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2015年2月12日 (木)

神田のEF5847

一部を除いてやっと体調も良くなってきたからそろそろ北海道行きを計画しようと考えている。ただ、やはりメインターゲットとなる列車は上り「トワイライトエクスプレス」にまちがいなく、もう少し先になりそう。雪も減ってくるから病み上がりの身としては少しは楽だという計算も働く。

いずれにしても「冬眠」から目覚めるべく準備を整えたい。

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このところ家に逼塞していたから古いネガのスキャンも少しだけ進んだ。まだまだK・M氏の足下にも及ばないが、EF58を中心に連日の作業を続けている。

今回はどうということのない当時、宮原機関区に在籍していた47号機。ヒサシはあるものの、大窓で汽笛には耐雪用のカバーまであって人気のあった機関車だった。耐雪のための汽笛カバーということはかつて北国で活躍していたわけで新製直後の配置は長岡。

この写真は上り「銀河」牽引で1980年1月19日に撮影したが撮影地は神田。もうすぐ常磐線などが東京駅に乗り入れる区間だ。この頃は東京駅7番線に到着してから乗客を降ろし、客車を牽いたまま神田駅のすぐ手前で機関車の付け替えをやっていた。列車から切り離された機関車は秋葉原方まで行って停車、機回しをして品川方に連結、そのまま東京駅の11番線(ホームはなく、回送列車や荷物列車の着発に使われていた)まで20系客車を牽いていったん停車した後に品川に入庫していた。

6×6のブロニカで撮影するにはこの機回しは絶好の被写体。晴れても機関車の正面に光が当たって大窓のEF58を撮る穴場だった。

雪国で活躍していた当時のものなのか、あるいは関ヶ原越えのためのものなのかは知らないが、この47号機用だったスノープローを友人が所有しているというのだから大したものだ!

(写真、文・U)

Img1401_2

【ご注意】

アップしてある写真を見ていただく際、画像の上にカーソルを持って行って左クリックで拡大するよりも右クリックし、「リンクを新しいウインドウで開く」で見ていただく方が、よりオリジナルに近いクオリティで見ることができます。

 

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