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2016年6月16日 (木)

マーキング

身内の急逝に続いて諸々のことが重なり、相変わらず鉄道撮影どころではない。こんなに慌ただしい経験は初めてとすら言える。他人様につまびらかにする必要もないが、とにかく線路際に立てる気分的な余裕ができるのはもっと先になりそうだ。

個人的に幸いだったのは北海道内を走る「カシオペア」。予想に反してヘッドマークも付かない姿を見たら、後ろ髪を引かれるような魅力も感じず、きれいさっぱりパスしても後悔はなさそう。単なる甲種回送と変わり映えしない列車に渡航費を散財しないで助かりそうだ。もはや「カシオペア」は本州内で撮る方が賢明。聞くところによれば、北海道在住のファンが本州に駆けつけている現状もあるという。
今週末はEF8195の登板が噂に上っているようで、気分転換に出かけられたら、出番を逸しているD5の虫干しには良い機会かもしれない。

さて、ブログの方は仲間の方々のおかげで百花繚乱の様相。いまさら、自分ごときが出る幕でもないのだが、犬のマーキングと思って久しぶりにパソコンに向かった。
アップするのは、もはや旧聞になってしまうが3月20日の下り「カシオペア」。以前にも別の日に同じ場所で撮影した画像を掲載したが、今回は正真正銘の最終日。ED79区間では通過直前に朝日が注ぐ僥倖に恵まれ、晴れると正面に光が当たらない国縫のDD51区間では適度な粉雪が舞った。
当時の「カシオペア」を振り返ると、どうしても現在のマークもない新鋭機牽引の姿には、万難を排して駆けつけるだけのアピール度が不足しているように感じてしまうのは、今の我が身の境遇に依拠するひがみだけでなさそうだ。

(写真、文:U)

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