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2014年11月 3日 (月)

東海道線を走ったLSE

IさんもDD13とは地味なところをついてきましたね。当時、EF58重連の荷35列車を品川駅に撮りに行くと、構内でこの機関車が入れ換え作業に従事しているところはしばしば見られたものです。
かく言う自分もそんな光景を思い出すと同時に、416両と量産された割には、あまりにも地味で趣味誌にも滅多に取り上げられないことから、古いネガをひっくり返してこの機関車の写真をスキャンしようと準備していたところでした。
1号機については入れ換え作業で池袋や新宿に停車しているところを押さえてありますが、われわれのお仲間にとって最も印象深いのが相模線で品川のお座敷客車を牽いたときだったと思います。いつの年だったかたしか12月のことだったと思います。何の団臨だったか、あるいは客車の疎開だったかはすでに記憶はありませんが、普段なら決して撮ることのないようなこんなネタを拾いに行ったのは今にして思えば単なる気まぐれだったのかもしれません。

自分にとってDD13というのは模型の方での印象が強く残っています。こんなに地味な機関車のくせにエンドウ、マイクロキャスト、天賞堂と昔から製品化するメーカーが多く、しかも手の届きやすい金額だったために、お年玉などが集まると何となく購入を検討したものです。
ただ、安いだけあって出来もそこそこで実感的ではなく、そんなことからどれも買うには至りませんでしたが、後年ムサシノモデルが出した決定版とも言える製品はとても良くできていて、かなり本気で迷ったものです。今、もし同社のスノープロー付きを見つけたら金額によっては即購入となることでしょう。

人様のネタで続けて記事を書くと同じ車両の写真ばかりに偏るので、今回はあえて画像の掲載を遠慮しますが、いずれスキャナーで取り込んでおきたいと思っております。

で、写真は183系との比較走行試験のために東海道線・大船~熱海間を走った小田急の7000形ロマンスカー。在来線特急の速度向上を目指して連接方式と通常方式とが比較された。
たしか1982年の12月の撮影だったと思う。個人的にはあまり関心のない話題だったが、このときはある仕事を兼ねて行かされる羽目になった。昼食付きで交通手段に現地までハイヤーを提供してくれると言うから、ならばついでに撮影もしようと、行き先を根府川に決めた。小田急線内で海に近いところを走る場所は少ないから当然の判断だろう。

(写真、文:U)

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【ご注意】

アップしてある写真を見ていただく際、画像の上にカーソルを持って行って左クリックで拡大するよりも右クリックし、「リンクを新しいウインドウで開く」で見ていただく方が、よりオリジナルに近いクオリティで見ることができます。

 

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