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2016年9月14日 (水)

信州カシオペアならぬ常磐カシオペア

相変わらず、Hさんの行動力には脱帽するばかり。さて、Uさん、Mさん、KMさん、Hさん、TAさんらが各地に展開されていた、EF6437牽引の信州カシオペアクルーズであるが、HMなしかつ茶ガマなので正直力が入らなかったのが事実。しかも、俗に激パといわれるような状況でもあり、各地でマニア同士や周辺住民、警察とのトラブル等も容易に想像されたので、なおさら気合が入らなかった。もともと中央線沿線出身の小生としてもEF64-0は小さい頃からの馴染みの機関車。まさに「山男ロクヨン」であって、思い入れも深いが、あくまで国鉄型特急色のロクヨンが好みであって、茶色に塗られたロクヨンは「あけぼの」で37号機と38号機が連投で運用に入っていた頃からのもの。しかも、縁のない中央線にE26系客車が入っても、単なる珍しいイベントでしかないとの認識だった。各地からリアルタイムで入ってくるブログやツイッターの画像を拝見して、意外に37号機が綺麗に整備された様子は確認できたが、相変わらず義母の看病のために毎日病院通いを続けるカミさんを横目に遠出をするのは忍びなかった。ということで、お仲間の皆さまからの「上野原集合」のお誘いもお断りせざるを得なかった(単独行動お許しください)。しかし、どこで迎撃するかと悩んだ。武蔵野線もGoogle Mapで事前に確認したが、どうしてもホームからの撮影になってしまうし、光線を考えると37号機の頭が炭色のように黒く潰れるのは何度も経験済だったので、何とか頭には光が当たって欲しかった。前週末に下見をして、本来は晴れれば馬橋北側の歩道橋から順光でやることを考えていたが、通過4時間に行ってみると既に前列は満杯の状態。ツイッターによれば、あの狭い場所に最終的には50名ほどがひしめいたとのことであるが、当然一般の通行人や自転車が行き交う跨線橋なので、トラブルや迷惑行為、ましてや警察沙汰は避けたかった。あっさり断念して向かったのは、これも前週に下見済のポイント。夕方になって猛暑の陽炎は気にならなくなってきた反面、真横のマンションの建物の影が線路に落ちてきて、時間との闘いになったが、結局千代田線と被ることもなく、また斜光が前面に当たったロクヨンらしい彫りの深い面構えも捉えることができ、まあ4時間も炎天下待った甲斐があったというもの。(「こんな写真じゃ、南浦和あたりと区別がつかないじゃん!」という、辛口のお仲間のご意見が聞こえてきそうですが・・)、脚立や三脚だけ置いて場所を仮取りをし、その場から居なくなる人達のマナーに関しては首を傾げる場面もあったが、現場でのトラブルはなく同業の皆さんと譲り合って撮れたのは良かった、(写真・文:TDsc_63631_3

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