« カシオペアクルーズ 久しぶりの鉄道撮影 | トップページ | 「復活海峡」の撮影 »

2015年7月 5日 (日)

千歳空港到着直後の撮影地

K・M氏が久々に記事を寄せてくれた。

今週もまた北海道行きをキャンセルした自分も、「カシオペアクルーズ」を撮るならば行っていたかもしれないポイント。天気が芳しくないのと(晴れれば逆光だが)、牽引機が98号機という情報に、けっきょく出かけず終いだったが、久しぶりにK・M氏と顔を合わせる良い機会だっただけに残念。またのチャンスを期待したい。

**************************************************************************

前の記事に書いたリモワのスーツケース同様、最近、買って良かったと思うのがニコンのD800E。昨年の今ごろ発売になったD810がつくりだす絵に違和感を持ち続け、遂にがまんならなくなって買い戻したわけだが、やはりその決断は正解だった。

D810に関する不満はこれまでも述べてきたが、今になって自分の身の回りでもD800あるいはD800Eの良品を探している友人が出てきている。個人の好みの問題もあり、一概にD810を否定するわけではないが、普通ならば新しい機種の方が評価が高いはず。なのに、その1代前のカメラの方が良かったと感じている人がいるのも事実で、少なくともそんな友人が3名いる。いずれもD800Eまたは800からD810に買い換えた人ばかりだ。

D800Eに戻した後、初めて使ったのが4月の北海道。やっぱり自分はこのカメラのもたらす絵の方がしっくりくるようで、以前にもまして使用頻度は高まった。昨年7月から今年の3月まで、D810の出番はほとんどなかったのだから、もっと早く決断していれば良かったと悔やんでいる。

まあこの5月、戻ってきたカメラで自分なりに納得いく写真も撮れたし、D810が値落ちしないタイミングで処分でき、遅すぎたとは言えないまでも、ちょっと遠回りしたことは間違いない。
愛機として永く使っていきたい。

**************************************************************************

北海道に行くときはこのところ羽田発6時半の便を使うことが多い。もちろん千歳到着後に下りの「北斗星」ないし「カシオペア」の写真が撮れるからだが、時間的には間に合っても非電化区間まではたどり着けず、電化区間のお手軽なポイントでごまかしてきた。だから写真は撮れてもただ「撮影した」というアリバイめいた記録と、単なる自己満足にしかすぎない。以前からこのことに頭を痛めていて、どこかもう少しマシな場所がないかと考え、5月の渡道で本日掲載の場所に目を付け下見をすませていた。

晴れれば順光。何の障害物もなく何ミリのレンズでも使用可能。短めのレンズなら機関車は頭を振る。 問題は千歳到着後、レンタカーをピックアップしてここまで間に合うかどうかという点だった。 レンタカーを借りて営業所を出たのが8時40分。何とか間に合うにしても道央道をそこそこのペースで走らなければならないだろうとふんでいた。 ところが実際には通過20分ほど前の到着。インターから近いことも幸いした。ここで実際にカメラを構えたのは初めてだし、曇り空ながら陽炎を心配して400ミリで無難に押さえたが、架線下とはいえアングルとしては悪くはない。妥協して千歳近辺で撮影するよりも、一気にここまで来た方がはるかにマシ。心配なのは晴れたときにビームの影が落ちることのみ。

6月19日の撮影。

(写真、文:U)

_dsc84901
_dsc85111

|

« カシオペアクルーズ 久しぶりの鉄道撮影 | トップページ | 「復活海峡」の撮影 »

カメラ」カテゴリの記事

執筆者U」カテゴリの記事

携帯・デジカメ」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1215589/60616406

この記事へのトラックバック一覧です: 千歳空港到着直後の撮影地:

« カシオペアクルーズ 久しぶりの鉄道撮影 | トップページ | 「復活海峡」の撮影 »