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2015年5月25日 (月)

洞爺湖温泉にて

先週に続いて北海道に来ている。もちろん撮影は行うが今回は妻と2人で洞爺湖の「乃の風リゾート」というホテルに滞在中。客室や屋上の露天風呂から洞爺湖が望め、夜は湖上から花火が打ち上げられる絶好のロケーション。豊浦の「しおさい」も大好きだが、ここはここで非常に気に入って再訪することになりそうだ。

昨日は夕方、やはり2週連続渡道のH氏と車で20分ほどの北舟岡で待ち合わせ、上り「北斗星」を撮ったが夕日はまあまあといったところ。可もなく不可もなくといった感じだった。当初、サミットが開かれたウインザーに宿泊することも考えたが、そこよりももう少し線路に近い立地で、夕食までに悠々帰還できたのはありがたい。懸念していた中国人の団体客も少なく第1夜は静かに過ごせた。

先週の北海道から帰る際、レンタカー店から空港へ向かう送迎バスの運転手さんに聞いたところ、やはり中国人の旅行者には頭を悩めているという。
車の返却時、どんなに損傷していても10人が10人とも絶対に自分には瑕疵がないと言い張るらしい。冬の雪道でスリップが原因で事故を起こしても止まらない車が悪いから、それは店の責任であって、むしろ慰謝料を要求するとんでもない奴までいるというのだからレンタカー店はかわいそう。中国の現状を考えれば本国で車など持っている人は限られるから運転が上手ではないのは分かるにしても、いけずうずうしいという言葉がピッタリ。
今泊まっているホテルにも鉄道ファンの従業員が複数いて、そのうちの1人の話によれば朝食のバイキングでも焼き海苔などを独り占めしてしまうというのだから凄い。ホテルやレンタカー店にとっても大事なお客ではあるものの、どうやら痛し返しというのがホンネのようだ。

話がどんどんこのブログの路線から外れそうだから、この件は自分の別のブログに記すとして、とにもかくにもかの国の方々には閉口してしまう。北海道にまで飛来するPM2・5などを見てどう感じるのかうかがいたいところだ。かつての日本人旅行者も海外ではこんなふうに見られていたのだろうと思うと、あまり批判はできないのかもしれないが今は今。この時代、この国に住んでいる者としての率直な思いだ。

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先週は個人的に非常に手応えのある1枚を記録することができたと思う。何度も通った某地も今では大勢のファンが集まって昨年の静けさは望むべくもない。

17日はおかしな場所(最先端)に立ち位置を確保して皆の迷惑になったり、やたらとたくさん三脚を並べる品性下劣な奈良ナンバーの人間(こう書かれるのが本望なのだろう)が出現して、もうここは完全に荒れてしまった。ダイヤがダイヤだから非電化区間で捉えるなら撮影地は限られるが、アングルさえ考えればもう少し新たなスポットは開拓できそう。

「人の多いところはなるべく避ける」ということをモットーに、夜行列車の終焉までニッチな場所を求め続けたい。

今回の画像もそんな場所の一つ。先週19日、雨の中の上り「北斗星」。

(写真、文:U)

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下の2枚は滞在中のホテル客室から24日撮影。

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