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2015年7月29日 (水)

黄金よりもゴールドな撮影地③

7月は道南地方、天気に恵まれなかったようだ。月はじめの土日こそ良かったようだが、それ以降は夕方まで晴れた日が極端に少なかったという。おまけに天気予報が外れる日も多く、自分も予定していた北海道行きを2度もキャンセルしてしまった。

今、北海道に来ているのは開き直った挙げ句。
本来、27から31日までの5日間を予定していたものの、台風12号などの影響で当初の予報が月末まで悪くキャンセル。しかしその後、27日の夕方になって29、30日が「曇り時々晴れ」や「晴れ時々曇り」に変わり、急きょ飛行機を取り直して駆けつけた次第。それとて夕方になればまた変わることもあるわけで、ダメ元のスクランブル出撃がどうなるかは運次第。
まあ、5日間の休みを自宅で無為に過ごすよりも、新型レンズの筆降ろしに来たと思えばいささかでも有意義というものだ。

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「黄金よりもゴールドな撮影地」と題した記事も取りあえずお終い。今回は5月31日の写真。

初めてのポイントでいきなり満足できる写真が撮れた。この撮影地はスペースが広く立ち位置は無尽蔵だが、自分としてはこのアングルが一番だと思っている。

前日の30日は上り列車を撮れるような天候ではなく、場所の下見に徹して探し当てたポイント。実際に霧の中を走る「カシオペア」をこの目で確かめて、ここでいけそうだとの感触を得て翌日は朝8時に現着。下り列車を撮ってから上り列車撮影のための立ち位置を決めるまでには、背の高い雑草をかき分けるなど、かなりの手間を要した。
光の当たり具合もじゅうぶんで、列車通過後ほどなくして太陽は後ろの山に隠れたから、かなりの斜光が降り注いだ。

最初にこの写真が撮れたおかげで、その後はさまざまなアングルを試す余裕ができたが、自分の中ではこれがここでのベスト。この長和~有珠で撮影可能なのもあと1週間程度ではないかと思われる。

この日の「北斗星」はDD51の1100号機が下りも上りも先頭。次位の機関車が不調だったのかもしれない。

(写真、文:U)

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【ご注意】

アップしてある写真を見ていただく際、画像の上にカーソルを持っていって左クリックで拡大するよりも右クリックし、「リンクを新しいウインドウで開く」で見ていただく方が、よりオリジナルに近いクオリティで見ることができます

 

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コメント

U様がベストとおっしゃるように列車の画面への納まり具合が良い感じがします。
大迫力の構図なのに落ち着いて見られるというか、写真のアングルなんて人それぞれで好き好きも個人の問題ですが、私はストライクです。
ありがとうございました。

投稿: ko-nomo | 2015年8月 1日 (土) 06時43分

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