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2016年4月 2日 (土)

国縫へ滑り込む「カシオペア」

 国縫のホームからの撮影。
3月の旅行では下り列車の締めくくりを毎回、この駅で撮ることに決めていた。条件としては長万部以南で道央道の出口から近く、人が来ない(少ない)場所。大好きな静狩のオーバークロスか、その周辺の踏切も考えたが、人の多い場所で不快な撮影をしたくなかったからこちらが勝った。2年ほど前に実際に足を運んで現地を見たが、5月とあって陽炎が激しく、撮影どころではなかったから、冬に訪れてみたらどうなるかと2月に下見を行っておいた。

 その結果、工夫すれば島松~北広島のようなスロープを下ってくるシーンが撮れることが分かり最優先候補地に定めた。島松ほどの規模ではないが、ちょっとした下り勾配。団体の「カシオペア」がDF200牽引となれば客車は8両となる可能性も聞いていたから、12両編成でなければ魅力に欠けるという思惑も働く。問題だったのは「カシオペア」通過2分前に発車する気動車の上り快速「アイリス」。被る可能性が怖かったが心配は杞憂に終わった。

 かつての瀬棚線との分岐駅。当時を偲ぶ跨線橋の窓からも撮影可能だが、やはり最後は少しでも客車の側面が見えるホームから狙った。シャッターを切る位置によって雰囲気が変わり、「北斗星」も撮っておけば良かったと後悔するほど。ここでの撮影を終えて再び国縫ICから道央道に入れば、富浦あたりで4回目に挑めるが、モニターで再生した画像に満足して深追いは避けた。

 今回は機関車がスロープを下りきった、3月18日撮影のもの。ちなみに晴れると前面に日は回らない。これくらいの日差しが理想的。

(写真、文:U)

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