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2015年8月24日 (月)

黄金のタテ

北海道での「北斗星」撮影を完了、残るターゲットは2月までの運転が発表された「カシオペア」1本だけになる。引き続き北海道行きは繰り返されるものの、3日行っても中1日空いてしまうから撮影効率は今までと比べるとガクッと落ちてしまうことは覚悟しなければならない。それに現地に行ってから天候や事故などで運休することもあるわけで、そうなる不運にも腹をくくったうえで出かけることになる。

さて最後の「北斗星」撮影はまずまずの首尾。政府専用機の離着陸訓練など、ジャンル違いだが思わぬものまで撮影できたし、これまで頭の中で考えていた撮影方法なども実行できて一段落といったところだ。数日したらそれが脱力感となっていくのは蒸気機関車が引退したころと同様、やがては新たな被写体を模索することになるのだろうが、当時と比較するとそんなターゲットはかなり少ない。おそらく模型の世界にその癒しを求めていくことになるだろう。

21日から3日間、撮影で疲労困憊。極端な睡眠不足もあって今回の記事は短いが、写真は今年の北海道で最も気に入っているカット、黄金のタテ位置アングルを掲載する。
この立ち位置は末期は前に人が立って撮影できなくなっていったが、比較的最近まで空いていることが多く、早くから現地に行かずとも確保することができた。機関車の「顔」とその「表情」を重視する自分としては一般的なヨコの構図よりも好き。5月17日撮影のこの写真は何度も通った撮影旅行の成果としては3本の指に入る。

(写真、文:U)

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【ご注意】

アップしてある写真を見ていただく際、画像の上にポインターを持っていって右クリックし、「リンクを新しいウインドウで開く」で見ていただく方が、よりオリジナルに近いクオリティで見ることができます。

 

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