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2016年5月20日 (金)

EF5861 真横の印象

EF58の大窓機を撮るのは、当然なるべく「正面」からが鉄則。横から撮るなんて愚の骨頂である。ただ61号機は900回以上撮っているので、真横からの流しなどのカットも在る。銀のステンレス帯が良いアクセントとなり、またお召仕業の前後だと足回りが磨きだされていて、他のゴハチとは存在感が異なる。

しかし、機関区においてはなかなか真横のカットは撮ることが出来ない。狭い構内で障害物なく真横からのきれいなカットはかなりハードルが高かった。

1984年5月、機関区ではないが、ゆっくりロクイチを広い構内で撮る機会があった。

この日は沼津ー掛川ー(二俣線)-豊橋ー沼津と14系6両の団臨が運転され、これに充当されたEF5861は掛川で客車をDE10に引き渡したあと、再び豊橋で上りを受け取るために単機で回送された。その単機回送のダイヤが西浜松9:31着・14:34発という、なんと5時間を超える超長時間停車。しかも停止位置も抜群であったため、二俣線には行かずに数時間西浜松でのんびりと撮影をしていた。

広い構内で、薄曇りの天気だったことも好条件で、気の済むまで撮影を楽しむことが出来た。

(写真・文:K.M)

1984年5月5日 EF5861 単9421レ 西浜松にて

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