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東海道本線でEF66がブルートレインを牽引していた期間は、そう長いものではなかった。というかブルトレ自体の廃止によって追い込まれていったというほうが現実的かもしれない。毎日何本も走っていて、撮影に行っても当たり前のように目の前を通過していった。
長い編成を活かすために、アップダウンのある区間や、Sカーブなどでくねる姿を好んで撮っていた。ここ、西小坂井の駅先端はかなりの望遠レンズが必要だったが、光線も良く何度か通って記録を残した。
(写真・文:K.M)
1992年5月 西小坂井にて
2016年6月 9日 (木) 鉄道, 執筆者K・M | 固定リンク Tweet
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