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2015年4月15日 (水)

「北斗星」と東急

年を重ねるにしたがって昔の鉄道仲間たちと顔を合わせる機会が戻ってきた。前の記事にK氏が書いたように、先日も南浦和で「北斗星」撮影前に軽くミーティング。ゴールデンウイークもこのブログの面々や関西の楽しい方々との飲み会がセットされている。さらに秋口には磐越西線あたりにでも一泊旅行できないかとのプランも浮上し始めた。ぜひ実現したいと思っている。

週末、懲りずにまた北海道へ行く。今回は場所の下見が主な目的。「トワイライトエクスプレス」がなくなり、「カシオペア」と「北斗星」が交互に運転されるようになって撮影効率は格段に低下したが、それでもまだ今までより良い写真が撮れるのではないかというスケベ心は捨てきれない。
前回の旅行で鉄道ファンであることを知った某施設のOさんのように、地元に住んでいる方は撮影機会が多いのだから良い写真をたくさん撮っている。Oさんに見せてもらった雪の積もる晴れた森の中を通過する列車の写真などは、腕ももちろんのことながら、地元に暮らしているという強みもあるはず。対抗しようなどと大それたことは考えないが、少しでも近づくには下手な鉄砲でも打ち続けなければかなわない。

そんなわけなので3月の北海道旅行の写真を続けて掲載すると、今後も延々と同じ機関車の写真ばかりになってしまう。そこで今回は気分転換に家の近所で撮影した毎朝確実に遅延する田園都市線の写真と、11日の下り「北斗星」という、あまり関連のない画像をアップする。

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上の2枚は言わずと知れた蕨~南浦和の歩道橋から。晴れると機関車の頭にしか日が当たらないが、順光側のポジションはこの日、人が多すぎて敬遠した。今や青いEF510の〝正調〟「北斗星」も希有になったようで、この日の人出はそんな影響もあったのかもしれない。

実はここでおわびしなければならない件がある。
以前、桜の名所、東北線の船岡で夜行列車を撮りたいと記事にしたら、ご親切に「せんだい人」さまから現地の最新情報を頂戴した。
ところがK氏に指摘されて気づいたのだが、上り「北斗星」「カシオペア」の船岡通過は日の出前。そのことを失念していた。前回、訪れた2012年当時は「北斗星」は少なくともギリギリ日の出直後だったが、ダイヤ改正から従来の「カシオペア」のスジになって通過が日の出前になってしまったのだった。淡い光は差すのだろうが、やはりD800Eでは撮影困難な時間帯。桜の色もきれいに再現できそうもなく、残念ながら船岡訪問は断念した。

「せんだい人」さま、せっかくの情報を活かすことができず、大変申し訳ありません。コメント欄だけでおわびするのも心苦しく、本文に記すことにしました。

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下の3枚は自宅から至近のポイントでD800Eのテストを兼ねて撮った東急・田園都市線。関西の友人にD810の件を話したら、彼の友人も810の画質には不満を持っていると教えてくれた。サンプルにするには数が少ないが、そう感じたのは自分だけでないことを裏付けられたようで、ある意味心強く思う。

(写真、文:U)

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