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2015年12月 6日 (日)

Kさんへお願い

それにしてもK氏のこよなく鉄道を愛する気持ちにはホトホト感心させられる。自分なんぞは気に入った車両だけを執拗に追いかける口だが、彼の場合はどんな車両でもまんべんなく撮影に出向く。前回の「甲信エクスプレス」などは、いくら紅葉の季節で希少性の高い列車とはいえど、とても自分には撮影しようという意欲は湧かない。胸を張って「鉄道が好き」と言えるのは、われわれの仲間の中でも彼が随一であることは誰もが認めるところだろう。

何度も繰り返すようだが、北海道のDD51が退役してしまえば、せいぜい年に4、5回程度しか線路のそばに立たなくなるであろう自分としては、このブログの存続を彼に委ねたいと先日の水上旅行でもお願いした次第。アップする近作が払底すれば、とてもブログの管理などできようはずもない。やはりこれからも間違いなく線路際に立ち続けるであろうK氏の情念なくしては、このブログの継続は困難だと考えている。

最近ではトロッコなどにもレンズを向けているご様子。レールの上を走るものなら「何でも来い!」といった間口の広さには心底、感服してしまう(ホント)。ぜひともそんなK氏にこのブログを委ねたく、今回の記事でお願いする次第。

どうかよろしくお願いします。

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今後、撮りたいものがなくなったら、時間をかけて、以前デジタルカメラで撮った画像をもう一度、現像し直そうかと思っている。
こんな自分でもここ数年でRAW現像の要領が少しずつ身についてきたようで、前はダメだと思って現像していなかった画像が少しは見られるように処理できるようになってきたと思う。
撮影に出かけていないから必然的に昔の写真をトリミングし直したり、前にアップした写真の前後のコマを使うなどしてブログに出す写真を発掘していかなければならない。既視感のある写真が続くとは思うが、お付き合いいただければ深甚だ。

今回アップするのは2009年3月に長岡で撮った上り「北陸」。この場所での写真はこれまでも数回、アップしてきたが、いずれも双頭連結器のEF64ばかりだった。双頭機でないと現像する気も起きなかったのだが、ブルートレインが全廃され、今やそんなことを言っている状況ではない。

ここでの撮影は500ミリがちょうど良かったが、このときは300ミリに1・4倍のテレコンバーターを装着してブレを防いだ。と言うのも、この日はISO200で絞りをF20まで絞って被写界深度を稼ぎたかったから。だから30秒ほどの露光時間となり、少しでもブレを軽減しようと軽いレンズの組み合わせをチョイスした。
ただしそれとてほんの気休め。絞りを開けたところでスローシャッターには変わりはなく、まったく論理的ではないわけだが、多少なりとも短いレンズの方が被写界深度が稼げるとも判断した。

(写真、文:U)

_dsc4150_12_2

 

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