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2015年7月 1日 (水)

4日は青森が熱い!

さて今週末の4日(土)は青森~函館で臨時列車として「海峡」が運転される。同日に青森車両センターが一般公開され田端のEF8181や高崎のEF6019やDD51895、ED75777,ED79,DD14、583系なども展示されるという。このため2日夜から3日にかけてと、展示会終了後の5日にEF8181+EF6019+DD51895が3台連結して回送されると耳にした。またこれまでの例からふまえて、同じ4日夕、上野を発車する「カシオペアクルーズ」牽引のED79が同日朝の「はまなす」で回送されて来るのではないかとの予想もある(未確認)。
だとするならば4日の青森周辺は202列車「はまなす」が重連で日中は「海峡」が往復撮影可能、おまけに青森車両センター公開と目白押しになるわけだ。これでEF8181がパンタを上げて、お召し装備で展示されたら凄いことになりそう。そしてそのまま1泊すれば翌朝、天気さえ良ければ「北斗星」「カシオペアクルーズ」「はまなす」もキャッチできる。時間を持て余さずに効率よく撮影を楽しめそうだという点で贅沢な土日となるだろう。
気になる天気も現段階ではまあまあのようで、このまま予報が外れなければ大いににぎわいそうだ。

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一昨年購入したリモワのスーツケースは毎回、旅行に使用しているがとても重宝している。飛行機内に持ち込めるサイズだが、レンズやカメラボディを入れて預けてもOK。もちろん衣類などが緩衝材としての役目を果たしてはいるが、それ以外に洗面用品やカメラ用のリモコン機器やバッテリーチャージャー、果ては一脚まで収まってしまう。自分が使っているのはアルミ製の「ステルス」というブラックの製品だが、見た目も洒落ていて4輪のキャスターも滑らかでとても使いやすい。米国運輸保安局が公認したというロック機能も堅牢で信頼性も高い。林五(はやしご)というところの正規輸入品は5年間の無料保証も付いているから安心。少し値が張るが買って良かったと思う。
実は以前から欲しかったのだが、その頃は近場で「あけぼの」ばかり狙っていたから遠征は少なく必要性は高くなかったし、何しろマイカーで動くことが多かったから機材の持ち運びにもあまり気は遣わなかった。ずいぶん前にアメリカに出張したときに購入したタムラックのキャスター付きカメラバッグが2個あってそれで全てがまかなえたこともある。

しかし撮影に飛行機を使う頻度が高くなってからは布地のタムラックでは預けるのが心配。リモワ、PROTEX、あるいはゼロハリバートンなどを比較検討し、実際に銀座の林五のショールームへ足を運んでこれに決めた。妻からはスーツケースにそんな大枚をはたくなんて理解できないとも言われたが使いやすさは抜群。傷が付いて下地が見えてくるプロセスも昔使った金属製ブラックボディのカメラを彷彿させて風格満点。実は何から何まで詰め込んで飛行機に手ぶらで乗るために、もう一つ、二つ上の大きなサイズも欲しいくらいだ。
自分の年齢から考えてこれはもう一生モノになるのは間違いなく、鉄道撮影をやめても事あるごとに使いまくるだろう。

(注)ただしニコンなどのカメラメーカーは撮影機材をキャスター付きのバッグ、スーツケースに入れて持ち運ぶことは推奨していない。カメラメーカーが販売しているバッグにキャスター付きの製品がないのが、それを裏付けている。

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5月26日に有珠~長和の有名撮影地付近で撮った「北斗星」と貨物列車。長いレンズを使いたかったのは山々なれど、この400ミリでさえよく見ると陽炎が出ているのだからやむを得ない。廃止が秒読みを迎えている段階で見られもしない写真を撮るのはバカバカしい。玉砕覚悟で超望遠を使う蛮勇は、この年齢になると口先だけでしか誇れない。

今、この写真を見て気がついたのだが、この場所バックに空しか写らない。スキーのアルペン競技の写真などで言うところの「空抜き」というイメージ。偏光フィルターでも使って空の青さを強調したら「北斗星」は真っ青になってしまうのだろうか?

(写真、文:U)

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コメント

初めまして。いつも楽しく拝見させていただいております。

さて今回の写真なんですが、当日同所で撮影をしておりまして、もしや私に声を掛けていただいた後に陽炎を気になされて踏切の向こう側へ移動されませんでしたでしょうか?

DD51-1100号機とDF200-2号機で『あっ!』と思いました。

有名撮影地ではありますが、あまり殺到するような場所ではないので個人的には気に入っております。ただやはり、バックに何もないのが気になるところではありますが・・・。

投稿: イシカワ | 2015年7月 1日 (水) 11時16分

お返事が遅くなり恐縮です。
5月26日に陽炎を気にして踏切の先、勾配標のある場所に移動してイシカワさまのおじゃまにならないかとたずねたのは紛れもなく当方です。コメントを頂き、驚いております。その節は前に立たせていただきまして、ありがとうございました。

あの場所は何度か下見はしておりましたが撮影したのは初めてでした。滞在先の洞爺湖温泉からも近く、妻をホテルに待たせたまま撮影に赴く自分にとっては大変手軽な場所であることから選択した次第です。陽炎を懸念して400ミリで押さえましたが、それでもよく見るとモヤモヤした感じが、DD51のフロントデッキ下部に見られるようです。5月ともなると仕方がないものの、下り列車の撮影には毎度頭を悩ませます。

これも何かのご縁です。この夏もまだあの周辺をウロチョロする予定ですので、またお目にかかることがあればぜひお声を掛けてください。

投稿: U | 2015年7月 4日 (土) 16時49分

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