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2016年12月

2016年12月31日 (土)

大晦日

2016年最後の画像は10月に上越線某所で撮影した「カシオペア」の回送。これでも500ミリだが、もうこの程度の望遠効果だと物足りない。

先ほど帰宅して慌ただしく、記事を書く時間がないため画像だけ。
仲間の方々、今年は喪中ゆえ年賀状は送りませんが、いろいろとありがとうございました。来年も楽しく趣味活動を展開したいと思っております。

写真:U

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2016年12月29日 (木)

日本海側の車両

分かっていたことだがJR北海道から青いDD51が引退して撮影に出向く回数が激減。4月以降は「カシオペア」のツアーを中心とした撮影にしか出向くことはなくなり、今日までの出撃日数は34日と、ピークだった2011年頃に比べると3分の1ほどに減少してしまった。回数の多寡はともかく、鉄道撮影に対する熱意そのものが薄らいでいることは明らかで、来年以降はさらに落ち込むだろう。きっとブログにアップする写真もカビ臭いモノクロの古いものが中心となるはず。そろそろスキャナーでも買い替え、腹をくくってネガを取り込む作業に勤しむ日が続きそうだ。

今回は10月に撮影したストックから。
わざわざこれらの列車を撮りに行ったわけではなく本命の前後に来たものばかり。機関車あり、気動車あり、電車ありと日本海側の幹線はバラエティ豊かで、たまに訪れると面白い。そこでこれからは、今まであまり行ったことのない地方に行き、観光の合間に少しだけ時間を捻出して首都圏では日頃見ることのできない車両を観察するのが気楽で楽しそうだと考えた。これなら日頃、鉄道撮影には付き合ってくれない家族も同行してくれるかも。

久しぶりに見るカシオペア色だったEF510は車体がグレー1色となり地味になった上、日本海側の厳しい天候にさらされて汚れ、昔日の特急牽引機の貫禄は消失。哀愁漂うイメージだが個人的にはたくましさを感じて好ましい。ただ、それも次の全般検査で塗装が変わるかもしれず、もう1度くらい天気の良い日に撮っておきたい。

(写真、文:U)

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2016年12月26日 (月)

年末の鉄道撮影活動

あまり季節感の無い業務に就いているが、やはり年の瀬は何かと「今年中に」という仕事も多くなる。とはいえ一応自分でコントロール出来る立場にもあるのでメリハリを付けて段取りを組んだ結果、12月21日に年内の山場を設定し、目論見どおりに。業務をほぼ終えて今年の出社は27,28日の2日間とし、年明けも5日を仕事始めとした。その結果、22~27日の5連休と、29~4日までの7連休をとりあえず確保。

22日は高崎・信越方面にEF65とEF60が牽く旧型客車の団臨を撮影に行った。

(写真・文:K.M)

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2016年12月25日 (日)

E26編成使用四季島添乗員訓練

忙殺の間隙をぬって投稿します。本当は先週出撃するつもりだったが・・・。 前日晩の忘年会で若手を誘って二次会で盛り上がったまでは良かったが、帰途皆と別れた途端安心して爆睡・・・、ふと目を覚ますとかなり乗り過ごしていて飛び降りたが後の祭り。戻る電車は無く、タクシー乗り場へ向かうと延々長蛇の列が・・・、ということで帰宅は明け方に。当然めげたという結果に。

 そこで今週は、朝一番限定との条件で許可をもらって出撃したわけです。80番という何とも気合いの入り難い車番ではあったが、結果をご覧に入れます。正面まで陽が回らないが、順光となる客車編成が映えてまあまあの結果であった。貨物列車も併せて紹介しておきたい。

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2016-12 東北線

( 文、写真:H )

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2016年12月24日 (土)

850ミリでの長時間露光

日々、お気楽に過ごしている自分もさすがに師走ともなれば少しばかり忙しくなる。世の中が年末年始の休暇に入るため(自分にはほとんど関係ないが)、今の内に片づけておかなければならない仕事もあるし、正月には弟一家なども来るから、その準備も慌ただしい。大掃除などで目がつり上がりそうなカミさんの手前、自室にこもっておちおちブログ用の写真を現像していたら雷も落ちるというものだ。
仲間の皆さんも同様のようで、さすがにブログなんぞにかまけていられまい。忘年会なども続いて、きっと時間が取れないでいるのだろう。最もヒマな自分が穴埋めの記事を書くのも当たり前。現在、カミさんが外出中なので間隙を縫ってパソコンを起動した次第。

前回に続いて過去に別のブログにアップした今から7年前の写真を掲載する。長岡駅での夜間撮影。当時は「北陸」やら「あけぼの」「日本海」「能登」、あるいは「トワイライトエクスプレス」などが夜間に行き交う、「夜行列車銀座」ともいうような盛況が見られたものだった。
ただ、深夜から始発までは駅構内への立ち入りができず撮影は駅の外からになる。「日本海」は通過、「あけぼの」も下り列車は構外からの撮影は難しく、狙い目は「北陸」と「能登」それに上りの「あけぼの」だった。「あけぼの」は停車中もハイビームで、非常に撮りづらい列車だったし、すぐ後のダイヤ改正で駅の一番端に止まるようになって編成を入れて撮ることは困難になったが、「北陸」「能登」は金沢へ向けて前後が逆になり、機関車交換を行うため最後まで下り側、上り側の両方向から撮影可能な、ありがたい被写体だった。

今回の写真は長岡駅の上野方の踏切から超望遠レンズで撮影した。遮断機が上がっている間に撮ったが、未明でも人や車の往来が多く、踏切の渡り板が揺れていろいろと工夫をしなければならなかった記憶がある。

(写真、文:U)

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2016年12月22日 (木)

2011年、磐越西線で走ったD51498

H氏の記事でスノープローを装着したC57180の凛々しい姿を見て、自分も磐越西線に行けば良かったと後悔することしきり。実際、11月最終の運転日とクリスマストレインの運転時にスノープローが付けられることはある程度予測していて、どちらの日も休みを入れていたのだが天候のせいにして出撃を見送ってしまった。ただただ自分の腰が重かっただけで、天気予報を言い訳にしたわけだ。
C57180は当初の頃、夏場でもスノープローを付けたまま走っていたのに、ここ数年、暖かくなると外してしまう。JR東日本のD51498やC61、C58などが年間を通じてそのままでいるのに、どうしてC57だけはこまめに外すのか不思議でならない。ただただ残念だ。

さて今回は以前やっていたブログでも掲載した画像。前述のようにH氏の写真に刺激されて古い磐越西線の写真をひっくり返し、トリミングし直した東日本大震災から約1カ月後のもの。C57のピンチヒッターで「ばんえつ物語号」に集煙装置と後藤工場タイプの変形デフレクターをまとったD51498がお目見えし、本番前の試運転の際に訪れた。

こうしてみると現役時代はベテランファンに嫌われた集煙装置だが、今のファンの中にはこちらのスタイルの方が好みだと感じている人も多いのではないかと思う。実際、天賞堂などが模型化すると、こういった重装備の製品から売り切れるという。プラスティックのC58などは1号機や切り詰めデフの北海道タイプなど7、8種類のバージョンが出たが、一番始めに模型店から消えたのが集煙装置を付けた関西や岡山地区のものだった。昔は集煙装置などのパーツが模型化されることなど考えられず、カツミの滅茶苦茶な形をしたプラ製や宮沢模型のD60用の物しかなかったことを思えば隔世の感がある。おまけにクルクルパーと呼ばれた、煙突に装着する回転式火の粉止めまで売られているのだから、古いファンはあきれているかもしれない。名著「機関車の系譜図」の著者・臼井茂信氏などはその本の中で、わざわざ別項にして「落ち武者のパレード」と題し、この火の粉止めとLP403のシールドビーム副灯を酷評していたほどだ。

話がそれたが、あれから5年が経過し、重装備好きな自分としては久しぶりにD51498もこのスタイルにならないかと待望しているが実現は難しそう。せめてC57180が通年、スノープローを付けたままでいてくれたらと願っている。

(写真、文:U)

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2016年12月20日 (火)

ニコンD5への苦言

ニコンのD5、D500を使用している人に向けた記事。そうでない人にはあまり関係はないと思うから読み飛ばしていただきたい。以下、苦言。

以前、記事にしたようにニコンD5を購入したのを機にXQDカードを、メーカーが推奨するLexar Professional 2933×の64ギガにした。D4s時代の16ギガに比べて撮影枚数も格段に増え、1600万から2000万に上がった画素数にも対応、これで上々の体制で撮影に臨めると安堵していたら大きな落とし穴が見つかった。カタログにあるようにロスレス圧縮RAWでの連続撮影可能コマ数が200コマに及ばないのだ。おおむね80コマ前後でバッファがフルになってシャッターが切れなくなってしまう。JPEGだと200コマまで切れるのに画像の大きさ差によるものなのか。それにしてもカタログ値とは違いすぎる。どうしたことなのだろう?

不可解に思い取扱説明書の注意書きに沿ってISO100で自動ゆがみ補正をオフにしても兆候は変わらず、取説を隅々まで見たが原因不明。カスタマーサービスなどに相談したり、ニコンプラザに持ち込んでも分からない。取りあえず撮影に使わなければならなかったから持ち帰っては来たが、その後もニコンからの回答はなく悶々としていた。

その原因がようやく判明したのはそれから2カ月以上たった昨日のこと。同じ現象に疑問を抱いていた知人から、静止画撮影メニューでXQDカードのスロット2の機能を「バックアップ記録」に設定するとそうなるらしいと連絡を受けた。これを「順次記録」に変えると連続200コマまで切れるという。
そこで早速試してみたらその通り。ロスレス圧縮RAWの14ビットでも200コマ切れることが確認された。

取りあえずカメラ自体の故障や、初期ロットのトラブルではないことに安堵したものの、それでも釈然としない気持ちは残る。
そもそも「バックアップ記録」にセットしたら連続撮影コマ数が減少することはどこにも記されていない。カタログや取説の説明だけでは「バックアップ記録」でも連続200コマまで可能だと誤解するユーザーも多いのではないか(後になって考えたら、理屈としては難しいのは理解できるが)。
また、JPEGで連続200コマ切れる場合、シャッターボタンを半押しするとボディ上面の液晶パネルには「r99」と出て(3桁の表示はなく99が最大)、連続撮影枚数が最低でも99コマまでは可能であると表示するのに、続けて200コマ切れることを確認した上述の設定(ロスレス圧縮RAWの14ビット)では「r53」としか表示されないことも不満。
もちろん鉄道撮影で連続200コマなど切るような場面はないかもしれないが、逆にそれが可能ならその機能を生かした撮影をするケースもあるかもしれない。

少なくともメーカーはカタログや取扱説明書に『XQDカードを2枚使用する場合、スロット2の機能を「順次記録」に設定すると連続撮影可能コマ数は半減する』と記すべきだし、XQDカードを1枚しか挿さない場合などについても、どれくらいのコマ数が連続撮影可能なのかを明示すべきではないか。
D500やキヤノンはどうなのだろう?特にD500ユーザーは要注意、同様の傾向があれば教えて欲しい。
取りあえず原因は分かったものの、その究明のため無駄にシャッターを2000コマ以上切る羽目になった知人は気分爽快とはいかないようだった。

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今回は年越しを間近に控えパソコン画面の〝大掃除〟
PCのデスクトップ上に残っていた画像を並べてお茶を濁そうと思う。1枚目は11月21日にTさんと撮ったEF8181牽引の「カシオペア」回送。すでに先月26日にTさんもアップしているが、このところ撮影に行っていない自分としては数少ないストック。羽越線の有名撮影地付近で撮ったもの。もちろん防雪林をバックに順光側から狙うのかが常識的だが、新潟県まで行って編成に架線柱がかかる写真は願い下げ。編成側面に日が当たらないのは承知で700ミリで撮影した。シルバーのカシオペア客車だから暗くつぶれないという計算も働いた。

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2枚目は同じ11月21日、前日まで飯山線で走ったSL列車に使用した旧型客車の返却回送。晴れれば順光だったが、Tさんはともかく、日頃行いの悪い自分が運に恵まれることなどあるはずもない。通過15分前には太陽は雲の中へ。それでもひねくれ者の矜持として、下り線の架線の影が列車に落ちないで良かったと開き直っている。上越線、探せばまだまだ良い場所はありそうだ。いずれ、10月31日にここで撮影した「カシオペア紀行」の返却回送もアップする予定。
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11日に所用で行った浜松の遠州鉄道・新浜松駅で撮った古めの電車。形式などたずねられても電車に関心のない自分としてはよく分からないが、30形式というらしい。こういう湘南窓の電車、全国でも珍しくなっているようだ。

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3枚目と同じ新浜松駅で撮った電車。撮影のため入場券を買ってホームに入ろうと思ったら駅の窓口の方が「お金はいりませんから気をつけて撮ってください」と言う。遠州鉄道への好感度は浜松ならではの「うなぎ上り」。

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11日、昼食に入った舘山寺温泉街の「志ぶき」の「ひつまぶし」。これまで食べた鰻の中で最も美味かった。これを食べにあらためて東海道を下るのも良いと感じたほど。

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11日に一泊した舘山寺温泉の星野リゾート「界 遠州」のお茶の点て方の講習会で供されたお茶の葉。中央の「甜茶」はほとんど市販されていないもので左の抹茶になる前の姿だという。甘みがあって奥深い味だった。

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年末に向け、もう少しマシな写真を用意したいもの。

(写真、文:U)

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2016年12月18日 (日)

東海道旅客線の迂回貨物

H氏の磐越西線シリーズもそろそろ一段落かと思い、久しぶりに記事をアップする。
と言っても掲載する写真は時宜を逸してしまったものばかりだから、ろくなものもなく、今さらの感があるものばかり。そんな中、寒い師走になっても活動を続けているK・M氏やH氏にばかり頼っていては申し訳ないので、自分としては最新の写真、今月7日に撮影した東海道線を迂回した貨物列車の画像。

実は6日も撮りに行ったのだが、本命のEF64牽引の3755列車が遅れ、病院の予約をしていたため断念。翌7日に再度出かけた。(6日、遅れの情報を教えてくださったMさん、ありがとうございました)
しかるにこの日も本命の3755列車は京浜東北北行と被り、ごらんの有様。何年か経過すれば、こんな写真も記録として懐かしく思えるのかもしれないとはいえ、やはりスッキリと編成全体をとらえたかった。

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最下段の「踊り子」のみ700ミリ。貨物列車では編成全体が入らない可能性を危惧してテレコンをかまさずに余裕をもって500ミリ単体で撮影し、それでもフレームインしなければ4枚目の写真のように機関車が首を振り切ったところまで引っ張ろうと考えた。やはり幹線を走る貨物列車は長い。

(写真、文:U)

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2016年12月17日 (土)

磐西クリスマストレイン2日目往路 – 5

 往路最後は時間の余裕が極めて限られるポイント。素早く片付けて、走っているC57を並走しながら追い抜いて、撮影地へ駆け込むことでやっと捉えることのできるポイントだ。ただ余裕をもった運転で間に合うのでご心配なく。くれぐれも危険な暴走をすることなかれ。

ここは駅発車の汽笛からドラフト音が大きくなり姿を現すので、とてもドラマチックだ。

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2016-12-4 磐越西線

( 文、写真:H )

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2016年12月16日 (金)

磐西クリスマストレイン2日目往路 – 4

 次は一番好きなポイントの内のひとつ。意外と人が少な目だが、はずれが少ない。結果的に、白煙のみであったのが残念だったが、雰囲気は良かった。

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2016-12-4 磐越西線

( 文、写真:H )

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2016年12月15日 (木)

磐西クリスマストレイン2日目往路 – 3

昨日かなりいい煙が出たとの地元ファンの方の情報を聞き入れ、本日3発目はその場所へ狙いをつけた。ここは駅通過なのだが、まったくそうとは思えないシーンが展開される。煙の色合い、周囲の雰囲気ともなかなかのものだ。

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2016-12-4 磐越西線

( 文、写真:H )

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2016年12月14日 (水)

40年の歳月を経て

突然入った金曜の平日休暇を八高線撮影に充てたあと、天気も良くさて週末はどうするか考え、ふらっと両毛線へ向かった。特に何があるわけでもなく、昔EF12や70系国電を撮った場所は今どうなっているのかなど見て回り、115系などをのんびり撮って過ごした。

昨今は、ネタ物が走ると有名撮影地では三脚の林立となるが、昔はどこでも本当にゆっくり撮影が出来た。「場所取り」などは考えてもみず、脚立を利用する撮影などは無縁(というか脚立自体を持っていなかった)。

そんな当時を思い出しながら両毛線の岩舟付近をうろつくと、ほぼ当時と同じ場所を発見!背後の山の角度、手前の農道の微妙な曲がり具合などからほぼ間違いなく同一場所と断定。残念ながら施設が出来てしまってはいたが、ちょうど40年前の1976年12月21日、高校2年生の自分がここに立って70系電車を撮影していたのだと確認できた。

(写真・文:K.M)

1976年12月21日 と 2016年12月10日 両毛線岩舟にて

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磐西クリスマストレイン2日目往路 – 2

快晴のため気温が高めとなってきてしまったため、次のポイントは期待が外れることがまずない駅発車に狙いをつけた。ただ人出が多いと入り込む隙間が無くなるのが難点。何とかぎりぎりで苦しいながらも入り込むことができた。遠くこだまする汽笛の後、大迫力の発車シーンが展開された。

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2016-12-4 磐越西線

( 文、写真:H )

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2016年12月13日 (火)

磐西クリスマストレイン2日目往路 – 1

2日目は朝から快晴であるため、一発目はスルートラスの中から出て来る姿を正面から超望遠で狙える場所に決めた。人出はまあまあというところか。大方の人とは狙うポイントが異なるため、場所は輻輳することは無かった。

気温の下がり方が十分でなく、煙はいまひとつではあったが、冬独特に低めの角度からの太陽光線に輝いて美しい。

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2016-12-4 磐越西線

( 文、写真:H )

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2016年12月12日 (月)

EF65PF と DD51

蒸気機関車を駆逐したのがDD51、EF58の淘汰はEF65PFによって行われた。いわば仇のような両形式であるが、いまや「国鉄時代」を偲ばせる形式と塗装で巷では大人気とのこと。

さて12月9日(金)は突然休みとなった(した)。最近は有給休暇の取得が厳しくなってきている。。。つまり昔は「あまり休まない(消化しない)」のが当たり前であったのに、近年は「未消化率」などが結構指標で出てくるので逆に「休まざるを得ない」という環境になりつつあり隔世の感がある、、とは言っても通常であれば日に複数の会議と来客対応や稟議決裁などあるので、全く予定の無い日などは奇跡に近いのが現実。

そんな中、複数の予定変更とキャンセルが重なり、ぽっかり丸一日空く日が出来た。しかも金曜日。これまでであれば間違いなく成田空港に行って航空機撮影をするところだが、先般の水上旅行をきっかけに鉄道撮影が再燃していて、高崎線のロンチキ工臨と八高線のDD51訓練運転に出動してきた。これもこのような情報を入れていただける仲間のお陰である。

(写真・文:K.M)

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2016年12月11日 (日)

磐西クリスマストレイン初日復路 – 2

暗いながらも追いかけることとした。日没頃の駅発車シーンが狙える場所へ向かう。かなり暗いが、それがかえって独特の駅の雰囲気を醸し出している。長い汽笛の後、ゆっくりとC57180が向かってきた。

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( 文、写真:H )

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2016年12月10日 (土)

磐西クリスマストレイン初日復路 – 1

陽の短いこの時期の復路の撮影地は自然と限られる。 特に非電化区間となれば尚更、この区間しかないと言ってもよい。夕方から空は晴れ渡った。夕方の気温の低さが質感の豊かな煙を演出してくれた。

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( 文、写真:H )

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2016年12月 9日 (金)

磐西クリスマストレイン初日往路

今年も昨年に引き続き12月第一週に運転された。もともとは本来のクリスマス頃に設定されていたのだが、再三大雪に見舞われ、途中駅での運転打ち切りとなった等の苦難を経験したことから、時期が毎年早まった結果、今のタイミングに落ち着いてしまっている。雪景色をバックにした姿が見られないのが口惜しくて堪らない思いである。

今年は更に追い打ちをかけるように、ヘッドマークの簡素化がすすめられていた。イルミネーションの取りやめのみならず、リースまでもが省略されていたのだ。

とはいえ気温が出来るだけ低い中での運転となるため、取り敢えず出向いた次第。当日は小雨であることから、白煙が映える場所を目指した。今回は、東北線でのEF818112系客車列車と運転が輻輳したため、人出が少なめであるのが救いであった。

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( 文、写真:H )

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2016年12月 8日 (木)

懐かしの急行列車12系団臨

123日(土)は、朝9時から上部消化管内視鏡検査の予約が早くから入れてあったので、当然お目当てのEF8181牽引12系団臨は諦めないとならないと覚悟していた。そうはいっても、大宮11時半頃なのであれば、早く終われば浦和近辺の近場であれば何とかギリギリ間に合わないかという諦めきれない気持ちも残っていたのは事実で、一応機材は準備して車には積んでおいた。私の場合、鎮静剤を使うのが常なので、当然自分では運転はできないことになるのだが、10時頃に検査が終わったので、カミさんを拝み倒して運転を頼み、一番足場と駐車スペースが確保しやすそうな場所に直行した。当日は、良すぎるくらいの快晴で、編成に光が当たらないのはわかってはいたが、通過の15分前に到着して最後まで「あけぼの」時代のSカーブ定位置には私一人だけ。後方に湘南新宿ラインの南行が猛ダッシュで追走して、「裏並走」状態ではあったが、まあ一応ターゲットは捕獲できた。その晩、カミさんに丁重に御馳走してもてなしたのは言うまでもない。せっかくのEF8181+12系だし、サイド気味に編成を圧縮せずに撮った方がよいという諸兄は多いかと思うが、前出のUさんの記事同様、望遠を使わないと精神衛生上よくないといういわば病気なので、画角に関するご意見はご容赦願いたい。(写真・文:T

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2016年12月 6日 (火)

カシオペア、道内乗り入れ撤退

この年齢になっても新しい物を買うのは率直に嬉しい。そろそろ就活ならぬ終活や「断捨離」を始めても不思議ではないが、それでも趣味に関する物、例えばカメラやレンズなどの撮影機材、あるいは鉄道模型などを購入するのはワクワクする。今年はカメラ関係はニコンD5と70~200ミリの新型ズームを入手したが200ズームは当初、考えていたよりも嬉しかった。いつも世話になっているカメラ店の担当者の口車に乗せられてしまった感もあるが、ふだん滅多に使うレンズでないだけに、その見慣れない画角をどう活用しようかとあれこれ考えをめぐらせたものだ。先月の仲間たちとの水上旅行ではあえて長いレンズで撮るような場所を選ばず、このレンズを使うことを意識して俯瞰撮影など、自らの芸風とはかけ離れた撮影地に何度も立った。

しかしながら「三つ子の魂百まで」ではないが、長いレンズにどっぷりとはまっている自分にはやはり物足りなさはぬぐえない。1回や2回の撮影ならまだしも、3回、4回と続くと、圧縮効果の薄い200ミリごとき〝魚眼〟ではストレスが膨張していくことが身をもって分かる。そして我慢の限界を迎えた旅行2日目の午後、満ち足りない思いに駆られていた我々の前に絶好の〝餌食〟が現れる。

飯山線で特別運転された真岡鉄道のC11を回送するため11月20日に運転されたオヤ12の送り込み。機関車に客車1両という、当然のごとく(機関車の)正面をアップで撮らなければ意味のないネタ。同行したT氏、H氏ともども、議論の余地など一切無く、前面をアップで撮れる撮影地で超望遠レンズを並べて迎え撃ったのが本日の画像。一般的な感覚ならSLの上り列車にこそ注力して場所取りを考えるのに、D51そっちのけでここに駆けつけた。超望遠レンズを使いたいという〝禁断症状〟が発症し、ほとんど打ち合わせなしで3台の車で3人がここを目ざし機材をセット。特にEF641000のカマボコ状の屋根上機器が見える2エンド側が好きな自分にとって、2日間で最も気分の良い撮影だった。ろくな写真でないのは承知していながらも、ストレス発散ができたカットとして掲載する。

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ところで本日、JR東日本が「カシオペア」の北海道乗り入れを2月25日の上野発、26日の札幌発で終えると発表した。以降、カシオペア客車はJR東日本エリアでのみ運行するとしているが、夜行寝台列車の性格からして青森など遠隔地への往復や、9月の信州ツアーなどのような行程が組まれることだろう。
個人的には今まで牽引したことのない機関車の登場を期待したいが、特に太平洋側と日本海側を結ぶ北上線や磐越西線などへの乗り入れがあればDL牽引となるわけだ。
もし、そんなことが現実になれば試運転が行われるのだろうが、ヘッドマークの絶望的な訓練時よりも威風堂々、カシオペアのヘッドマークを掲げた姿を見たいもの。

(写真、文:U)

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2016年12月 5日 (月)

思い出の写真(5)

いつの時代も「あと○年早く生まれていれば△が撮れたのに」といいつつ、今、目の前に在る被写体も何十年後かには貴重になると分かりながらも見過ごしてしまう。。。というのが世の常。

私たちの時代も、ようやく蒸気機関車終焉に間に合って、その後の(今でいう)旧型電機や旧型国電を十分に堪能出来た世代。その頃、当たり前に走っていたEF65やEF66などはシャッターを押しつつも、日常風景の中で通り過ぎて行った列車たちであった。

(写真・文:K.M)

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2016年12月 4日 (日)

25年の時が過ぎて「格の違い」

昨日は久しぶりに首都圏で鉄道撮影。EF8181の12系団臨をどこで撮ろうか迷ったが、人混みの中で撮る気にはなれず、蒲須坂も蓮田も見送り結局のところお手軽な駅のホームから済ませた。

その後のEF60牽引の回送列車は、25年前にEF5861の20系を撮った想い出の地に。ロクイチ20系を撮ったときは数名だった撮影者も、今日はここで10名ほど集まっていた。それほどネタが少なくなってきているのであろうか。

両方の写真を並べてみるまでもないが、格の違いは歴然。

(写真・文:K.M)

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2016年12月 3日 (土)

想い出の写真(4)

写真もガラス板時代、フイルムからデジタルへと進化してきているが、そのうち適当に動画を撮っておいて自動的に好みの1枚が処理されて表示されるような時代が来るのであろう。今でも動画から静止画を切り取ることが簡単に出来て、昔のモータードライブで秒5コマ・・・(しかもフィルムは36枚撮り)とかって何だったんだろうという感じである。

とはいえ、昔は昔での良さが1枚1枚のネガには染み込んでいる。

(写真・文:K.M)

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2016年12月 1日 (木)

想い出の写真(3)

この40数年間で撮りためたネガ・ポジは数千本。特に学生時代の昭和50年代に撮ったモノクロのネガはほとんど自分で現像・焼付けを行っていた。

今、デジタル化に際して久しぶりに取り出してみても、かなり状態良く保存されている。カビや残薬品によるシミなどはほとんど無いのは当時の仲間の中でその道のプロの方からの指南のおかげと思う。

トライXの現像は、まず現像タンク内に20度の水を入れて慣らし細かい気泡の発生を抑制。D76を1対1で希釈し20度で30秒に5秒の攪拌で10分半、停止液をすばやく流し込み処理してから定着液でしっかり流し「十分に水洗い」する。この水洗いを少しでも怠ると将来大変な事態になるのだと叩き込まれていたのでそれを実践してきた。

そのお陰で今のネガが残っていられていると感謝している。

(写真・文:K.M)

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