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2014年10月15日 (水)

忘れていたカラー写真

今回のこのページには3名のお仲間から記事を寄せていただき、久しぶりに本来のタイトル通りになった。
皆さん、今後も是非よろしくお願いします。

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デジタルデータ化しようと古いリバーサルを見ていたら、カラーで撮っていたことを忘れていたEF5853の写真が出てきたので今回はそれをアップする。

現場でパンタまで上げてもらって、大窓のEF58を撮影しておきながら、「忘れていた」というのは、どういうわけかと思われるかもしれないが、この頃の自分は天気に左右されがちなカラー撮影よりもモノクロ撮影を主体としていたためで、カラーは気分的に「ついで」といった感覚だった。
将来、変色が予想されるカラーよりもその恐れが少ないモノクロを優先していたわけなのだが、今考えると生きているうちにそんな心配までする必要はなかったと感じる。どうせ鉄道に興味のない息子が自分の没後にこれらの写真を未来永劫、コンディション良く保管してくれるとも思えないし、そんな責任は押しつけられない。それにそもそも電気機関車の写真なんぞ,記録的な価値が高いとは思えないから、自分が生きている間だけ見られればじゅうぶんなわけで、それならカ ラーで撮っておく方が楽しめた。
まあ、カラーフィルムは買うにも現像するにも、金がかかったことも大きいのだが。

そして忘れていたもう一つの理由は53号機が大窓のEF58の中で、自分にとってそれほど重要な機関車ではなかったということ。
こんなことを言うと、仲間の方々から「何を今さら」とのお叱りを受けるかもしれないが、当時から一部の方には吐露していたはず。大窓のゴハチの中でもとりわけ原型に近く人気が高いこの53号機だったが、個人的にランキングをつければ一番好きだったのは69号機で以下61,31号機となり53号機は4位。下手をすると64号機の方が上位になるかもしれない。

理由については「変わり者」と思われそうだから、今回はあえて列記しないが、追々ゴハチの写真をアップしていく中で触れることになるだろう。

ところで前述のように自分が撮った写真の行く末は気にかかる。デジタルカメラで撮影したものなど、数年ごとにハードディスクを更新して保存していかないと、ある日急に消失してしまうことだってあり得る。
繰り返すが、鉄道に興味のない家族にそんな作業は強いられないから、ならば是非、このブログにアップしていきたいと、スキャン作業に新たな闘志が湧いてきた次第。

(写真、文:U)

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【ご注意】

アップしてある写真を見ていただく際、画像の上にカーソルを持って行って左クリックで拡大するよりも右クリックし、「リンクを新しいウインドウで開く」で見ていただく方が、よりオリジナルに近いクオリティで見ることができます。

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