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2016年4月26日 (火)

「足利藤まつり号」

そろそろゴールデンウイーク。今年も例年通り、仲間の方々との宴会が催される。イイ年のオッサンたちが飲み屋に参集して鉄道談義に花を咲かせるのだから、大人気ないと言えばまったくその通り。しかし、昔撮影した蒸気機関車や旧型電気機関車などの話を中心に、夜が更けるまで、ああだこうだと気を遣わずにしゃべりまくる宴会は、会社の同僚などとの酒席より大いに盛り上がる。もう、撮影からほとんど足を洗った人もいるが、それでも共通のネタは尽きないから、あっという間のひとときだ。連休初日の29日の夜が今年も楽しみだ。

さて、ゴールデンウイークと言えば数年前まではよく撮影に出かけた。暦どおりに休めない職業だが、それでも時間は取れる。「ニコニコ超会議号」などをはじめとする臨時列車も多いし、おまけに都内の道路がガラガラとあれば出かけなければもったいないという衝動にかられるのはきわめて当たり前のことだった。

そんな中で「あけぼの」や「北斗星」などの合間にやって来る臨時列車「足利藤まつり号」はヘッドマークのデザインも気が利いていて、電車好きとは言えない自分にとっても良い被写体だった。
決して狙って撮影に行ったわけではないが、この電車の時刻を頭にたたき込んでブルートレインと同様な姿勢で記録したのは、ひとえにカラフルなマークが気になったからにほかならない。味気ない「臨時」だとか「団体」「快速」などという表示ばかりの昨今、よくぞここまで頑張ったと言えるデザインだと毎回、感心しながら撮影したことを思い出す。国鉄特急色ともマッチし好感度も抜群の被写体だった。

今、この列車はどうなっているのだろう。ここ数年、北海道にばかり目を向けていて東京近郊での撮影機会が激減していたからご無沙汰してしまったが、おそらく185系か651系に交代してしまったことだろう。時刻表や「鉄道ダイヤ情報」すら見なくなって久しいが、ヘッドマークが受け継がれているかどうかは非常に気になるところだ。

(写真、文:U)

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