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2016年3月16日 (水)

伊豆箱根ものがたり号

最近、首都圏では魅力的な被写体が少なく出動回数も激減していたが、久しぶりに長岡のEF64牽引のチャンスとあって、機関車の番号に拘わらず出撃しようと決めていた。番号も1031号機と判るとスイッチが入り、自然と2時過ぎには目が覚め、3時過ぎに家を出た。場所は、宮原、浦電横と考えたが、少しでも明るさを稼げるし、コインパーキングにきちんと車を停めることのできる東十条に決めた。しかしながら、一番の気がかりは、人が集まり過ぎ、この場所は申し訳ないがマナーもわきまえない初心者も集まるであろうこと。現地には420分に到着したが、先着の方はわずかにおひとりだけで、かえって拍子抜け。安心してポジションを確保し、明るくなるのを待っていると後ろからUさんにお声をかけられた。昨年11月の水上合宿以来だったのでお久ぶりだったが、通過までの間、一人で暇をもてあますことなく過ごせたのは幸いだった。さて、翌日は土地勘のない東海道筋であり、混雑するポイントは避けたかったが、一番撮っておきたかった真鶴を目指した。通過の約4時間前に到着し、何とか場所は確保したが、フェンスに脚立をロックして場所取りだけされている方がなかなか来られず、周囲の方々とやきもきしながら待った。先着の方々は徹夜組のようであり、その気迫にはただただ敬服するばかり。幸いトラブルになることもなく、当初の場所で撮影できてよかったが、最終的にはかなりの人数に膨れ上がった。Uさんは、「若者が喜ぶようなネタ」とおっしゃられるが、真鶴のホームには女性のマニアの方も複数見受けられたし、後からブログを拝見しても、ありとあらゆる年齢層の方々が白昼堂々と首都圏を駆け巡ったEF641031牽引のばんものを待ち受けていたようで、まさしく老若男女が楽しんだということだと思う。背景のマンションは邪魔だが、何とか光線も適度なうす曇り程度で、満足できた結果が得られたと思う。撮影後は、圏央道経由で高崎線内へ先回り。恐らく混まないと狙ったターゲットのポイントに余裕で到着したが、案の定先客さまはおひとりだけ。4時半過ぎの通過とあって、ドン曇りでかなり暗くなり、さらにハイビーム攻撃をモロに食らったが、さすがにナノクリスタルコートのレンズが耐えてくれた。それにしても、通過直後に手前を上り普電が通過し、危うく被るところだったので間一髪命拾いした。(写真・文:TDsc_53231

Dsc_53701

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