。

後の貨物列車と「北斗」は曇られたが、本命の「カシオペア」は光を浴びて通過したからじゅうぶんに満足。おまけにズームリングをワイド側に回して撮ったコマには指差確認する運転士の姿もしっかり捉えられていた。

ただし忘れられないのが撮影後のドタバタ。
0時半に千歳を発つ便を予約してあったのに、道央道の白老ICと苫小牧西ICの区間に複数のシカが迷い込み通行止め。この間を一般道で迂回しなければならず、レンタカーを返却して空港に着いたのが0時16分になってしまった。荷物を預けて自分が機内に入った後も、かなりの人が乗ってきたから、きっとほかにも同じ目に遭った客が多かったのだろうが、最後はヒヤヒヤさせられた旅となった。

(写真、文:U)

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