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2015年4月28日 (火)

ムサシノモデルのEF81

何だかまた予定外の散財の予感。例によってムサシノモデルだ。

しばらく前からホームページに掲載されているEF81が気になって仕方がない。この機関車、ブログで何度も書いているように、実物にはほとんど関心がない。81号機や95号機がイレギュラーに「カシオペア」に入ったり、ほかに撮るものもなく暇つぶし的に黒磯訓練などに充当されれば気分によって腰が上がるが、「あけぼの」や「北斗星」に運用されていた頃にも、「北陸」あるいはEF64「あけぼの」のついでだから撮ったようなもの。大阪に赴任していたときも、早い段階から「日本海」がなくなることを知っていたからこそだった。例外的に「あけぼの」の交流区間で青森の双頭機を撮影に行ったことはあるが、いずれにしても大枚をはたいて模型を買うことなど念頭にはなかった。

しかしムサシノモデルの試作品を目にした途端、またもや悪い虫がうずき始めた。まだ見ていない人は是非、ご覧になったら私の気持ちを理解していただけると思うが、未塗装の状態でもかなり良くできているのがはっきりと伝わってくる。茂木社長はこの状態では68点などと謙遜しているが、すでにこれまでのEF81モデルをはるかに凌駕しているのは明らか。試作品は133号機がモデルとなっているが、何だか実物よりも精悍な顔つきに見え好感が持てる。おまけに今ならまだ好きなタイプを言えば考慮してくれそうだから、青森の双頭139号機あたりが候補に挙がりつつある。

すでに希望のナンバーまで考え始めているということはムサシノモデルの術中にはまったも同然。ホント、困った模型屋だ。

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3月の旅行最終日に写した「カシオペア」。うっすらと積もった雪を舞い上げてスロープを下ってきた。この後、約2時間後の「北斗星」もここで撮ることを考えたが、1093号機牽引であること(24日の記事参照)や、天気が良く、雪が解けてしまうことなどを考慮して撮影地を変えた。
実際、この程度の雪は日が当たり始めれば30分もしたら消えてしまうから、「北斗星」通過の頃にはもうバラストが見えてしまっていただろうと思う。

ダイヤ改正前、「カシオペア」はここで上り普通列車とすれ違う確率が高かったが、この日はうまい具合(?)に函館発車時点で約6分の遅れが生じており、安心して撮影に臨むことができた。

(写真、文:U)

_dsc70444
_dsc70182

 

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