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2017年3月 1日 (水)

雪晴れの大岸で

「カシオペア」の北海道乗り入れが終息、これで一段落といったところ。最後の撮影は新雪が激しく舞い、客車がほとんど隠れてしまったが、過去2回の撮影でそこそこの絵が撮れたから、最後は北海道らしいこんなシーンがどうしても欲しかった。1月の撮影では太陽に恵まれたものの雪はなく、前週は自分の芸風からはみ出た高い位置からの撮影だったから、ようやく雪がたっぷりあるところで超望遠レンズを使うことができ、そういう意味では本懐を遂げたと言える。

それよりもラッキーだったのは、かねてから撮影したいと思いつつも、なかなか実現できなかったキハ183―104(どうしてだか不明だが、俗に言う「白ボウズ」)を目にすることができたこと。夜、伊達紋別の居酒屋での酒席に間に合わせるため近場の苗穂駅で安易に撮らざるを得なかった1カットだが、おそらくこれが自分にとって唯一無二の写真となる可能性大。4両編成の短い特急ではオーソドックスに収めても絵になりにくいと考え、正面の特徴ある顔をアップで狙った。札幌と網走を結ぶ「オホーツク」のどの列車に充当されるか皆目、見当がつかなかったが、最も理想的な15時前に札幌に到着し、20分ほどで網走に折り返す4号、5号に入ったのは非常に幸運だった。一説では今度のダイヤ改正で消滅するとか。事実ならば最後の最後に滑り込みセーフといったタイミングだ。これが今回の旅行で最大の収穫かもしれない。

まずは積もったばかりの新雪を派手に舞い上げて札幌に向かう「カシオペア」の写真、大岸で850ミリの画角で撮ったものを2種掲載する。

(写真、文:U)

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