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2015年1月14日 (水)

EF651118を注文

ムサシノモデルという模型メーカーは本当に困ったものだ。出てくる製品出てくる製品、全て欲しくなってしまう。
元々、自分は蒸気機関車模型一辺倒だったのに、このメーカーのおかげでディーゼル機関車、電気機関車、私鉄の電動貨車などに脇目を振ってしまった。
最初はDD54とDF50。このあたりは蒸気機関車の隣に置いても違和感のない車両だが、続いて買ったのはDD16。そもそもこの機関車とは全く縁がなく、今もって実物を撮ったことすらない。それがある日、店頭で見かけた途端、欲しくなって衝動買い。実物にあまり関心がなくとも、模型の出来栄えが素晴らしいから、一目見てしまうとどうしても欲しくなる。その後の秋田中央交通の電動貨車などは最初、赤と青の2色塗装のものだけを買うつもりでムサシノモデルに行ったら、青いものが陳列されていて、それを見た途端に欲しくなった。すぐに店の最寄りの銀行まで金を下ろしに行って一挙に2両買ってしまったほど。
蒸気機関車ではあるがあまり興味のない古典モノ、クラウス17号機もまさにそんな風だった。

見たこともない車両をそうやって衝動買いするくらいだから、見たり撮ったりしたEF57やEF65が欲しくなるのは当然の話。だからそれらの模型を見ないように、しばらくムサシノモデルやそのほかの模型店から距離を置いていたのだが、あるとき某模型店でEF57を見たら、また悪い虫がうずき出してしまった。

もうこの状況からは逃れることは不可能。蜘蛛の糸から逃れられなくなった虫のようなものだ。
先日も年の初めから同社がEF65の追加生産をすることが予告され、製品化される中に田端のEF651118レインボーカラーがあったから13ミリ版を即効で頼んでしまった。
順当なら今年はすでに予約したEF64,DD51も発売されるはずだから、下手をすると3両が入線することとなる。模型メーカーの常でどれか1両でも大幅に発売時期が遅れて来年回しにでもなれば資金繰りにも猶予ができるのだが、予定通りのスケジュールで発売されたらしんどいかも。

撮りたい車両や列車がなくなり、カメラ機材に回す分が浮くとは言っても、ほかに蒸気機関車のモデルも頼んであるから、ことしもまた趣味への散財に四苦八苦しそうな気配だ。
2012822_2 しかし実はこのEF651118はあまり撮影したことがない。今まで5,6回だけだと思う。
それというのも客車を牽く機会が案外少ないのが要因。
この日はこんな列車が運転されることを知らずにたまたま撮影した。

ムサシノモデルからは先代レインボーカラーの1019号機も予告されているが、黒いHゴムで通風口のないこちらを選んだ。

(写真、文:U)

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