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2016年10月 3日 (月)

EF6437

気がついてみれば9月は記事2本だけ。皆さんが頻繁に更新してくれるとは言え、さすがに心苦しい。身の回りで諸々あったとはいえ、多くが瑣事ばかりで、間隙を縫って近場で「信州カシオペア」にも参戦したことを振り返れば怠慢とのそしりは免れまい。

今回の報告はまず模型から。
9月24日、ムサシノモデルのEF6437がようやく手元に届いた。16番製品はすでに3月に発売されていたが、13ミリ版は注文した人が他におらず、JR化後のATS―Pアンテナの追加装備や、もともとあったSアンテナの位置変更、各軸箱への発電機装着、一体圧延車輪など、台車回りの製作で時間がかかったようだ。つまりムサシノモデルとしてはこちらの要望で製作を受け負ってしまったものの、37号機の13ミリ版は唯一の注文で、そのためにだけ余計な作業をする羽目になってしまったらしい。

しかし、それだけに満足感は大。3月に店頭で16番製品を見て思わず注文を入れたほどのできばえに加え、ワンオフに近い限定的製品の魅力も付加され半年待った甲斐は十二分。ナンバーが実物と異なって銀色であっても、むしろその方が高級感があって好ましい。実物通りよりも模型としての見栄えを優先して考えるべきとのポリシーもうかがえる。

とにかく、買うつもりもなかった37号機を眺めて日々、悦に入っている。
なお、箱に入っていた説明書によると今後の予定品としてEF64の1000番台が挙げられている。双頭機と茶色の1001号機は是が非でもゲットしたい。

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さて、実物の37号機は「カシオペア」を牽いて2度、長野入りし、自分も10日の中央線、30日の篠ノ井線(回送)に参戦した。重い腰が上がったのは皆さんの記事に刺激を受けたから。そういう意味でも仲間の方々とやってきたブログの存在はありがたく、さらには車に同乗させてくださったMさんのおかげでもある。この場を借りて皆様にお礼を申し上げる次第。

10日の上野原。当然、曇りを期待してスロープを下りてくるシーンを超望遠で狙おうという魂胆。しかしこういう時に限って天気は晴れ、陽炎メラメラでとてもではない。久しぶりの鉄道撮影ゆえ玉砕を避け、無難に350ミリと、消極策で臨まざるを得なかった。ブランクが空いたために撮影の勘も鈍り、取りあえず失敗しないことを優先した。凡庸なアングルで不満足な結果となった。

(写真、文:U)

_dsc04762
_dsc0547
左は3月に購入した同じくムサシノモデルのEF648(13ミリ)。これを購入した際に16番の37号機を見て、その場で注文を入れた。
_dsc0555

左は以前の記事に書いたイモン製C5711で87分の1、12ミリのHOゲージと呼べるもの。スノープローは別売品を装着。本来は大きめの「架線注意」のプレートも、自分の好みで小型のものに交換した。
いずれもいい加減な撮影なので、後日じっくりフォーカス合成で撮り直す予定。

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