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2016年7月 3日 (日)

リベンジ! 双頭機カシオペアクルーズ

前回、快晴灼熱状態で強烈な陽炎に立ち向かい撃沈し、必ず戻ると誓ったこの地に再び立った。天気予報は、曇か小雨、これならつのる思いは果たせるはずだと確信し、早朝の薄暗い関越自動車道で愛車を軽快に駆る。当地に到着すると既にかなりの人出で驚きを隠せなかったが、何とか所要の画角を確保し迎撃態勢に入る。

予定通り曇であったが、次第にかなり強烈な太陽が雲間から差すようになってきた。気温も急上昇してきて、おのずと線路からは陽炎が立ち上りだした。まずい、これでは、また同じ轍を踏むこととなってしまう。 が、今回はちょっと違った。

いよいよ通過30分前くらいになって、ようやく結構密度の高い曇がやってきた。何とかなるのか? しばらくして陽炎の程度を確認すると、立ち上ってはいるものの、前回ほどではない、これなら何とかなるかもしれない・・・。こう思ったのと同時に、遠くから踏切音が鳴り始めたのが聞こえてきた。ブルーとレッドの機関車が姿を現わし、従えたシルバーの客車編成をうねらせながら迫ってくる。感動の内にシャッターを切っていた。

結果として、陽炎はかなり立ち上ってはいたものの、何とか自分自身に思い聞かせることができる程度であったのが幸い。

今回、Tさんからご連絡を頂いたため、連絡を取り合いながら現地へ向かったが、お互いに思いがあるため、別場所での迎撃となった。Tさんの場所も良かった、とうかがっており、その成果を拝見させて頂ける機会を楽しみにしております。

Img_0642c


2016-7-2 上越線

( 文、写真:H )

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執筆者H」カテゴリの記事

コメント

K・MさんもHさんも、そしてTさんも(たぶんKさんもだろう)、皆さん暑い中、「カシオペアクルーズ」に参戦されたようですね。実は自分も車で外出する所用があったことと、双頭機の2エンド側、しかも撮影にはおあつらえ向きの曇天とあって近場で久しぶりに撮影に臨みました。ただ、相変わらず忙しく、撮った画像の現像にいそしむ時間がとれません。どうしてこんなに忙しいのか、自分でも不思議なくらいですが、リオ五輪が終われば一段落しそうです。その節は私めにもどうかお声をかけてお誘いくださいますようお願いいたします。
今後ますます暑さが厳しくなりますが、鉄道撮影に行かれる際はどうぞくれぐれもご注意くださいますよう。

投稿: U | 2016年7月 3日 (日) 14時47分

Uさん、忙しそうですが、その合間を縫って迎撃されたとはさすがです。当日は曇ってはいたのもも気温は高く、蒸し暑い過ごし難い気候でした。また一段落された折には、またご一緒致したく宜しく願います。
貴殿こそ、忙しいとついつい自分の体調を二の次にしてしまいがちです。お仲間ともども、そろそろ自らの体調への気配りもしなければならないことをお忘れなく。ご自愛下さい。

投稿: H | 2016年7月 3日 (日) 17時02分

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