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2016年9月 4日 (日)

EF58 大窓機

多彩な形態を持つ172両のEF58達。旧車体時代は知る由もないが、追いかけ始めた昭和50年代の最も重要なポイントが正面窓の状態だった。原型大窓、原型小窓、改造小窓、白Hゴム、黒Hゴム、白黒Hゴム、、、など。

その美しさ、希少性などから「原型大窓機」は絶大な人気を集め、当時は大窓機を中心に撮影日程を組んでいたと言っても過言ではない。

写真は大窓機同士が連結されている姿。本来は正面から見るべきであるが、真横からの2ショットでもその特徴がよくわかる。

右が69号機、左が64号機である。

(写真・文:K.M)

EF5869,64 広島運転所にて 1979年8月

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執筆者K・M」カテゴリの記事

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コメント

 貴ブログを毎日楽しく拝見しています。
私もEF58の「原型大窓機」にこだわっていました。宮原区や米原区のゴハチも原型を保ち好ましいのですが、小窓タイプが多くインパクトがありません。その点広島区や下関区のゴハチは大窓やツララ切りが付き、ファン好みのゴハチが多くて今思えば撮影しておくべきでした。私が鉄道趣味を始めたS46年はまだSLが多く、EF58やEF65には見向きもせず、専らSL撮影に専念していました。
SL亡き後、EF58を撮影対象に考えましたが、時すでに遅くHゴム化が進み、特に浜松区のゴハチにはがっかりです。60号機も宮原区に転属していれば、原形のまま今頃京都鉄道博物館に展示されていたことでしょう。
広島区のゴハチはS50頃から改造が盛んになり、パンタのPS22化や左右一体のひさしなどHゴム化は少ないものの、よくこんなひどい改造をしたなというぐらいの改造で撮影も遠のいたものです。

PS KHI車両CO製の東京メトロの回送列車の記事も拝見しました。皆さんよくご存じですね。近々、四季島も出場します。ユニークなサイドビューを是非ご覧ください。

投稿: 元鉄道ファン | 2016年9月 5日 (月) 22時53分

元鉄道ファン様
コメントありがとうございます。私がEF58を本格的に撮り始めたのは昭和53年頃からですので、すでにおっしゃるような改造(というか改悪?)が加速度的に進んでいました。この64,69号機も窓こそ大窓ながらパンタグラフはPS22Bでした。60号機も黒Hゴム化以降しか知りませんが、幸い21と28号機以外の170両の撮影はできました。
最近は撮影地におけるモラルの低下やトラブルの頻発を聞き、なかなか線路端に出ていく気持ちになれずに古い写真ばかり掲載しておりますが、今後とも本ブログをよろしくお願いいたします。
(K.M)

投稿: K.M | 2016年9月 7日 (水) 22時15分

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