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2015年12月10日 (木)

今年最後の北海道

今年最後となるであろう北海道での「カシオペア」撮影に行ってきた。天気予報を見ながら急に思い立った旅だったが、どうしても自分の目で確かめたい場所があって、雪が積もらないうちに行っておこうと考えた。8月の「北斗星」最終日以来の渡道だから約4カ月ぶり。紅葉シーズンはとっくに過ぎて沿線は吹雪くところもあったが目的の場所は撮影には都合の良い天気だった。胸を張るほどの収穫はないが、結果としては既視感のない写真が撮れたから、まあまあの首尾だったと言える。

しかし、被写体となるのはもはや「カシオペア」ただ1本。しかも大まかに言って隔日運転で、走行シーンが撮れるのは下りのみとあっては二の足を踏む人も多いだろう。実際行ってみて自分自身、そのことを痛感した次第。この冬、最後の撮影に行こうと思っている人はできることなら2回(2日)は撮影可能なように3泊4日以上で日程を組むことをお勧めする(電化区間での撮影でOKなら2泊3日でも可能)。さらに天気予報のチェックもこの時期は重要。雪などで飛行機の欠航、「カシオペア」の運休、遅延だって予想されるわけで、早いうちから計画を立てると天気の急変もあり不安要素はいくつも出てくる。

付け加えれば函館付近で1回目の撮影を終えて道央道で追い抜き、2回目に臨もうという考えも捨てた方が身のため。自らもそのような計画をもって撮影に出向いたわけだが道央道が路面凍結で50キロ規制。しかも黒松内付近では吹雪かれ、速度が出せずに2度の撮影は諦めざるを得なかった。無理したら重大事故を引き起こす。
だから走行シーンの撮影は下り1回だけと思って赴くべき。2回撮れればラッキーだとぐらいに考えなくてはなるまい。
まあ、その1回とて吹雪かれてホワイトアウトとなれば最悪。とにかく費用対効果は低いことを覚悟して出かけるべきだろう。

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ところでKさん、当方の身勝手な記事にお返事を頂き、誠にありがとうございました。

たしかに年4、5回しか撮影に行かなくなると、せっかく揃えた機材が持ち腐れとなってしまいますから、実際にはもう少し出撃機会はあるとは思います。
近々、お会いする機会があると思いますので、ブログの件などについてはそのときにうち合わせしたいと思います。いくつかアイディアも湧いてきましたので、ぜひ相談に乗ってください。

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今回の北海道での写真は、まだ満足な現像ができていないから追々、掲載することにして今回は以前、別のブログにアップした古い写真。2008年10月の根府川・白糸川橋梁での「富士・はやぶさ」。

かつては有名撮影地だったここも風よけのフェンスが立って、こんな角度でしか撮れなくなってしまった。まるで対向列車の運転席から撮影したようなアングルしか残っていなかった。

(写真、文:U)

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