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2016年11月

2016年11月29日 (火)

想い出の写真(2)

ペンタ67で撮った白黒フィルムをスキャン作業していて感じたのは、当時いかに精魂こめて1回のシャッターを押し、その後の現像・焼付けに注力していたかということである。

1ロール10枚しか撮れず、今から思えば暗いレンズで最高でもASA(ISO)400、ピント合わせも大変な神経を使い、現像も1発勝負でミスしたら全てがオシャカという、今のデジタルカメラでオートフォーカス・ズームレンズで連写し、その場で画像を確認しRAWから何度でも現像し、データのバックアップ(複製)もいとも簡単、、、、という時代が来るとは夢にも思わなかった。

それだけに1コマに込められた思い入れは40年経った今でも変わらないもの。

(写真・文:K.M)

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2016年11月28日 (月)

水上の報告

今日は高崎~新小岩でEF8181によるキヤ193牽引と、「カシオペア紀行」の回送がちょうど良い時間にあったから出撃しようかと思っていたら、急な用事が入ってキャンセル。明るい曇天で光を気にせず、撮影には持ってこいだっただけに残念。教えてくださった方には申し訳なく思いつつ所用を済ませた。懲りずに今後ともよろしくお願いします。

さて、K・M氏の昔の写真シリーズが続くようだから間隙を縫って先日の水上旅行で撮った写真を数種、アップしておきたい。あまり先送りすると旅の思い出が色あせてしまう気もして無理矢理、芸風ではない写真も掲載する。

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これが今回、自分が撮った中では最もマシだったカット。気温が低く雨も混じっていたからそこその煙。現役当時をいくらかでも知っている身としては、これを(実に不快な言葉ではあるが)「爆煙」などとは全く考えないが、山口線のC57に比較すると煙の出ないJR東日本の復活蒸機としてはまあまあなのかもしれない。
その山口線では来年、D51200が戦列に加わるが、あのバカでかい偽物の形式入りナンバープレートとスノープローがない姿には魅力を感じない。煙は少ないが498号機の方がスタイルとしては格段に魅力的。温泉芸者の着物のごとき、安っぽいヘッドマークがなければもっと撮影に出向くのだが。

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下の4枚はニコンの新型200ズームでの撮影。確かに性能は向上してはいるが、パソコン画面での比較ではあまり分からないかと思う。今や多くの人たちがプリントをせずに、モニターで写真を見る時代だが、レンズの性能向上が歴然と分かるようなモニターを使っている人がどれだけいるだろうか。やはり、その差を見比べるには最低A4以上にプリントをしてみなければなかなか気づきにくいものだと思う。

ただしこの新製品、鉄道撮影のスタンダードとなり得る望遠域だから、前のレンズを5年以上使った方なら買い換える価値はあるだろう。画質だけではなく110グラムの軽量化、手ぶれ補正が4段までに拡大、フッ素コート、鏡胴にAE、AFのロックボタンが付くといった機能面での充実もあり、旧型を下取りして買い換えるなら当然、早い内が良いに決まっている。

しかし今日行ったヤマダ電機のカメラコーナーでは先代の、それでもまだまだ性能的には十二分である200ズームが展示品ながら13万円台で出ていたから、こちらも魅力的。先々代以前の200ズームを使っている人ならば超お買い得品だ。

(写真、文:U)

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2016年11月27日 (日)

想い出の写真(1)

今回の水上旅行では宴会の後の映写会で動画も楽しめ、お召し列車撮影時の周りの雰囲気や、自分たちの若い頃の姿などを観ることも出来た。

私はというと最近の作品は紹介するまでもなく貧弱なものなので、デジタル化を終えた国鉄時代の作品を冗長に写していくだけとなっている。今回は当時の主力カメラであるペンタックス67で撮ったものから適当に選んでいった。

昨今のブログ閲覧は、タイトルやコメント内容などを検索してアクセスして来られるようであるが、これから暫くは何もデータを記載しないで水上旅行で映写したなかから単に雑然とアップしていこうかと思っている。なにが掲載されているかはアクセスいただいてからのお楽しみということで。

こんな写真を眺めながら酒を呑み昔話をしながら水上の夜は更けていった。

(写真・文:K.M)

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2016年11月26日 (土)

楽しかった水上合宿

お仲間の皆さんがすでに書かれているように40年近い仲間が集まると、自然と瞬時に昔に戻れることができる。皆さん、この世界では重鎮ばかりで小生のようなド素人がご一緒できること自体が有難いのであるが、鉄話ばかりでなく、いつも他愛もないバカ話や下ネタもありで、何とも楽しい水上合宿だった、残念ながら色々なご事情でご参加が叶わなかったお仲間もいらっしゃったが、次回は全員で集まりたいものである。会社や仕事だと、どうしても利害関係があったりするものだが、このお仲間たちはそのような利害関係がないからこそ長続きしているのではないかと思う。アップするのは、Uさんとご一緒させていただいた延長戦の3日目のカシオペア紀行の返却回送。カシオペアの牽引機がEF8181であり、しかも前日のみなかみ物語で使用したばんものの客車返却回送や、飯山線のSLに使用した旧客の返却回送もありで、テンコ盛りでした。あまり遠くまで行くつもりは当初はなかったものの、前泊の渋川でのUさんとの作戦会議で一気に長岡以遠まで早起きして遠征することにしたのだが、新潟県内は天候にも恵まれ、非常に充実した1日となった。お仲間の皆さまには改めて感謝申し上げます。(写真・文:T

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2016年11月25日 (金)

晩秋の諏訪峡の中を

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前出のU氏やK.M氏の報告通り、今年も水上まで小旅行を慣行してきた。一年前から計画していた旅行とはいえ、この歳になると各自諸々の抵抗勢力と戦いながらの参加となっているはずで、よくぞ皆さん顔を揃えてくれたとの思いが強い。それぞれが社会活動では、責任ある立場の方々ばかりだろうに、この二日間だけは、35年前と同じ気持ちで行動できたことは、やはり現実逃避もさることながら、何のしがらみも無い密度の濃い時間を過ごせた結果であろう。二度あることは三度あるというから、来年さらにパワーアップした旅行を企画したいものだ。

掲載写真は、沿線の諏訪峡を行くSL水上ものがたり号。正直紅葉はピークを過ぎてはいたものの、心癒されるには十分過ぎる色合いを見せていた。

(写真、文:K)

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2016年11月23日 (水)

結果的に定点観測

皆さん、先日の水上旅行はお疲れさまでした。ことしは昨年のように酔いつぶれることなく過ごすことができ、最後まで皆様方の写真を堪能することができました。当たり前ですが、そんじょそこらの写真とは違い、貴重なもの、意外な場所、懐かしい写真が多く、とても楽しめました。いずれ、このブログにもアップしていただけることを心待ちにしております。

D51撮影に関して当初、ブログ用の画像を撮りだめるべく、単独での行動も考えましたが、ほとんどが同一行動となったのは、やはり古くからの友人とのおしゃべりが楽しいことにほかならず、昔を懐かしく思い出した次第で、1年に1回では寂しいくらいです。
ことしも世話役を押しつけてしまったKさん、本当にありがとうございました。

今後、さまざまな情報も提供してくださるお仲間もいて、再び昔日のような撮影行ができる機会を待望しております。

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旅行の写真はまだまだ現像に至らず、今回は先月の同一地点での「カシオペア」3態。いずれも新潟県内で1回目を撮り、2度目の撮影時のものだが、400ミリからズームダウンして200ミリほどでとらえたコマ。

3枚とも双頭連結器装備のEF64で2エンド側が高崎向きというのも個人的には嬉しい。次位のEF81も結果的に三様の塗装となり、超望遠レンズよりも車体側面が見える200ミリまでズームレンズで追いかけた価値はあった。


(写真、文:U)

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2016年11月20日 (日)

秋の「やまぐち」

 東京のお仲間の皆様は水上でゆっくりされたようで、いい温泉に浸かりながらあれこれ楽しい話が尽きなかったのではないだろうか。

 こちらは先週末にやまぐちに向かい、蒸機の煙を堪能してきた。紅葉との組合せ、昨年は運転終了が早くて叶わなかったが、本年は何とか楽しめたのではないかなと思う。

 秋のHMも紅葉に合わせたシックな色合いにして、C57はしっかりと山口の地に息づいている。

写真・文 T.A.

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恒例になりつつある水上旅行

この週末は、楽しみにしていたこのブログ仲間との水上旅行。なにしろ40年近い付き合いなので土曜の朝に集合してから蒸気機関車の撮影、宿泊ホテルでの宴会と、持ち寄った過去から直近までの鉄道写真の大発表会を深夜まで行い、温泉に浸かり、大騒ぎの2日間。

昔話から最近の動向、今後の予定など、とても1泊2日では語りつくせないほど盛りだくさん。撮影地では被写体を待つ間の会話や雰囲気が、あの学生時代にEF58を追いかけていたころを懐かしく思い出させてくれた。

今回は残念ながら全員集合というわけには行かなかったが、次回は是非全員で再度盛り上がれることを期待したい。

D51をメインに撮影したが、帰路、EF641001牽引の列車があるとのことで少し寄り道してオマケを撮ってきた。

(写真・文:K.M)

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2016年11月18日 (金)

起死回生

楽しみにしていた水上旅行、仕事上の問題が発生し一時、参加できなくなりそうな状況に陥った。結果的には良い方向に問題が解決し起死回生のごとく参加可能になったが、本当に危機一髪というところまで追い込まれた。それを振り返ると、なおさら楽しんで来たいと思う。

今回は19、20日の両日とも「SLみなかみ号」には「ばんえつ物語号」用の客車が使用され、牽引機も好きなD51498。枯渇しそうなブログ用の画像を少しはストックできそうだから、なるべくなら仲間とは異なるポイントで撮ろうかとも考えている。
もちろん、普段は復活SLに関心の薄い自分、目新しい場所など全く浮かばないが、蒸気機関車の場合、そのときそのときによって上がる煙の量や色などに差異が見られるから、期せずして予想とは違った絵が撮れるかもしれないと、被写体に依存してそれなりの成果が得られれば嬉しい。

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先月は3度、「カシオペア」を撮りに出向いたが、上越線内で2度目の撮影は毎回、同じポイントに行った。今回の画像は10月21日のもので次位がEF8181だったときのもの。

本来、この場所よりももう少し南の踏切付近に行けばバックに写っている関越道のインターの橋が見えないのだが、すでにそこには多くの方が構えているから自分好みの立ち位置が確保できない。後から駆けつけて周囲の方々のすき間に入れていただくようなご迷惑は無様で格好悪く、毎度毎度、インターに近いここを〝マイポジション〟とした。「追いかけ撮影」にはそれなりの配慮は欠かせない。

(写真、文:U)

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2016年11月16日 (水)

ちょっと高価なフィルターを購入

さて、今週末は鉄道仲間との旅行。昨年の秋にK氏が取ってくれた水上の宿の部屋が天皇陛下が泊まったこともあってなかなか素晴らしく、チェックアウトする際に「また来年もあの部屋に泊めて下さい」とお願いしたほどの豪華ルーム。それ自体が楽しみなほど。もちろんそれだけで終わるはずもなく、行きと帰りがけに蒸気機関車を撮影するはずだが、とにかくこの部屋の広さ、豪華さは素晴らしい。軽く80平米以上はあるのではないかと思う。

ここに泊まるのは7名。2名ほど来られない人がいるが、1人1室と言っても過言ではないくらいの部屋を備えている。夕食から鉄道談義で大いに盛り上がることは確実。幹事役のK氏の演出も毎度毎度、素晴らしいから早くも待ち遠しい。

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新型200ズーム購入に当たってフィルターを新調。いろいろと検討を重ね、高価だがケンコーの「Zeta Quint 」(77ミリ)という衝撃にも強い製品をアマゾンで発注した。¥10000にもなるが(実勢価格はもう少し高め)通常のガラスの3倍もの衝撃に耐え、ニコンのフッ素コートのように水をはじく力が強いというもの。レンズ性能をスポイルする事実は避けられないフィルターに大枚をはたくことをかなり逡巡したが、200ズームはカメラに付けたまま車の助手席に転がしておくことが多く、レンズキャップの代わりと思えば納得できるし、いくらフッ素コートしてあるニッコールとはいえ、直にレンズを拭くのは抵抗がある。それらを考慮、勘案して、高額と言うにはおこがましいが「清水の舞台から飛び降りた」。
200ズームはまだ1度も使用していないが装着してみると高級感もあって見た目も良い。
「Zeta Quint 」を付けて試しに水を落としてみたら、カタログ写真にもあるように水が水滴となってはじかれるのがよく分かる。雨の日の撮影などでレンズの前面に雨滴が付くと、水分が流れて拭き取るのに案外手間がかかる。それがこのフィルターだと水滴のところに布などを当てただけで吸い取れるから便利そう。

ついでに、これまでケチケチして古い製品でまかなってきたXQDカード(64ギガ、レキサー製)を2枚と32ギガのCFカード(D800E用)も発注し全部で¥36000也。

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10月12日の「カシオペアクルーズ」。小雨降る中、この日2度目の撮影。
そろそろこの列車の撮影にも飽きてきた感もある。無くなったら無くなったで、もっと撮影しておけば良かったと後悔するにしても、今までに走ったことのない路線に乗り入れるか、変わった機関車に牽いてもらいたいものだ。高崎のEF65501やDD51が牽引するか、北上線や陸羽東線などを走行したら嬉しいと思うのは自分だけではあるまい。

(写真、文:U)

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2016年11月13日 (日)

種々雑多の写真

ちょっと時間がなくてブログの記事が書けない。しかしながら準備していた画像があるので、とりあえずそれらをアップして簡単な説明だけを付けておきたい。いずれも先月の11、12日の「カシオペアクルーズ」撮影時のもの。

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一番下は羽越線の間島駅北側の丘から撮った「いなほ」。「カシオペアクルーズ」前日の11日に下見をした有名撮影地での写真。晴れれば午前中の上り列車は順光となるから念のために場所の確認だけはしたものの、当初から狙いをつけていた場所とは比較するまでもなかった。立ち位置付近には民家も点在しているのに、クマが出没するらしく、クマ除けの鈴らしきものが置かれていた。

(写真、文:U)

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2016年11月11日 (金)

新型200ズームへの期待

先ほど、いつもお世話になっているカメラ店の方がニコンの新型70~200ミリを届けてくれた。今日はあいにくの天気のうえ、この後、歯科と眼科に通院しなければならないから、試し撮りする時間はなさそうだが、手にした感じでは110グラム軽量化されたことがよく分かる。
数字としては大したことはないと思っていたものの、実際に触れるとその効果はリアルだ。年老いた自分にはとても効果的。来週、仲間たちと行く秋の旅行のSL撮影から本格使用することとなるだろう。

このレンズ、28~70ミリと同様にカメラメーカーの売れ筋製品だから、開発にも相応に力を入れたはず。超望遠ばかりに傾注してきた自分もその意気込みを感じずにはいれれない。
何より客車列車が激減し、機関車を入れてせいぜい7両以下の編成のものばかりになったら、超望遠レンズの出番が減るのは必至。9月に関東鉄道を撮影しながら、今後は200ズームでもっと編成側面を入れた写真を撮るようになるとの予感も手伝って購入を決断した。すなわち、フレームの端近くに機関車の前面がくるような短い画角で撮るような構図では、画面周辺部の色収差が今よりも気になる可能性は高い。蛍石の使用でその傾向を抑えたという今回の新製品への期待が高まるのは当然というものだ。

アップしたのは10月21日に撮影した「ばんえつ物語号」客車の高崎への回送。この日、2度目の撮影だが当日はほどほどに気温が高く、陽炎の不安もあって400ミリから200ミリ付近までズームダウンしながら連写した中の広めの写真。上述のように編成の短い列車をこういうアングルで撮ることが多くなりそうで、200ズームの出番は間違いなく増えるだろう。

(写真、文:U)
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2016年11月 8日 (火)

95号機の塗装変更の噂に際して

芸がないのは自認しているものの、前回の写真と同じ場所、ほぼ同じタイミングで撮った10月31日の「カシオペア紀行」回送の画像。

この95号機、まもなくの工場入りで塗装が変更されるという噂が飛び交っている。もしそうであるならばほかのEF81同様、赤に星のマークというデザインになるのだろうけれども、「北斗星」もなくなった今、星のマークなんぞ施す意味があるのだろうかとも思う。個人的にはいっそ、昔の「カシオペア」専用機のようなピエロのごとき出で立ち、あるいは81号機と同様なローズピンクもありではないかと。

とにかく、レインボー客車はとっくにないのだから、話題作りに今までには見られなかったような車体色を期待してしまう。

(写真、文:U)

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2016年11月 6日 (日)

EF8181のカシオペア回送

10月は重い腰を上げて久しぶりに6回、鉄道撮影を行った。ほとんどが当然のごとく「カシオペアクルーズ」および「カシオペア紀行」で、特にEF64とEF81が重連となる上越線には3回ほど遠征した。

考えてみて欲しい。異形式の機関車が重連で牽く長編成の列車など、ヤラセでもなければこの先撮れる機会はまずあるまい。おまけに2両の機関車がパンタグラフを4基とも上げて走る姿など絶望的ではないか。自分自身、古いネガを探せばそんな写真は何点か出てくるのだろうが、すぐに見つけられるのは、かつてEF58×2が牽いていた荷35列車ぐらいしかない。

だから今、この列車を狙わずしてどうするのか。ベテランファンの域に達したからこそ、ピクチャーバリューが分かるというもの。涼しくなって活動しやすくなったことと相まって先月は関越トンネルを3回越えたが、11月にも4回ほど設定されているから、あと1、2回は同じようなパターンで行動するだろう。

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と、書きながら今回アップするのはEF81が単機で牽く区間での写真。考えてみれば田端のEF81は特急運用やイベントものばかりで押さえてきて、ヘッドマークの付いていない写真が少ない。特に81号機は以前のような塗装に戻ってからの走行シーンは初めてだった。

10月21日は上越線内で「カシオペア紀行」の2回の撮影を終え、後続の「ばんえつ物語号」客車の回送までを押さえた後、関越道を上って浦和付近で同一列車3回目の撮影に臨んだ。前位のEF64を切り離すために高崎で40分前後停車し、制限速度で走っても楽々先行できる。

「カシオペア」は編成の左右で窓の数が違い、こちら側から狙えば2階部分の窓が多く写る。もう1カ所、別のポイントも浮かんだが、せっかくの曇天だから晴れると逆光になるここを選んだ。もちろん誰もいない。以前、「あけぼの」で通った頃はAPS―C機で1400ミリ換算だったが、今回は編成が長いことから当時よりも少し短めの焦点距離とした。絞りを明け気味にして手前の架線など障害物をボカしたが、レンズを短めに抑えたのは編成がボケ過ぎないようにとの配慮も働いたから。

(写真、文:U)

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2016年11月 5日 (土)

SL飯山線ロマン試運転復路 – 3

 次はもう一つのテーマとした信濃川沿いの撮影地を探す。信濃川バックの俯瞰場所へと向かう。トンネルを出た小さな鉄橋を渡るところであり、紅葉もそこそこの色づきを見せている。煙は期待できないが、信濃川沿いを走る雰囲気は十分に味わえる。ここもポイントが広くはないのだが、比較的人出は少なかった。

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( 文、写真:H )

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2016年11月 3日 (木)

SL飯山線ロマン試運転復路 – 2

  次の撮影地である鉄橋&築堤カーブ俯瞰の場所へと向かう。途中でもう1回撮影可能なるも、場所確保のため先回りすることとした。それでも既に良好なポイントはほぼ満杯の状況。平日だというのに皆さんよく来られるものだと思うも、気付けばそうゆう下名も同じこと。

 ここは橋梁部分が鍋底となっているため、鉄橋後に上り勾配となることとなるのだが、荷が軽すぎるためか、軽々と登場。橋梁後の築堤でドレンをきってもらえたため、何とか絵になった。

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( 文、写真:H )

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2016年11月 1日 (火)

SL飯山線ロマン試運転復路 – 1

 今回試運転は10日も運転されるが全て平日であるため、休暇取得が必須となり機会を作るのは困難を極める。しかしながら、幸運にも突然復路運転日に機会が得られため、マイカーで追うこととした。

 今回は飯山線ということで、テーマは信濃川との絡めか、上り勾配区間か、に焦点をあてることとした。

 最初の撮影地はS字で有名な場所、早朝に到着するも既に車と三脚のおびただしい列が・・・。うかがうと昨日から車中泊の諸氏も少なからずおられる模様。 第一列目は既に満杯、二列目に三脚を目一杯伸ばして脚立使用で場所を何とか確保できた。

 ここは上り勾配ゆえ煙は期待してよいはず。遠くの汽笛の後、ゆったりとしたドラフト音とともにS字入口に姿を現す。結果、やや気温が下がりきらなかったため、S前半は良好だったものの、後半は白煙となった。

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( 文、写真:H )

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