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2015年1月27日 (火)

Iさん、ゴメン!

Iさん、好みの問題ですからどうかお許し下さい。

私、小窓(?)のED19のご面相が不気味でなりません。まるで眉毛を剃った不良少年のような面構え。役者で言えば中村獅童のような顔つきがどうしてもイケません。もっと言えば昔のホラー映画に出てくるフランケンシュタインのようで、見れば見るほど嫌悪感が募ります。

正面方向からの撮影で、しかも機関士側の窓に太陽が当たっているのも、その表情に拍車をかけているようですが、こんなおっかない顔をした機関車が存在したことを知りませんでした(ED19は大きい窓の1、2号機しか記憶にありません)。これならまだ、JR九州の「ななつ星」の方が美しく見えるほどで、せっかくのウエスティングハウスが台無しとも言える最悪の改造ではないかと感じます。

最初に申しましたようにあくまでも主観ですが、変形機好きの私をもってしても、これだけはダメ。徹底的に、絶対に、未来永劫、断じていけません。

と、はばかりながら感想を述べさせていただきます。

それにしてもスゲー機関車があったものだ。インパクト強すぎ、ぶったまげた!

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さてこちらはEF58。
1982年5月の栃木植樹祭の172号機。Iさん、お召し列車の本番前に、61号機のお召し列車をパスして、こそっと一緒に撮りましたね(正式な許可を得て撮影)。

考えてみれば最も嫌いなタイプの白いHゴムということで、この機関車がお召し指定されたと聞いたときには落胆したことを思い出す。
それでもこのころは生意気にもEF58ファンを標榜していたから、一般色初のお召し機と、こじつけ気味の妙な意義づけをして撮影に臨んだものだった。

社会人になって2カ月目。まだ社員試用の分際で休みをもらって撮るには撮ったが、苦労して手配したわりには大した感慨は残っていない。

(写真、文:U)

Img0791

Img0801

【ご注意】

アップしてある写真を見ていただく際、画像の上にカーソルを持って行って左クリックで拡大するよりも右クリックし、「リンクを新しいウインドウで開く」で見ていただく方が、よりオリジナルに近いクオリティで見ることができます。

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執筆者U」カテゴリの記事

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コメント

ED19小窓評、絶好調ですね!
Uさんはそうじゃなければなりません。
どうにも強いイメージを植え付けてしまったようです。
さぁ、ムサシノモデルさん、ED19の小窓を出さないですかね...
この大嫌いなはずのED19小窓なのに、Uさんが思わず手を出しそうなんですが...

さて、EF58 172号機の旗開きが懐かしいですね。
下りの61号機お召を捨ててまで宇都宮運転所で待機したんでしたっけ。
たしか開く時間が本当に限られ、私は望遠担当で顔狙いに集中した記憶があります。
日光線内のお召機が172号機に決まった際には心底落胆しましたが、それでもEF58では61号機、60号機に続く3両目のロイヤルエンジンというだけあって、旗開きも走りも懸命に撮影しました。

投稿: 某I | 2015年1月28日 (水) 19時05分

コメントを頂きながら体調不良のため返事もせず失礼しました。

何だかもうダメだなという感じ。そろそろ限界が来たのかもしれません。
最近、出撃が少なくなって古い写真をアップする度に昔のことを思い出してしまうのも、そんなところに原因があるのかも。大変、弱気になっております。

胃の調子が戻りましたらまた声を掛けさせていただきます。

投稿: U | 2015年2月 2日 (月) 21時36分

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