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2016年6月

2016年6月30日 (木)

87分の1 C5711購入

 相も変わらず慌ただしい。5、6月と遂に一度もカメラを携えて線路際に立つことはかなわなかった。ターゲットの好き嫌いはともかく、仲間の成果を見ながら、再び線路際に立てるチャンスが待ち遠しい。

 そんな中、以前から予約を入れておいたイモン製の87分の1、C5711(重装備)を入手した。80分の1、16番を主体としてやってきた自分としては、正式なHOゲージの蒸気機関車を自費で購入したのは初。16、5ミリ、13ミリに12ミリが加わることに、いささかの懸念を感じつつ入手したが、やはりシルエットやプロポーションは16番の蒸機を凌駕している。今後、C58やD52の好きな機番が製品化されれば、こと蒸気機関車に限ってはイモン製になびきそうな気配が濃厚だ。

 さて、このC5711、かつては「かもめ」牽引の花形機だったが関西に転じてからは重油タンクや集煙装置を装備し、スタイルに大きな変化が生じた。C57のスマートさが好みの人には台無しとも言える装備改造だが、なぜかこの11号機に関しては悪評を聞かない。今回の製品広告にも「重装のプリマドンナ」とか、「鷹取式集煙装置と重油タンクを背負った姿は日本一美しい重装備機関車と言えそうです。」とあるほど。本当に衆目の一致するところかどうかは不明だが、11号機が昔から鉄道模型の特製品でよく作られてきたのは間違いない。新宿の「ターミナル」で製作されたモデルを店頭や「鉄道ジャーナル」の広告で見た古いファンも多いだろう。「鉄道模型趣味」や「とれいん」などにもキットなどからの改造例がしばしば発表されてきたし、天賞堂が16番で、ムサシノモデルはOJで素晴らしい製品を発売したのも記憶に新しい。D51の499号機と並んで人気を2分する重装備のSLであることを否定する人はいまい。

 関崇博氏の切り取りデフレクタの分類による、小倉工場が改造した通称「門デフ」機として思い当たる重装備(集煙装置と重油タンクの両方を装備しているもの)機は自分の記憶ではC5711が唯一(集煙装置のみならば門デフのC5859が多度津式を一時装備していた時期がある)。そんな観点からも希有な存在だったわけだ。

 いつになるか分からないが、 いずれ写真をアップしたい。

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 古くから「言わぬが花」とか「沈黙は金なり」とか言われるように、あえて本心をさらけ出さない奥ゆかしさが日本人の美徳とされる。ところが「うまい話には裏がある」という見方の方がしっくりくる品性卑しきわが身としては、誰が何を言っているかが気になって仕方がない。

 参院選。7月10日が投開票日。こういうタイミングを見計らったように政権はいろいろとぶち上げる。GDP500兆円を600 兆円に拡大、同一労働同一賃金、最低賃金の引き上げ、低年金者に月30000円給付、出生率のアップ、保育と介護の受け皿を各50万人分拡大、介護離職年10万人をゼロに―などとどれも耳に心地よいものばかりだ。

 政権はとりあえず庶民の医療費に直結する春からの診療報酬は全体を0・84%に引き下げる8年ぶりのマイナス改定とし、野党の攻め口を封じた。ただ、選挙での支援を期待する医師、薬剤師への技術料や人件費に当たる本体部分はしっかり0・49%プラスにし、陣営を固めるのにはぬかりがない。加えて消費税10%への引き上げを再延期したから、全部で税金5~6兆円をつぎ込んで万全の選挙態勢が整った。

 問題はそれ以外のことだ。公的年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の年度運用実績は例年なら6月末から7月上旬に公表されるが、今年は参院選後の7月29日に先送りとし、政権の方針で国内外株式の運用割合を倍増させた結果、2015年度は5兆円超の赤字の見通しとなる。つまりトヨタグループでさえ2年半かかるもうけを1年ですってしまったわけで、これを選挙前は黙っていようということだ。

 年金については給付抑制を強化する年金制度改革法案が国会に提出された。物価や賃金の伸びより年金給付を低く抑える制度「マクロ経済スライ ド」は04年に導入されたが、デフレ下では適用されないため15年度しか実施されていない。これを18年度から変え、デフレ下で見送った分を翌年度以降に繰り越して景気が回復した局面でまとめて給付抑制するようにする法案。しかし政権は選挙前に高齢者から反発が出るのを避けるため、成立は秋以降へ先送りする方針を決めている。

 さらに今秋からは介護保険をめぐり高齢者に負担増を求める検討が本格化するはず。介護サービスを利用する際の自己負担1割を原則2割へ引き上げ、要介護度が低い人への掃除や買い物など家事援助や通所サービスを介護保険から除外するといった内容だ。影響は大きく政治問題化が必至だが、政権は選挙前まで口を閉ざす構えのようだ。

  われわれは毎度「やること」に目を奪われ「やらないこと」に気づくのが遅れる。気づいたときには後の祭り。しかし政権が「本当はやるけど今はやらない」としている物事こそ核心ではないか。目には見えていないものを察知して投票に赴く必要がある。

 忙中、初めて国政選挙に1票を投じるはずの息子とそんな雑談を交わした。

(写真、文:U)

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2016年6月29日 (水)

EF8197牽引カシオペア紀行

いつまでも被りの写真を晒しているのも悲しいので、今週撮った写真をアップします。当初予定していた超望遠が使えそうな場所は、誰も同業者が居なかったものの、雲ひとつない晴天が裏目に出て、残念ながら線路上には陽炎が・・・。無理はせず、仕方なく、蒲須坂~矢板界隈をウロウロ。1時間以上時間をロスしてしまって、結局通過の1時間前になってしまったので、もう何年も行っていなかった勝手知ったるポイントへ。順光とはいえ、やはり高コントラストで影も下に伸びてしまっていて、意図するような写真は残念ながら撮れませんでした。6月のこの時期は、晴れても雨でもなかなか難しい時期ですね。それにしても、猛暑の中、来たるべき方々のために広範囲の草刈りされておられた方には、ただただ頭が下がる思いでした。ご一緒させていただいた方々、お疲れさまでした。(写真・文:T

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2016年6月27日 (月)

私もやられました!カシオペア紀行下り

Hさん、そうですか。でも私も同じ日に別の場所ですがやられましたよ。まあ、仲間で傷を舐め合っても仕方ないのですが、この日は結構暑かったですよね。私なんか2時間以上待ってこの有様。離合なんて生易しい事態ではなく、タイミングとしては完全に被りでした。もともとこの場所は、JRの職員の方の監視付きでフェンスには寄れず、かつかなり被りの危険度が高く、心臓の弱い方には決してお勧めしませんが、当方は普電が15両だったので、抜けるのかが長いこと、長いこと・・・。生きた心地はしませんでした。幸いズームでしたので、頭が出た途端に本能的にズームアウトしたものの、この前の数コマは機関車の前面にポールの影はかかるし、唯一使えそうなこのコマも実は邪魔な赤杭には消えてもらっていますので、グタグタです。EF8195も2エンドで色褪せが激しいこともあって、当然私も意気消沈して帰宅したことは言うまでもありませんでした。さて、185系とのカシオペアの被りと言えば、こんな悲惨なこともありました。裏被りとのサンドイッチで、最悪・・・まあ。長年やっていると色々ありますわね。(笑)(写真・文:T

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2016年6月26日 (日)

やられた!  カシオペア紀行下り

前回のことだが、近場でついでにと思って気軽に出向いたところ、この始末・・・。面白い組み合わせとはなったものの、背後から襲われて突然画角を変更したりで串パンにはなるわ、夕日に映えるはずが、95の全面の汚れや185の冷房ユニットの汚れがかえって目立ってしまい・・・意気消沈して帰途についた。95がもうすぐAK入場であるなら、出場後の塗装がどうなるのか気になるところだ。

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2016-6 東北本線

( 文、写真:H )

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2016年6月25日 (土)

ちば乃Shu*Kura 先送り回送

越乃Shu*Kuraの房総運転「ちばのShu*Kura」に際しての先送り回送を武蔵野線で迎撃した。この後、本線運転前に、両国駅の引き込み3番線で停車中の車内で行われた酒盛りイベント「ちばのShu*Kura Bar が開催されたので参加トライするも、売れ行きが速すぎてチケット確保できず残念だった。

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2015-12 武蔵野線

( 文、写真:H )

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2016年6月23日 (木)

EF18という機関車

EF58の兄弟形式というか、本来はEF58になっていた機関車。3両のみ存在したEF18という機関車。非常に地味な存在で晩年も一切脚光を浴びることなく消えていった。

32~34号機の3機、幸い全機撮影はすることが出来てはいたが、満足できるような写真はほとんど残せていない。1978年、ブルトレや大井川の蒸機を撮りに行ったついでに金谷で捉えた32号機。

(写真・文:K.M)

1978年7月 金谷にて EF1832

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2016年6月22日 (水)

EF5861(ロクイチ)とレインボー

お座敷列車に続く団体用客車として一世を風靡した欧風客車、のちにジョイフルトレインとか呼ばれるようになってしまったが、登場当初は(今からすれば)正統派のサロンエクスプレス東京やユーロライナーなど、少しは品格も備えたデザインだったので良い被写体となった。

その後、どんどん派手さや奇抜さが目立ってきて食傷感を持ってしまったが、その狭間、ビミョーな位置に、このスーパーエクスプレスレインボーはあった。まあ、客車よりも機関車が目立っていて、直流電気機関車なのに真っ赤に塗られたEF651019が出たときは、遂にここまで来たか・・感があったが、まあ見慣れればそれはそれで良しかもしれない。

専用の直流&交直流電機があるレインボー客車は、意図的なものが無い限りまずEF5861の登場は望めない。そんな中、品川ー尾久間の回送運用にはうまくすると(といっても、これもかなり意図的だったが)EF5861やEF5889が充てられることもあった。

品川から東大宮への回1541レを駒込で撮ったあと、北浦和に向かったが、どんなに脚立を立てても手前の柵が邪魔になったので、愛車の屋根に乗って三脚を立てようやくクリアーしてこのショットが撮れた次第。

(写真・文:K.M)

1991年8月25日 回4540レ EF5861+14系7 北浦和にて

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2016年6月21日 (火)

なにげなく撮った1枚

日常の当たり前の風景、これが意外と後々貴重な記録になることがある。

写真は新宿駅5番線に停車中の103M、急行内房3号館山行きである。ペンタ67の標準レンズで撮ったのは、おそらくヘッドマークが付いていたから。フィルム1本で10コマしか撮れないブローニでしかも自分で現像と焼き付けを行っていた時代。本当に1回1回、大切にシャッターを切っていた。

今のようにデジカメで毎秒10コマとか、1列車の連写で数十コマ使って、そのほとんどを撮影後に消して(捨てて)しまう、、、などは当時は想像さえできなかった。

この日はEF1562(八)が12系7両の団体臨時列車を牽引して中央本線を走ったので、そのついでに撮ったカットである。

(写真・文:K.M)

1979年9月20日(木) 103M 新宿駅にて

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2016年6月20日 (月)

熱海工臨ロンチキ返空

 先日貨物列車を迎撃していてたまたま遭遇したものであったが、チキ編成の一種独特な雰囲気が何とも言えない感覚であった。それにしても驚いたのは、このような工臨を追っかけながら撮影している若者の多さ。本撮影地でも直前になって数人の若者集団がやってきてワイワイ言いながら楽しそうに撮影していた。それだけ撮影対象が限られてしまっているということか・・・

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2016-6 武蔵野線

( 文、写真:H )

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2016年6月19日 (日)

蒸気機関車列車最後の日

1975年12月が国鉄の本線から蒸気機関車牽引の列車が最後を迎えた月だった。

12月14日には室蘭本線からC57牽引の客車列車が、24日には夕張線からD51の石炭化貨物がその最期を飾った。

12月24日、本線から正に国鉄現役蒸機列車が消える日、あとを任された若いDD51も黙々とその任務についていた。蒸機列車でさえ1本の列車に数枚しかシャッターを切らなかった時代、DD51の貨物の写真などほとんど残していない。ましてこのようにカラーで撮っていることは本当に珍しいが、今となっては良い記録にはなっている。

(写真・文:K.M)

1975年12月24日 夕張線にて

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2016年6月18日 (土)

500 Type EVA

エバンゲリオン色に塗りあげられた500系、活躍の場が限られているゆえに、新幹線車両に必ずしも興味を持っていない者としても、貴重に感じられた。先端の流線形で長いノーズの美しさはこれまでの新幹線の歴史の中でも、ひときわ秀逸だと改めて感じた次第。

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2015-12 西明石

( 文、写真:H )

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2016年6月16日 (木)

マーキング

身内の急逝に続いて諸々のことが重なり、相変わらず鉄道撮影どころではない。こんなに慌ただしい経験は初めてとすら言える。他人様につまびらかにする必要もないが、とにかく線路際に立てる気分的な余裕ができるのはもっと先になりそうだ。

個人的に幸いだったのは北海道内を走る「カシオペア」。予想に反してヘッドマークも付かない姿を見たら、後ろ髪を引かれるような魅力も感じず、きれいさっぱりパスしても後悔はなさそう。単なる甲種回送と変わり映えしない列車に渡航費を散財しないで助かりそうだ。もはや「カシオペア」は本州内で撮る方が賢明。聞くところによれば、北海道在住のファンが本州に駆けつけている現状もあるという。
今週末はEF8195の登板が噂に上っているようで、気分転換に出かけられたら、出番を逸しているD5の虫干しには良い機会かもしれない。

さて、ブログの方は仲間の方々のおかげで百花繚乱の様相。いまさら、自分ごときが出る幕でもないのだが、犬のマーキングと思って久しぶりにパソコンに向かった。
アップするのは、もはや旧聞になってしまうが3月20日の下り「カシオペア」。以前にも別の日に同じ場所で撮影した画像を掲載したが、今回は正真正銘の最終日。ED79区間では通過直前に朝日が注ぐ僥倖に恵まれ、晴れると正面に光が当たらない国縫のDD51区間では適度な粉雪が舞った。
当時の「カシオペア」を振り返ると、どうしても現在のマークもない新鋭機牽引の姿には、万難を排して駆けつけるだけのアピール度が不足しているように感じてしまうのは、今の我が身の境遇に依拠するひがみだけでなさそうだ。

(写真、文:U)

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2016年6月15日 (水)

南武線205系インドネシア譲渡配給(回想)

JR南武線の205120両がインドネシアへ譲渡するため、2015424日から20回に分けて新津へ回送され船積みされた、牽引機は長岡のEF64 1000番台双頭機が担った。写真は横ナハ34編成のもの。機関車牽引の配給回送は、様々な線区で見られ、写欲をそそられる対象が首都圏で見られなくなってきた今、貴重であり注目したい存在である。

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2015-12 東海道本線

( 文、写真:H )

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2016年6月13日 (月)

豪雨の中のEF8181牽引カシオペア紀行帰還

11日(土)の下りカシオペア紀行は後日お披露目させていただく機会もあるかもしれないのでとりあえずストックしておきますが、先に今日の上りカシオペア紀行の悲惨な写真をアップします。今日は予め5月の休日出勤の振替休日としており、福島県内まで出撃意欲満々でしたが、週末から天気予報とレーダー画像と睨めっこしても、どうにもこうにも「雨」という結論は変えようもなく、せめて雨雲が弱まることを想定して撮影時間が遅くなる近場で迎撃することにしました。そうは言っても、大粒の雨と正面からの強風は止む気配は全くなく、車から出れば30秒で濡れ鼠に。当然同業の方も11時前までは来られず、仕方なく脚立を出したが、カメラは最後の最後まで出したくなかった。こんな大雨の中で撮影をしたのは本当に久しぶり。最近は雨というだけで出撃すらしないのが常態化していたので、雨の中しかも脚立をたて、望遠で撮影を強行するなど、もはや「やけくそ」でした。決して解像度の悪いレンズではないのですが、正面から雨粒が吹き込み、散々の結果でした。散々なのは、写真だけでなく撮影者自身もパンツまでビッショリに。さて、これからまだまだ梅雨の季節。リベンジのチャンスはあるのでしょうか。(写真・文:T

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2016年6月12日 (日)

EF5861(ロクイチ) 20系を牽引

EF5861(ロクイチ)を追いかけて三十数年、延べの撮影機会は915回を数えるが、20系客車との組み合わせが撮れたのはほんの数回だけだった。広島→品川の20系団臨に充当される予定で遠征したものの運用変更で空振りに終わったりした苦い経験もある。

1991年3月の平日、北斗星客車の方向転換にEF5889が充てられたので午前中は常磐線沿線に繰り出し、撮影後田端を覗くとEF5861が出区位置に鎮座。その日は通称オクシナ回送の回4541レで20系6両の運転がある日。

南浦和あたりをロケハンしていると階段踊り場から望遠レンズなら抜ける構図の場所を発見。通過予定時刻30分ほど前に三脚を立てるが自分ひとり。少し経って数名が集まって至極の組み合わせの「ロクイチ20系」の通過を待った。

あれから25年、昨日はここでEF8181のカシオペアを撮った。

(写真・文:K.M)

1991年3月15日 回4541レ EF5861+20系6両 南浦和にて

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2016年6月11日 (土)

EF8181カシオペア

定期列車(季節臨)としては廃止されたカシオペアも、団体企画列車でもうしばらくは運転される。これまでのEF510から牽引機はEF81になり、上越線経由の時には先頭にEF64が付く重連運転になっている。

今日は東北本線経由の運転日、何号機が入るのなどは何も知らなかったが、南浦和に行ってみた。沿線は結構な人出であったが何とか81号機牽引のカシオペアを撮影することが出来た。

この場所、25年前にロクイチの20系を撮りに来て偶然見つけた撮影地。今は有名撮影地になってしまったようで、10人程度が集まっていた。

(写真・文:K.M)

2016年6月11日 EF8181+カシオペア 南浦和

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2016年6月10日 (金)

マト233系2000番台CBTC対応改造長野回送

 JR常磐緩行線向けに導入予定の無線式列車制御システム(CBTC)対応改造のため、松戸の2332000番台の各編成が順次長野へ入出場している。回送は長岡のEF641000番台双頭機指定で牽引されてきたが、マト14編成入出場以降、先日のマト15編成入場も、自力回送となってしまった。もう今後EF64牽引のパターンは無いのかもしれない。
写真はマト12編成のものだが、EF64双頭機牽引の姿は魅力的だ。

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2016-2 中央本線

 ( 文、写真:H )

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2016年6月 9日 (木)

東海道ブルトレ EF66快走

東海道本線でEF66がブルートレインを牽引していた期間は、そう長いものではなかった。というかブルトレ自体の廃止によって追い込まれていったというほうが現実的かもしれない。毎日何本も走っていて、撮影に行っても当たり前のように目の前を通過していった。

長い編成を活かすために、アップダウンのある区間や、Sカーブなどでくねる姿を好んで撮っていた。ここ、西小坂井の駅先端はかなりの望遠レンズが必要だったが、光線も良く何度か通って記録を残した。

(写真・文:K.M)

1992年5月 西小坂井にて 

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2016年6月 8日 (水)

日根野工臨返空

関西地区で機会を得て、ある対象を撮影のため早起きして朝練した時のことだが、たまたまDD51プッシュプルの日根野工臨返空が逆側から到来し、後撃ちにはなるが捉えたものだ。このあたりこの時間帯は、見慣れたものばかりではあるもの DLELの貨物や回送が頻繁に行き交っていて楽しい。尚、ある対象の紹介については、またの機会にしよう。

 Uさん、心よりお悔やみ申し上げます。下名も年明けに近親者を亡くしたため、その思いと苦労は痛いほど理解できます。ブログの方は、何とか皆で繋ぎますので、当面お気になさらずに。

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2016-5 東海道線

 ( 文、写真:H )

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2016年6月 7日 (火)

EF64双頭機牽引のカシオペアクルーズ

64日(土)は、梅雨入り直前。95号機が本務機だったので追っかけもしたかったのですが、以前から予定が入っていたので、自宅にトンボ返りが必要だった。カシオペアクルーズといえばいつもお決まりの1051号機の牽引だったものの、今回は双頭機の1030号機が補機とあって、HMの有無に拘わらず何とか近場でも仕留めておきたかった。定時であれば被りのリスクが高い場所であったが、現地で偶然遭遇したKMさんとご一緒に運を天に任せることに。東十条手前での緊急停車で遅延したこともあってか、何とか被らないで捉えることができました。ところでUさん、心よりお悔み申し上げます。身内のご不幸は大変ですよね。2年前の529日と言えば父が他界した日。ちょうど2年前は、そんなこともあってEF8181牽引の下りカシオペアクルーズは撮れなかったものの、お通夜の日の朝に無理矢理上り時間を割いて上りのカシオペアクルーズを東鷲宮で迎撃したのを思い出しました。他のお仲間の方々は遠征されたんでしょうかねえ。小生は、会社があったので当然今日の戻りも撮影できず。それにしても95号機は随分車体の汚れが目立ってきましたね。田端の機関車はみんな綺麗に整備されているのに残念な限り。(写真・文:T

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日常の風景 清水港線のDD13

臨時列車やお召列車など、普通では撮りにくい列車を中心に被写体として鉄道写真を撮り続けてきた。もしかしたら最初で最後の組み合わせかも・・などと希少価値を勝手に作り上げては線路端に三脚を置いていた日々だった。

そんな撮影スタイルの中でも、当然に定期列車や日常風景のカットも残っており、今となってはそういう写真のほうが却って新鮮さや懐かしさを感じることも多い。

赴任先の静岡でEF5861の団臨や荷物列車・ブルトレを追いかけていた当時、ふと立ち寄った清水港線でのこんなカットもその一つ。

DD13が客車を従えホームに佇む。背後の港町らしい風景も良い雰囲気を伝えてくれている。

(写真・文:K.M)

1983年頃 清水港線 にて

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2016年6月 5日 (日)

いろいろあって…

伊勢志摩サミットやオバマ米大統領の歴史的な広島訪問が終わったと思ったら、5月29日に身内が急逝。それがあまりにも突然だったためにブログを見るヒマもなかった。もちろん写真撮影どころではないし、次にいつ線路際に立つことができるかなど、まだ考えも及ばない状況だ。

それはともかく仲間の方々に任せっぱなしでは申し訳ないので、寸暇をついて簡単な記事をアップしたい。もう、ずいぶん前の写真。2012年暮れのもの。
この時期は日の出が年間でもっとも遅い時期だから東十条での走行写真もISO2000で320分の1。
上野に着いた「あけぼの」が推進回送で尾久に入る時刻になって、ようやく本格的に朝日が列車を照らし始める。直射光が強烈だった。東十条での撮影後、何度も通ったが光線としてはこの時期が最高。年が明けてしまっては黄色味の強い朝日は望めない。

客車を切り離してから機回しで踏切近くにやってくるEF64は、日によって両方のパンタグラフが上がっていることもあれば、片方だけという日もあった。そのため天気が良く、なおかつ2つのパンタが上がっている1枚を撮るため、短期集中してここ第三下田端踏切に通ったことを思い出す。

(写真、文:U)

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【ご注意】

アップしてある写真を見ていただく際、画像の上にポインターを持っていって右クリックし、「リンクを新しいウインドウで開く」で見ていただく方が、よりオリジナルに近いクオリティで見ることができます。

 

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2016年6月 3日 (金)

L1011 トライスター ホンコンカーブを行く

旅客機撮影を本格的に始めて25年以上が経った。今はB747ジャンボジェットのシリアルベースの撮り潰しをメインにしており、本日現在1358機を撮影済み(製造数は1500機強)。そのほかで好きな機種はDC8、L1011トライスター、コンコルドあたりか。特にトライスターの第2エンジンの尾翼にかけた滑らかな曲線美はまさに芸術的なフォルムであると思っている。

好きな、または思い出の空港は、ロンドンヒースロー、マイアミ、ヨハネスブルグ、香港カイタック、マドリッドがトップ5かと。中でもロケーションといい、撮り易さ、被写体の豊富さで香港カイタックは秀逸な空港だった。有名な「ホンコンカーブ」を降りてくる機体を狙える高層アパートの階段踊り場に一日中陣取り、ひたすらシャッターを押していた頃が懐かしい。

そんな好き同士の組み合わせ、ホンコンカーブを行くCXのL1011、これほどバンク(傾き)をとってくるケースは多くなかっただけに良い記録が残せた。緑の旧塗装も懐かしい。

(写真・文:K.M)

1991年 香港にて 

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2016年6月 1日 (水)

大宮車両センター一般公開

検査完了工場出場直前のD51498(既に火入れ済)に加えて、ローピン御召機塗装のEF8181、更には最近国鉄特急色で工場出場して話題を呼んでいるJR貨物のEF65 2139が加わった。4月末の出場後、今回の再入場までの間、実運用には全く投入されていない。

国鉄特急色復活とはいえそのナンバーから異質に感ずるのではあるが、ピカピカの2139の綺麗さは際立っており、記念看板やサクラの看板も不思議なマッチングを見せていた。今後の実運用投入後は、人気を博すことであろう。

その他、当日のショットを以下に添付しよう。

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2016-5-28 大宮車両センター

( 文、写真:H )

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