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2015年9月30日 (水)

「スクランブル発進」で青森へ

連休があったので急きょ思い立って遠征を実施した。行き先は青森と言えば「はまなす」であろうことは想像通り。
考えてみればこの列車、来年のダイヤ改正で消えるとのことだが、そのころにはもう走行シーンが撮れなくなる。これからのシーズン、青森駅構内の歩道橋などから強引に暗い中、下りの発車を高感度で撮ることはできてもノイズだらけの画質の悪いものしか不可能。雪で大幅遅延などは例外だが、それも地元に住んでいない限りキャッチすることは絶望的。そう考えれば撮影チャンスはあと1週間程度と気づいて慌てて重い腰を上げた。

久しぶりの新幹線、往復のグランクラスは非常に快適。もともといつ落ちても不思議ではない飛行機に乗るのが嫌いだから、そういう恐れもない車中で心おきなく酒を飲めたのも嬉しかった。往復でワインをガブガブと9本(ミニボトル)も頂戴してしまった。

ところで今後、走行シーンが撮れなくなる「はまなす」。そうなると自ずと青森駅、函館駅、札幌駅などに人が集中するようになるが、すでに青森駅のホームには金属製の柵が設置されて下り列車の機関車を入れた写真を撮るのは難しそう。最終日に向けてどうなるのか、余計な心配をしてしまう。「北斗星」の最終日などよりも混乱する可能性もあるかもしれない。

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さっき帰宅したばかりでまだ画像データをハードディスクに取り込んでおらず、RAW現像はまだ先になるため、今回はもう1カ月以上も前になってしまった最後の上り「北斗星」番外編(あえて「番外」としたのは9月13日の記事を読んでくださればご理解いただけると思う)。

有名撮影地・蒲須坂に殺到したファンに対するサービスだったのか、かなりの低速で通過したため、急いでシャッター速度を遅めに設定し直した。また、あらかじめカメラのピクチャーコントロールをいじったうえで、後処理で少しばかり遊んでみた。「追憶の北斗星」といったイメージを醸し出したかったのだが…。

(写真、文;U)

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